マット運動2
私も中学生の頃はマット運動が大の苦手種目でした。このように先生のアドバイスや友人に撮影してもらった動画があればもっと得意になっていたかもしれません。【菅野】
マット運動
14期生の体育です。マット運動に取り組んでいます。この種目,苦手する中学生が多いのが最近の傾向かもしれません。コツさえつかめばできるようになる,と体育の先生は言うのですが…。でもスタートするところがこのようにスロープになっていたら,やりやすいですね。【菅野】
三年生放課後今日と明日、3年4組が学級閉鎖になってしまいましたが、 「流浪の民、聴けるのめっちゃ楽しみなんです」「早く戻ってきてほしい」「4組の分も何かやりましょうか?」など、4組のことを思いやってくれる人たちが沢山いました。なんてあたたかい学年。 ありがとう。 水巻 三年生放課後(青春の1ぺージ)水巻 いろいろな手だて
きわめて具体的なアドバイスから,そうそのイメージでというものまで,多岐にわたるものが朝の教室を回ると見えてくるのがいいなあ【菅野】
ふなきぼの朝
あと2日になった学芸発表会。そうです。もうここまできたら「気合」で乗り切るのもひとつの手かもしれませんね。
美しいハーモニー給食石塚 学級委員石塚 努力に感謝
指揮者や伴奏者,実行委員やパートリーダーの努力にも頭が下がります。
あと4日
練習ができるのはあと4日となりました。この時間を大切に。
朝練習 1
廊下の隅で,教室でそれぞれのパートで取り組んでいます。
12期生の思い
特に最後の合唱コンクールとなる12期生の思いはひとしおでしょう。楽譜にも書き込みがたくさんありました【菅野】
登校すると…
投稿してきた生徒には様々なメッセージが目に飛び込んできます。【菅野】
ふなきぼの朝
今日も合唱コンクール関係のメッセージからスタートします。
練習石塚 学校公開中です練習が終わると
練習が終わると帰宅する生徒や部活に行く生徒。さまざまな活動に移ります。ちょうど3年生フロアでは修学旅行フォトコンテストの作品が展示されていて,思わず覗き込んで見るせいおの姿が。部活黒板の前はいつもの光景です。【菅野】
12期生のパワー
インフルエンザで学級閉鎖も出た3年生ですが,放課後練習ではそんな心配をものとも感じさせないパワーで練習をする12期生の姿です。もちろんマスクをする生徒は確実に増えていて,なんとか本番まで体調を維持しようとする姿勢もひしひしと感じます【菅野】
放送朝礼【全校朝礼の学校長の話】 おはようございます。 先週は朝練習のため、いつもより早起きをした人が多かったことでしょう。今週の土曜日はいよいよ学芸発表会の本番です。先週から朝、教室を回ると、学発委員がクラスのために書いているメッセージを黒板で毎日、見かけるようになりました。中には全員に手書きでメッセージを付箋に書いて机に貼ってあるクラスもありました。みんなの気持ちがひとつになってほしい。聞いている人に感動を与える合唱にしたい。といった溢れる思いがそのメッセージから伝わってきます。でも、なかなか思ったような合唱ができず、こうして欲しい、あそこがダメ!という厳しい指摘も多々あるようです。 どう伝えたらみんなが理解してくれるか、ひとつヒントを差し上げましょう。太平洋戦争中の連合艦隊司令長官・山本五十六の有名な格言です。「やってみせ 言ってきかせて させてみせ ほめてやらねば 人はうごかじ」現代語に直すと「まず自分が自らやってみせて 説明をしっかりして理解をしてもらうこと。その後に相手にやってもらい いいものは誉めてあげなければ 人を動かすことはできませんよ」というものです。実はこの格言には続きがあります。「それでもダメなら 話合いをし 相手に耳を傾け 相手を認め 口出しをせず任せてやらせないと 人は育ちません」「さらに 相手がやっている姿を 感謝で見守り 信頼をしなければ その人が成功することはない」という内容です。 ん〜こんなに忍耐強いリーダーにはなかなかなれないかもしれません。しかし、リーダーだけでなくすべての生徒が「しっかり説明して理解を得ること」「相手に耳を傾け相手を認めること」「相手がやっている姿を感謝で見守り信頼をすること」この共通項を大切にすれば、あと5日間のクラスや学年の成長はきっと想像を超えてくるものになるでしょう。 さて、もう一つ本番当日のマスクについての話です。新型コロナが五類に移行してから、マスクの着脱は個人の判断、という国の方針が出ています。より大きな声を届けたいと考えると、全員マスクをとった方がいい、とはなりますが、どうしてもマスクを取れない理由がある人もいます。 マスクをすると歌声が小さくなってしまう、と心配する人もいますが、昨年、一昨年の時のことを考えるとマスクをしていても、人の心を感動させる合唱をつくることは十分に可能です。学発に望む全員の気持ちを大切にしながら,会場にいる人の心を響かせる合唱をめざしてあと5日練習をしていきましょう。 以上で話を終わります。 |
|