包丁さばき 2
この調理実習の時にもフナキボ生のいつもの真剣ななまざしやスタイルがちゃんと出ています【菅野】
包丁さばき 1
13期生の家庭科では、果物(きよみオレンジ)に包丁を入れる実習をやっていました。皮が薄く身も柔らかい果物に包丁を入れるのは難易度が高いのてですが、みな真剣に取り組んでいます。【菅野】
2月22日が…へえ〜
図書室前のカウンターが衣替えをし新たな本の特集を紹介をしています。【菅野】
がんばりました!全校朝礼
今日の全校朝礼は「NIEのフナキボ」らしく新聞記事の紹介をしました。
2月5日 全校朝会の話 おはようございます。今は一年で最も寒い時期です。空気の乾燥もあり、ウィルスが最も繁殖する時期です。感染症対策として手洗いはしている人が多いですが、うがいも是非お願いします。 さて、今日はウルトラマンの話です。「小学生じゃないんだから」と思わずに聞いてください。 ウルトラマンは私が小学生の頃にテレビで放映されていた特撮番組に出てきた主人公です。CGがない時代なので、ウルトラマンのゴム製の着ぐるみを身につけ、同じく怪獣の着ぐるみを着た人がミニチュアの東京の街を破壊しているところに駆けつけるという設定が多かったのです。 この着ぐるみに入っている俳優をスーツアクターといいますが、ウルトラマン役の古屋敏(ビン)さんの特集記事が先週組まれていました。現在80歳になる古屋さんは、最初俳優として採用されたのに、顔がでない「ぬいぐるみ役者」になって落胆しました。ゴム製のウルトラマンスーツは地獄のようで撮影中に何度も熱中症になったり、プールでの怪獣との格闘シーンではウルトラマンの目に空いている穴から水が入ってスーツの中で溺れそうなり、俳優を辞める決意をして撮影所に行く朝バスに乗ります。そこで世田谷の松陰神社から乗ってきた小学生同士の会話で、古屋さんは辞めることを踏みとどまります。顔を出していないので、まさか小学生はウルトラマンが一緒にバスに乗っているなんて夢にも思いません。だからこそ小学生の本当の気持ちが古屋さんに伝わったのだと思います。 その後番組が終わり、独立して会社経営をするもののその会社が倒産。無職になった古屋さんは48歳で奥さんと子ども2人を養うために、まったく別の職業に就き映画界から完全に離れます。 ではどうして今新聞に特集で組まれるようになったのか。続きは今日配布される「ヒーローはへこたれない」という新聞記事を見てください。 ポイントは、人はどんな状況になっても「これだけは続けている」ことが後になって救われることがあることと、どんな職業でも人の役にたつことを味わうことが続けるモティベーションになるということです。 以上で話を終わります。 ふなきぼの朝
今日は東京地方でも雪の予報。寒いわけです。週明けのフナキボでは、朝早くきた先生が教室の鍵を開けるところから始まります。いつもありがとうございます。
合同練習石塚 生徒会サミット船橋希望中はブロックの代表に選ばれて、全体の前で発表しました。 学校をより良くしていくための深い話し合いができました。(片山) 横浜マリンタワー横浜校外学習 ニュースパークニュースパーク石塚 昼食後半組 今か今かと宮内 昼食後半組 今か今かと宮内 昼食後半組 今か今かと昼食後半組 今か今かと宮内 ニュースパーク石塚 ニュースパーク石塚 横浜校外学習 後半組昼食横浜校外学習 最後の一つまで横浜校外学習 食欲全開です |
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