２月１１日、１２日に、桜の木を中心とした、学校の樹木の剪定、伐採を行いました。
８０年近く、見守ってくれていた桜の木も、今回でお別れとなります。
ただ、近いうちに、新たな命をつなぐ意味で、新たな桜の苗木の植樹を予定しています。
また、切り株や枝は、コースターや図工の材料として加工しながら、使い続けていきます。

担任以外の先生が読み聞かせをします。
各教室、新鮮な雰囲気のなか、読み聞かせが始まっていました。

いよいよ、桜の木とお別れとなってしまいます。
感謝とお別れの気持ちを示すために、「桜の木にタッチしよう」というを全校で取り組んでいます。

「未来のわたし」
なりたい自分をイメージして、しなやかに作りました。
６年生の夢が広がります。
一階ホールに展示中です。

学年・学級で時間を割り振って、校庭で雪びをしています。
（参加したくない子、体調の悪い子は図書室で過ごします）

そろばん教室として講師の先生から、そろばんの基礎を教えていただいています。
指の使い方を、黒板のそろばんで確認しながら学習していました。

大谷選手グローブは、５年１組に回っています。
「野球やろうぜ」の輪が広がっています。

寒くても、がんばっています。
中休みの全校での取組の様子です。

中里アシスト隊の皆様のご尽力で
「地域の絆」展（前途洋々、一歩踏み出す展覧会）が開催中です。
地域・保護者の皆様の力作が展示されています。
ご来校の際には、ぜひご覧ください。

国立科学技術館と、森永製菓鶴見工場の見学を行いました。
科学技術館では、グループごとに楽しみながら、科学の魅力に触れました。
森永製菓工場見学では、日頃食べているお菓子の製造の工夫について学びました。

大谷選手寄贈のグローブは、展示期間を終え、いよいよ実際に使う期間に入りました。
６年生から順番にローテーションを組み、全学級で順番に使っていきます。
休み時間にはキャッチボールをする子も増え「大谷選手効果」が目に見えて伝わります。

節分が近づいてきました。
個性あふれる「鬼」たちが、何やら楽しい気分にさせてくれます。

1月２６日（金）４年生は世田谷美術館に行ってきました。
ボランティアガイドの方のお話を聞きながら、数ある美術作品を、思い思いに鑑賞していました。
長時間の鑑賞でしたが、飽きもせず、しっかり作品と向き合いました。
感受性が豊かな４年生でした。

おじいさん、おばあさん、地域のお年寄りの方々にご来校いただき、
昔遊びを教わりました。
そのあとは、「ふれあい給食」で、ご一緒に給食をいただきました。

各学年で読み聞かせをしていただきました。

中里おはなし会の皆さんが、朝の時間に、各学級で読み聞かせをしてくださいました。
子どもたちは、絵本の世界に入り込みながら、聞き入っていました。
中里おはなし会のみなさま、ありがとうございました。

読売ジャイアンツの選手が、本校に野球を教えに来てくれました。
投げ方のコツを教わり、ベースボール型のゲーム（バッターがバットで打つのではなく、ボールを遠くに投げてベースを走るゲーム）を実践しました。
作戦を立てたり、コツを話し合ったりして、楽しみながらも有意義に活動していました。
読売ジャイアンツ北之園コーチ、東コーチ、ありがとうございました。

１年２組は、明日の研究授業の事前授業をしていました。
投げ方を意識して、さまざまなかたちの「的」に向かってボールを投げています。

ユニセフ募金が始まりました。
世界中には、飢餓や戦火で命さえも脅かされる生活をしている子どもたちがたくさんいます。そのことに少しだけでも思いを寄せて行動しています。
代表委員さんが、声をかけながら、正門・南門で立ってくれています。

体育では、ベースボール型ボールゲームとして、ティーボールを行っています。
ピッチャーの投げた球ではなく、ティーに置いたボールを打つスタイルです。
経験のない子も、思い切って打つことができます。