保護者鑑賞
展覧会では、たくさんの保護者・地域の皆様にご来校いただきました。子どもたちの作品をご覧いただき、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。いま、ここを生きている子どもたちが、様々な「ひと・もの・こと」とつながり、それぞれが素敵な作品をつくりあげました。展覧会の立て看板や「あと何日」の表示、昇降口の作品紹介のビデをも子どもたちがつくりました。ご鑑賞いただきありがとうございました。
展覧会2日目
18日土曜日には、ペア学年でペアを組み、お互いの作品を鑑賞し合いました。ここでも異学年の心温まる「つながり」が見られました。
児童鑑賞
金曜日には、学年ごとに鑑賞しました。鑑賞カードを書きました。
児童作成展覧会ホームページ
5、6年生が展覧会広報係を務めました。休み時間などを使って各学年や先生方に取材に行き、記事を書いたり、動画を作ったりしました。すぐーる配信するとともに、本校ホームページにアップしています。展覧会期間中は、昇降口にテレビを設置して流しています。
中学生写真部の展示
響の学舎として連携している駒留中学校。本校の展覧会に写真部の皆さんの作品を展示してくれました。また、土曜日には部員の皆さんが鑑賞に来てくれました。
オープニングセレモニー
放送室での全体説明、体育館でのテープカットと学年の作品紹介、昇降口での虹色トンネルの紹介と3地点の生中継で行われた様子です。子どもたちが意欲的に、そしてにこやかに分かりやすく進行しました。それを聴いている各クラスの子どもたちも展覧会に寄せる気持ちを高めました。
オープニングセレモニー
展覧会が始まりました。今朝は、代表委員会によるオープニングセレモニーが行われました。「放送室」「正門前の虹色トンネル」「体育館会場」の3箇所をオンラインで繋いで生中継で行われました。体育館会場では、テープカットに続き、各学年の作品紹介も行われました。
最終確認
明日は展覧会です。放課後、最後の会場づくりを全教職員で行いました。体育館やそこに続く場所に子どもたちの素敵な作品が溢れています。どうぞお楽しみに。子どもたちが作ったホームページや動画もぜひご覧ください。
教室をとび出して
2年生の国語では、絵本の紹介動画の撮影をiMovieを活用して行なっています。静かな環境で録画が必要なので、各々選んだ場所で学びを進めていました。編集作業も行なっています。
4年生の理科
シンキングツールをいろいろな学びで活用してきました。理科の時間も考えを整理するために必要なシンキングツールを自分で選んで活用しています。
3年生の社会科
3年生の社会科では、「安全なくらしを守る」単元の学習をしています。今日は、校内を巡って、学校の消防施設を調べていきました。
ことわざ
3年生の国語の時間に「ことわざ 慣用句 故事成語」の学習をしています。意味を調べて、使えるようになろうと学びを進めています。
中学校の写真部の皆さんが
明日から展覧会です。響の学び舎である駒留中学校の写真部の皆さんの作品も中央昇降口に展示されます。今日は、写真部の皆さんが昼休みに作品を搬入しました。休み時間が終わって戻ってきた子どもたちが、素敵な写真に見入っていました。
休み時間の一コマ
休み時間には、それぞれの過ごし方をしている子どもたちです。最近は、12月のなわとびコンクールに向けて長なわで遊ぶ姿もよく見られます。今日は、6年生の子どもたちが1年生の子どもたちと一緒に長縄跳びを楽しんでいる姿も見られました。自然なつながりが素敵でした。
展覧会準備
今日は、子どもたちが立体作品の搬入をしました。放課後は教職員で会場を整えました。子どもたちの作品をどうぞお楽しみに。
作戦タイム
長縄跳びで新記録を目指して、取り組んでいるクラスが増えてきました。跳んだ後には、みんなで集まって、良かったところ、課題や改善点の話し合いが子どもたち同士で自然に始まります。失敗を責めるのではなく、励まし合える子どもたちです。
4年生外国語活動
ユニット7の学習では、担任がT1、ALTがT2となって学習を進めています。1時間の終わりには、学習の振り返りをして、次の学習へ繋げています。
展覧会会場準備
月曜日の放課後、教職員で平面作品の展示を行いました。水曜日には、子どもたちが立体作品を搬入します。体育館が徐々に美術館に変わっていきます。
馬のおもちゃの作り方
2年生の国語です。「馬のおもちゃの作り方」の教材で、説明の仕方に気をつけて読み、分かりやすく説明するためにどんな工夫をしている考えました。そして、文章を読んで実際に馬のおもちゃを作ってみました。
GIGAルーム通信No,33【楽しく交流!】 パソコン先生特別タイムとして、5−1と1-2,1-3の交流会です。 今日は、デジタル教材とミー文字を半分ずつやってみました。 デジタル教材のほうは、1年生の算数とコラボで、たし算やひき算をしながら魚を集めていくというゲーム。5年生がほんの少しやり方を教えただけで、楽しそうに活動していました!5年生は、自分たちも楽しみたいという気持ちをグッと堪えて、「いいね!」「あー惜しい!」「ガンバレ!」と声をかけながら、サポート役に徹していました。 ミー文字のほうは、ミー文字の作り方を教えながら、写真を撮って「似てるよ」と声をかけたり、「目はこっちかな?」と一緒にパーツを選んだりしていました。 1年生がとても喜んでくれ、5年生も先輩としての意識が高まりました。 iPadがあることが特別ではなく、異学年交流の活動の中のひとつであり、子ども同士が繋がれる道具となっています。 このような日常的な活用が、Apple Distinguished Schoolとして認定を受けた理由のひとつです。 GIGAルーム管理人M |
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