ノリノリで
みんなノリノリで授業に参加しています【菅野】
ダンス基礎編 14期生
今年もダンスの授業の時期となりました。まずは体をほぐす運動をしています。体が固い生徒が増えていますが、ダンスで心も体も柔らかくなりましょう【菅野】
ふなきぼの朝
出張図書が各学年フロアに展示広げられています。ジャンルが多岐に渡り、思わず手にとってみたくなります。
落ち葉掃きボランティア 最終日落ち葉掃きボランティア朝から気持ちがいいです。(片山) 横浜調べ学習14期生が楽しみにしている横浜校外学習に向けての事前学習。第一回は横浜について勉強しよう、です。今までの知識を駆使して、班で話し合いながら答えを見つけます。考えたり調べたりすることで、校外学習への思いが膨らみますね。(岩崎)[image0.jpeg][image1.jpeg][image2.jpeg] 落ち葉掃きボランティア 校庭
校庭の周辺には大量の落ち葉があり用意した袋もすぐにいっぱいになります。こうなるとやりがいがあります【菅野】
落ち葉掃きボランティア 周辺道路
南側の道路を回っているグループに成果を見せてもらいました。校庭の落ち葉が緑のネットがあるおかげで外の道路に出ないようになっているのでこのくらいの量でなんですね【菅野】
落ち葉掃きボランティア 北側歩道
3年生が毎年参加している落ち葉掃きボランティアです。【菅野】
いざスタート
今朝は日差しがないので、師走始まってから体感温度が最も低いフナキボピロティーです。そんな中これからポランティア活動が始まります。さて、何の活動でしょうか。ヒントは画像の中にある?【菅野】
縫いに入りました!丁寧に作り上げてきた3枚の革を縫い合わせます。 家庭科の裁縫とは違う針と糸のセット方法に悪戦苦闘。動画、手描きプリントを見ながらの人もいれば、友達に聞きながらの人も。教え合いが自然と広がっています。目の前で一緒にやってみるのが一番分かりやすくてスムーズですね。縫い始めるとみんな黙々と縫い進めています。今月完成できそうで楽しみです!(岩崎)[image0.jpeg][image1.jpeg][image2.jpeg] 北相カップ石塚 北相カップ石塚 バッティングドリル石塚 バレー部 表彰(山内) 久しぶりの対面朝礼
壇上から見ていても朝礼の時の集中力は「さすがフナキボ生」というレベルです【菅野】
全校朝礼での校長の話 令和5年もいよいよ12月、師走です。あと3週間で終業式。インフルエンザも流行っていますが、睡眠とバランスの良い食事をとって病気に負けない体を作ってください。 さて今日12月4日から一週間は「人権週間」です。これは1948年12月10日にフランスのパリで採択された「世界人権宣言」から続いているものです。人間はオギャ〜と生まれた瞬間、誰にでも基本的人権がある、という考え方を世界中に広めることを決めたものですが、それから75年も経っている今でも世界中いたるところに人権を踏みにじる行為が無くならないためにこの人権週間を設定しました。ウクライナやガザ地区での戦争で多くの子どもの命が日々奪われたことや、障害者や外国人への差別などの人権侵害はニュースで話題になります。しかし、ニュースにならなくても、インターネット上の誹謗中傷やいじめはみなさんの身近なところでたくさん起きています。もちろんこの船橋希望中学校も例外ではなく悩んだり苦しんだりしている人がいます。 みなさんが使っているSNSは世界人権宣言が出された75年前には陰も形もありませんでした。当時は、何人かの人が言い争いをして、傷つく言葉を投げかけたとしても、直接「今の言葉傷ついた」といえば「そうだったのか。ごめん」と解決できることが多かったのです。しかし現代は、「こんなこと言われた」とSNSでつぶやくと、当事者がまったく知らないところで見ず知らずの人たちに「そんな発言するなんてひどいやつだ」「許さねえ」「みんなであいつの発言拡散しようぜ」と本当は謝ろうと思っていたかもしれない人を取り囲んで言葉の暴力でいじめることができてしまいます。ここにSNSでのいじめ問題解決の難しさがあります。 いじめなど人権問題を解決する上でな大事ポイントを2つあげます。 1つ目は、人ごととして捉えず自分のこととして考えること。法務省のホームページに人権を扱ったショートストーリーYouTubeが載っています。是非見てみてください。 「法務省 誰かのことじゃない」と入力してみましょう。 2つ目は寛容な心を育てること。「やった行為は許されないことだけど、その人そのものは許そう」と考えられるようになることです。昔からのことわざ「罪を憎んで人を憎まず」はまさにこの精神をあらわしています。 以上で話を終わります。 ふなきぼの朝
今朝も冷え込みました。そしてあと3週間で終業式です。
緊張感ただよう
会議室では12期生が写真撮影中。前回写真屋さんが来たときはアルバム撮影だったのでみんなで笑顔を作らせようと笑いがおきていましたが、今回は受験写真用なので室内は緊張感がみなぎっています【菅野】
ティームティーチング
14期生の英語は教員がふたり体制で実施しています。この単元で習う新しい単語を一人の教員が説明・発音している時、もうひとりが板書する。ペアワークでペアがお休みしている生徒の相手になる。英語の説明では理解できない生徒がいたら傍に行って補う、などまさに1年生の英語の授業ではとても有効です。【菅野】
14期生 英語 3
何よりも本当にたのしそ〜に取り組んでいます。この表情を見ると「フナキボだなあ」と思います【菅野】
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