お土産も買いました。家族のことを思いながら選んでいる子が多く、４組・５組も家族思いの優しさを感じました。1,000円を上手に使おうと、みんな一生懸命に計算しています。

みんなで輪になって、いろいろなゲームも楽しみました。

みんなで話になって、いろいろなゲームも楽しみました。

ダンスの音楽が止まると、声を出さずに誕生日順に並びます。子どもたちはジェスチャーで会話しています。

楽しいゲームでいっぱいです。That Thatを踊りました。

大盛り上がりです。

マスつかみ体験後、宿舎にある広場で学年レクを行いました。風船リレーは、友達と心を合わせてがんばりました。

マスつかみ体験後は、しっかりお礼。感謝の気持ちを伝えます。

子どもたちは笑顔いっぱいです。

マスをつかめた子は、カメラマンさんに「はい！ポーズ！」

悪戦苦闘しながら、マスつかみに挑戦です。早くとれた子も友達にアドバイスしたり手伝ったり応援したりしています。

午後１時から、子どもたちが楽しみにしていたマスつかみ体験がはじまりました。みんな必死です。

昼食後、部屋に移動しました。ロビーの前を通るときは「よろしくお願いします」のあいさつを忘れません。みんなわくわくドキドキ、楽しそうです。すぐに避難訓練をして避難経路を確認しました。くつもしっかりそろえて、宿舎の生活を送ります。

川場には片付け方のルールがあります。生ゴミはブラックのビニール袋に、そのほかはホワイトのビニール袋に入れます。「生ゴミブラック」と「何でもホワイト」です。食事の前に説明を聞き、お昼のお弁当をおいしくいただきました。

司会の子どもたちの活躍で宿舎の方にしっかりあいさつすることができました。児童代表の子どもが宿舎の方によろしくお願いしますの気持ちを伝えました。いよいよ宿舎生活がはじまります。

入所式です。最初に校章旗を掲揚しました。２日間、塚戸小学校の代表として行動します。

宿舎の前で集合写真を撮りました。大切な思い出の一つになることを願っています。

早く着いた時間を利用して、キャンプファイヤー場に行きました。みんなで仲よくリーダー探しゲームを楽しみました。

とても順調に進み、１０時５０分、ふじやまビレジに到着しました。自然いっぱいのビレジに心わくわくします。

赤城高原SAに到着しました。東京を出るときは雲に覆われていましたが、赤城高原では白い雲と青空が広がっています。谷川岳連峰は雲で見えませんでしたが、バスから見える風景が変わってきたことに子どもたちも気づきました。１０時２０分に出発。高速道路も順調です。