流れる水のはたらき 5年理科実験用バットに砂を敷き詰めて傾斜をつけ、そこに水を流して砂の変化を観察しました。 何回か様子を観察した後、水を流す量を変えて違いを見るなど、自分たちで見つけた疑問点を確かめることができました。、 学芸会練習 5年生演じている子どもたちだけでなく、舞台下で様子を見ているみんなの顔も真剣です。 大きな声でセリフが言えたかな。 おすすめの国を紹介しよう 5年外国語選んだ国の魅力がしっかりと聞き手に伝えられるよう、内容や紹介する順番など、チームで話し合って戦略を立てていました。 どんなプレゼンテーションになるのか楽しみです。 おもちゃ大会へ向けてのおもちゃ作り 2年生活科
自分たちがつくったおもちゃで1年生と一緒に遊ぶ「おもちゃ大会」へ向けて、身近な材料を使ったおもちゃをグループで作っていました。
1年生に楽しんでもらうためにどうすればよいかを話し合いながら、いろいろな材料を工夫して使っていました。 つくっている途中では、そのおもちゃがうまく遊べるか試したり、動きを確認したりするなど、みんなが熱心に取り組んでいました。 おはなしたんぽぽさんによる読み聞かせさすがの口調で、物語の世界に子どもたちを引き込ませてくださっていました。 聞き入っている子どもたち。「もう1回読んで!」の声も聞かれました。 明日も、開催してくださるそうです。 いつも子どもたちのためにありがとうございます。 今日の給食(11月27日)
今日のこんだて
ごはん 牛乳 鮭のチャンチャン焼き キャベツの塩こんぶかけ けんちん汁 いろいろな種子の学習2 5年理科いろいろな教室は英語で何と言う? 4年英語活動
教室のイラストとその名が英語で書かれているカードを伏せて、神経衰弱のようなゲームを取り入れた活動を行っていました。
授業で英語に親しむためのいろいろな方法を取り入れることで、英語を苦手に感じている子でも、自然とたくさんの英語を耳にすることになります。小学生の時期にたくさんの英語に触れる機会があることはいいことだなあ、と授業を見ながらつくづく感じました。 1年生への絵本の読み聞かせ 3年生絵本は1冊でも、タブレットを利用することで、3年生ひとりひとりがしっかり読んでいるページを見ることができています。 1年生は、食い入るように絵本を見ながらしっかり話を聞いていました。 3年生がとても上手に読んでいて、感心しました。 音楽集会この歌に出てくる「手をたたいて × × ×× 」と歌詞の後に手をたたくところでは、みんなでリズムに合わせて手をたたき、学芸会へ向けての気分が盛り上がっていました。 1年生への読み聞かせ 3年国語今日は2組が、班でまとめた意見をもとに1年生への読み聞かせを行いました。 かけ算 2年算数タブレットを使って、「かたまり」をどう見るかを相談しながら、どんな式になるのかを考えることができました。 学芸会の劇の歌の練習 4年音楽4年生の劇はもともとミュージカルなこともあり、とても素敵な歌が何曲か出てきます。歌詞の意味をしっかり分かって気持ちを込めて歌いたいですね。 角柱と円柱の体積 6年算数今は、基礎がしっかり学べる便利な教材があるな、と感じました。 学芸会の道具作り 1年生
学芸会の練習が本格的に始まり、そんな中、1年生は劇に使う道具作りを行っていました。グループで仲良く、大きな絵の色塗りを絵の具でしていました。筆を上手に使えていて驚きました。
いろいろな種子の学習 5年理科
東大和市郷土博物館の館長さんがゲストティーチャーとしてお越しくださり、種子について深く学ぶことができました。
植物は実にいろいろな形の種子があること、種子の運ばれ方も様々であることを知りました。普段は見かけない珍しい形の実物の種子を見せていただいたり、身近なもので種子の模型をつくり飛ばしてみたりするなど、楽しく学んでいました。 地域清掃多くの地域の方々にご協力いただいたことで、たくさんの落ち葉を拾うことができました。 寒い中にもかかわらず、長時間ご協力をいただきました地域の皆様、ありがとうございました。 マイバッグをつくろう 6年家庭科友達が隣から、アドバイスしたり、一緒に縫うところを確認したりして楽しそうに取り組んでいました。 このあと、どんな工夫がプラスされて「マイバッグ」になるのか、出来上がりが楽しみです。 ミシンの作業の安全見守りに、保護者の方がお手伝いをしてくださっています。ありがとうございます。 4年 美術鑑賞教室1グループ6,7人の子供たちにガイド役の鑑賞リーダーの方がついて、美術館内を案内していただきました。 展示作品だけでなく、美術館のつくりなども詳しくガイドしていただき、楽しく鑑賞することができました。 美術館の方々、鑑賞リーダーの方々、ありがとうございました。 幅跳び・ハードルの練習 3年体育毎回練習を重ねていくと、みるみる上手になっていくことでしょう。 |
|