6/15 第3回元気タイムたくさんの子と関わり、よりよい人間関係を築いていってほしいと思います。 6/15 今日の給食
今日は、黒砂糖パン、ハリーポッターのシェパーズパイ、ビーンズサラダ、ココアプリン風、牛乳です。
今日から始まった読書週間に合わせ、図書とコラボした献立にしました。 ハリーポッターのシェパーズパイは、「ハリーポッターと秘密の部屋」に出てくる料理です。 ミートソースにマッシュポテトをのせ、粉チーズやパセリをふり、オーブンで焼き上げました。 6/15 5年1組:算数「合同」学習のめあては、「合同な四角形をかく」ことです。 そのために、前回までの復習で合同な三角形をかくときはどうだったかを振り返りました。 定規とコンパス・定規と分度器・コンパスと分度器どの組み合わせで取り組むか子どもたちは選択しました。 「できた!」「難しい!」「先生見て!」 子どもたちは一生懸命取り組みます。 個での取り組みを全体で共有する場面では、前に出てしっかり説明をする姿が見られました。 6/14 目の教室「中央図書館さん、桜丘図書館さん ありがとう☆」読書バリアフリーを目指し、 昨年度から中央図書館さん、桜丘図書館さんとの連携が始まっています。 サピエ図書館や電子図書サービスを紹介してくださったり、 字が大きくて読みやすい本や音声図書を 探したり、準備したりして届けてださいます。 今は、3ヶ月に1回ペースで、 本を見直し、入れ替えをしてくださっています。 今日も目の教室の子どもたちのために、 見やすく読みやすい本や音声図書をたくさん持ってきてくださいました。 中には、こんなに大きな本も。 開いているのは、『この地球(ほし)にすむ 蝶と蛾』という本の 「ペレイデスモルフォ」のページです。 絵がとても大きいので、目の教室も子どもたちが助かるだろうと、 選んでくださいました。 絵もレイアウトもとても見事で、思わず引き込まれてしまいました。 前回の図書の入れ替えから今日までずっと、 目の教室の子どもたちのことを気にしてくださるなんて、 本当にありがたいですね。 作業終了後も、残っていろいろな情報を教えてくださいました。 本を入口に、たくさんの方々に支えていただいています。 中央図書館のみなさん、桜丘図書館のみなさん、 ありがとうございます!! みんなで読むのが楽しみです。 6/14 1年1組・1年2組:道徳「あとかたづけ」
妹と部屋でおもちゃ遊びをしていると、友達が誘いに来ました。後片付けもせずに遊びに行こうとするお兄さん。
まず、みんなでそのときのお兄さんの気持ちを考えました。「友達と早く遊びたいから、片付けをできなかった気持ちも分かる!」「でも、妹がかわいそう。一人で片付けなくちゃいけなくなるよ。」登場人物の気持ちに寄り添いながら、いろいろな考えを出し合います。「片付けをしないと嫌な気持ちになるのは、お兄ちゃんだけかな?」の問いかけに、「帰って来て部屋が散らかっていたら、自分も嫌な気持ちになる!」「嫌な気持ちになるのは、妹だけじゃないね。」と、友達の考えも聞きながら、考えを深めていきました。 「もし後片付けをしてから遊びに行っていたら、どうだったかな?」すると、「妹も嬉しいし、お兄ちゃんもスッキリすると思う。」「部屋がきれいだと気持ちがいいよね。」などの考えが出ました。 身の回りが片付いていると自分も周りの人たちも、みんなが気持ちよく過ごせることに気付き、すすんで片付けをしていこうとする意欲が高まりました。これから靴箱や道具箱、教室の本棚などの整理整頓をはじめ、身近な生活場面で生かしていけるとよいです。 6/14 今日の給食
今日は、ごはん、すき焼き煮、ごま酢和え、牛乳です。
6/14 4年1組:国語「一つの花」「一つの花」からイメージすることを挙げ、言葉に注目して読みました。 「一つの花」と「一つだけの花」の違いをこれからの学習で深めていきます。 6/14 5年2組:算数「合同と三角形、四角形」合同な四角形をかくためにいくつの条件が必要か考えました。 「4つ?」「8つ?」「5つ?」 「三角形のときより角と辺が増えるからなぁ。」 といった子どもたちの声が挙がりました。 定規・分度器・コンパスを使ってまずは、個で取り組みました。 そして、近くの友達とできたことを確認したり、教え合ったりする姿が見られました。 6/14 6年3組:理科「人や動物の体」血液は体のどこを通っているのか調べるために脈拍を確認して調べました。 脈拍とは、心臓が血液を送り出す際の収縮運動です。 つまり、心臓が拍動した回数…、自分の手首、首筋、足首などで測定しました。 6/13 2年2組:道徳「あぶないよ」知らない人が近付いてきた時に、表情が優しそうだったり、きちんとした服装や言葉遣いだったりすると、悪い人とは思いにくくなることに気付きました。 これからは、知らない人が話しかけてきたり、近づいて来たりしたら、自分の身を守るために、防犯ブザーを鳴らしたり、地域の方に助けを求めたりするなど、どうしたらよいか考えを話し合うことができました。 