1,000円の使い方に悩む子どもたち。電卓をお借りして熟考しています。

お土産も買いました。1000円を上手に使っています。友達とおそろいにしてうれしそうな笑顔を見ました。家族のことを思いながら選んでいる子が多く、家族思いの優しさを感じました。

自由時間の合間もしおりを見て行動の計画と確認をする子どもたち。りっぱです。

部屋の前の上履きもしっかり整えています。

マスつかみ体験が終わると室内レクです。ゆっくり、楽しく、元気に過ごしています。

炭火でじっくり焼き上げるそうです。

マスは新鮮なうちに、子どもたちの活動と並行してお料理してくださっています。。夕食でいただきます。自然に感謝の気持ちを忘れないようにしたいです。

マスをつかめた子は、カメラマンさんに「はい！ポーズ！」

友達と声をかけ合って活動しました。

悪戦苦闘しながら、マスつかみに挑戦です。

午後１時から、子どもたちが楽しみにしていたマスつかみ体験がはじまりました。今日は夏を過ぎて一番の水の冷たさだそうです。マスのことを考えて、手を水で冷やしてからスタートするといいことを教えていただきました。

昼食後、部屋に移動しました。みんなわくわくドキドキ、楽しそうです。すぐに避難訓練をして避難経路を確認しました。

【9月25日の給食】
＊ガーリックトースト
＊ビーンズシチュー
＊りんごゼリー
＊牛乳

食事の後は片付けです。川場にはルールがあります。生ゴミはブラックのビニール袋に、そのほかはホワイトのビニール袋に入れます。「生ゴミブラック」と「何でもホワイト」です。しっかり分別できました。食後の時間もみんなで楽しみました。

ビレジでお弁当をおいしくいただきました。見渡すと、緑の自然でいっぱいです。

川場の生活がはじまります。クラスごとに集合写真を撮りました。

予定より少し早く、ふじやまビレジに到着しました。入所式です。司会の子どもたちの活躍で宿舎の方にしっかりあいさつすることができました。児童代表の子どもが「感謝の気持ちを大切にしたい」とりっぱに　述べました。２日間、校章旗を掲揚します。

こども家庭庁では、こどもや若者の意見を聴き、こども施策に反映するため「こども・若者意見反映推進事業（こども若者☆いけんぷらす）」を開始しました。本事業では、小学１年生から２０代までのこども・若者が誰でも登録することができ、登録することで、こども家庭庁が実施するこども・若者向けの意見表明や社会参画の機会への参加、意見の反映結果やこども施策に関連する内容についての情報の取得、事業の企画や運営への主体的な参画などができます。添付ファイルの「こども若者☆いけんぷらすポスター画像」の二次元コードで登録ができます。興味がありましたらご参加ください。
「こども若者☆いけんぷらす」について

赤城高原SAに到着しました。少しの時間でしたが自然を楽しむことができました。さわやかな空気、青空が広がっています。谷川岳連峰もきれいに見えました。１０時４０分に出発。高速道路も順調です。

三芳パーキングを出ると、子どもたちのバスレクがはじまりました。仲よく楽しんでいます。声あてゲームや小さいころの写真から友達を想像するゲームなど盛り上がっています。