歌のテスト(3年生)みんなの前で独唱する緊張感がとても伝わってきました。 ただ、子どもたちは、そんな緊張感に負けることなく、一人一人一生懸命歌っていて、また、それを聴いている子たちも温かく応援している雰囲気がありました。 3年生の成長を嬉しく感じたひとコマでした。 跳び箱 研究授業(6年生)それぞれに課題をもって、友達同士アドバイスをし合いながら、一心に技に取り組む姿に、研究講師の先生からもお褒めの言葉をいただきました。 デジタル教材(1年生)ボロ市の学習(4年生)鈴木まもるさん講演会
絵本作家の鈴木まもるさんにご講演をいただきました。
鳥の巣やその生態にまつわる興味深いお話から、人の生き方についてまでお話は発展しました。 といっても、決して堅苦しい内容ではなく、鳥の巣の実物の数々を見せてくださったり、即時にイラストを描いて説明してくださったりと、お話は大変楽しく、わかりやすいものでした。 やがて小学校を巣立っていく6年生には、それぞれに感じるものがあったことと思います。 鈴木まもるさん、貴重なお話をありがとうございました。 1,2年生ファミリーグループ
1・2年生のファミリーグループでは、「秋をみつけよう」をテーマに、調べ学習や、工作や、楽器づくりなどを行いました。アーツフェスタでも披露した作品の数々がフロアや廊下に展示されています。お立ち寄りの際には、ぜひご覧ください。
えのぐにじ思い思いの色の絵の具を直接画用紙にたらします。それを段ボールのベラで、すーっと引っ張ていくと、彩りの美しい曲線が描かれます。 ファミリーグループ5・6年生 地域清掃長縄集会各学級、声を掛け合って、応援し合って、クラス一丸となっていました。 2年生 算数「長さ」の学習校長室の様子に興味津々ながらも、課題である長さの測定は、友達と協力して真剣に取り組みました。 ちなみに、テーブルの長さは238cm、食器棚の高さは120cm、冷蔵庫の高さは70cmだったと、測定の結果もしっかり知らせてくれました。 図工作品展示写真は、上から6年生「思い出の図工室」、5年生「彫り進み木版」、5年生「ミラクル・ミラー・ステージ」です。 また改めて、他の学年の作品も紹介してまいります。 フラフープ(1年生体育)「校長先生!見て!見て!」 子どもたちは、腰でフラフープを回すだけでなく、なわとびのように跳んだり、またフラフープを転がしてその輪をくぐり抜けるなど、工夫して活動していました。 合唱クラブの活躍中部フィルハーモニー交響楽団の方々の授業1月19日には、中部フィルハーモニー交響楽団の皆さんが、今度はフルオーケストラで演奏を聴かせてくださいます。 5年生 社会科ゲストティーチャー国産国消の大切さや、酪農に関わる知識を、クイズなどを使って興味深く説明していただきました。 羽田ヴィッキーズの方による特別授業パスやシュートのコツをピンポイントで教えてくださいました。ゲーム感覚で楽しみながらバスケットに関連する運動を実践してくださいました。 スポーツチャレンジ5・6年生 ファミリーグループ実際に中里小バージョンの「めざましテレビ」を制作しました。スタッフの方の丁寧なご指導の下、撮影風景本番の雰囲気を味わいながら番組制作を体験することができました。 柴田 治呂 先生の科学教室(プレートテクトニクス)
アーツフェスタ(音楽会)のあと、各学年は落ち着いて学習しています。
6年生は、元日本発明振興協会専務理事の 柴田 治呂 先生 に科学教室(プレートテクトニクス)の授業をしていただきました。 プレートの構造や動きなどの概要をお話いただいたあと、柴田先生が開発されたプレートテクトニクスのトランプを使って「7ならべ」を行いました。 トランプ1枚1枚には、プレートに関わる最新の研究成果を踏まえた専門的なトピックが、わかりやすくまとめられています。 子どもたちは、「7ならべ」を楽しみつつも、手持ちのカードやならべられているカードの内容を読んで、理解を深めていました。 2日目のアーツフェスタなかなか鳴りやまない拍手が、その素晴らしさを物語っていました。 写真は、6年生の合奏「エル・クンバンチェロ」です。 |
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