今後も、日頃から身の回りの安全について考えながら生活が送れるようにしていきたいです。 6/13 4年生「美術鑑賞教室」館内ではベテランの鑑賞リーダーの方々が子どもたちを案内してくださりました。 芸術にふれ、作品の背景や込められた想いを想像する中で世田谷美術館ふくめ、世界が有する「宝物」への理解を深めることができました。 天気にとても恵まれて、暑い中でもたくさん歩いて頑張りました。 世田谷美術館の皆様、ご協力ありがとうございました。 6/13 2年3組:道徳「おにいちゃんの電話」今日は、3組で「おにいちゃんの電話」を題材に学習しました。 礼儀正しく敬語や丁寧な言葉を使って電話をかけるお兄ちゃん。その後、さっきと全く違うフランクな話し方になっても、お母さんはそれを「上手に電話ができた。」と言うので、さおりは混乱します。 今回は、「相手によって話し方を変える」ことのよさについて考える学習でした。 お兄ちゃんが電話で、友達のお母さんに対しては礼儀正しい話し方、友達に対してはいつも話すときの話し方、というように、相手によって話し方を変えていること、そのよさに子どもたちは気付いていきます。 役割演技をすると、友達のお母さん役を演じた子は「礼儀正しくていいなと思った。」、友達を演じた子は「いつも通りの話し方で安心したし、電話がかかってきて嬉しかった。」と、それぞれ感じたことを共有していました。 また、子どもたちの気付きには、「話し方によって、相手が受け取る自分の印象が変わる。」という視点と、「相手が嫌な気持ちにならない話し方をする。」という視点、自他双方の視点で捉えているところがあり、なるほどなあと思いました。 みんなで学び、いろいろな考えを共有することで、視野が広がっていきます。 道徳の時間だけでなく、毎日の生活の中でも大切にしていきたいです。 6/13 今日の給食
今日は、ガーリックライス、鶏肉のトマトソース煮、フレンチサラダ、牛乳です。
鶏肉のトマトソース煮には、トマトを角切りにして入れました。 6/12 今日の給食
今日は、おろし豚丼、和風サラダ、りんごゼリー、牛乳です。
6/12 6年1組:算数「分数のかけ算」学習のめあては、「積が1となる組み合わせを見付けよう」です。 逆数について学び、真分数・仮分数・帯分数、そして整数・小数の逆数を考えました。 たしかめ問題やプリント問題に意欲的に取り組みました。 6/12 3年:「交通安全教室」3年生は、自転車に関する学習です。 校庭で実際に自転車に乗って、交通安全の確認をする予定でしたが、今日は雨のため体育館で世田谷警察の方からのお話とDVD視聴となりました。 3年生は、これから自転車に乗って行動範囲も広がります。 しっかり「安全」を意識して上手に自転車を活用できるようにしたいですね。 6/12 1年:「交通安全教室」雨天のため、体育館で、世田谷警察の方から交通安全で気を付けるべきことについてお話がありました。 6/12 全校朝会先週は、あいさつ週間で「たくさんの人にあいさつをしましょう!」ということで、すすんであいさつする姿が見られました。 これからも続けていきましょう。 なぜなら「将来、みんなが大人になったとき、すてきなあいさつができる人は、いい仕事ができるから」です。 看護当番の先生からは、今週の目標「係や当番の仕事をすすんでしょう」ということについてお話がありました。 6/10 保護者向け「ネットリテラシー啓発講座」2校時同様、教育ネットから派遣された講師の先生からお話を聞きました。 テクノロジーの使用禁止や使用規制が時代にそぐわないことから、子どもたちが家庭・学校で正しい判断のもとで活用できるようにすることが大切だというお話でした。 子どもとゲームのつながりを保護者は知っておく必要があり、そのうえで以下3点のことについてお話がありました。 1.ICT機器の所有者・責任者を明確にする。(責任者は保護者で子どもに貸すということ) 2.利用用途を確認し、家庭内で活用ポリシーをつくる。(自分で判断できることが目標) 3.ペアレンタルコントロール・フィルタ機能を味方にする。 子ども・学校・家庭が同じ方向を向くことの大切さを感じました。 6/10 6年「ネットリテラシー醸成講座」2校時は、「ネットリテラシー醸成講座」で教育ネットから派遣された講師の先生のお話を聞いてたくさんのことを考えました。 まずは、発信した情報が役に立つ具体的な例を子どもたちは考えました。 ・海外の状況が分かる。 ・政治の動きや政府の状況が分かる。 ・災害の状況が分かる。→支援の仕方を考えられる。 子どもたちからはたくさんの例が挙がりました。 次に、ネットトラブルから自分ならどうするかについても考えました。 デジタル技術は指先一つで自分の人生、他人の人生を変えてしまう力をもつので、だからこそ正しいかどうかを常に考えることが必要だという学びの時間となりました。 |
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