10/16 3年2組:社会「お店ではたらく人の仕事」お店の工夫を振り返り、今日の学習のめあては、「商品はどこで作られているか考える」です。 大型拡大機にうつされた写真を見ると…北海道・秋田・長野・高知・長崎・鹿児島・沖縄…日本各地から商品が届いていることが分かりました。 また、海外からの商品もあることに気付きます。 自分たちの生活の中で、日本国内・海外の国、地域とのつながりについて考えていくことができるといいですね。 10/16 全校朝会校長先生からは、校外学習についてお話がありました。 先週は5年生が川場移動教室、4年生が遠足でした。 力を合わせることの大切さを感じて、楽しむために自分の役割を考えて行動することができました。 楽しむためには、ときには「我慢」も必要だということも学習できました。 看護当番の先生からは、今週の目標「流しやトイレをきれいに使おう」についてお話がありました。 10/13 6年 道徳月間「自分を守る力って?」10/13 4年生 遠足に行きました。電車での移動でした。 子どもたちは、マナーよく乗ることができました。 水族館では、グループごとに計画を立てて、見学をしました。 仲良く楽しく活動することができました。 ご家庭でも、お話を聞いてあげてください。 10/13 今日の給食
今日は、ごはん、魚と大豆のかりんとうがらめ、乾物あえ、みそ汁、牛乳です。
今日のお米は有機米です。 有機米とは、化学的に作られた肥料や農薬を使わずに育てたり、長い間、化学的に作られた肥料や農薬が使われていない土で育てるなど、さまざまな基準を満たしたお米です。 より環境に配慮され、より安心安全なお米といえます。 今日は、秋田県産あきたこまちの有機米です。 ふっくらと炊き上がりました。 粒が一つ一つ大きくて、噛めば噛むほど甘みが広がりました。 有機米は10月から毎月1回ずつ出す予定です。楽しみにしていてください。 10/12 川場移動教室28帰校式を行って解散です。 引率の先生方、本当にありがとうございました。 みんな元気に感謝の気持ちを言葉にできましたね。 保護者の皆様、今日は、ぜひとも子どもたちの川場移動教室のお話をたくさん聞いてください。 10/12 川場移動教室27※左の写真は1号車、真ん中の写真は2号車、右の写真は3号車のバスの様子です。 10/12 今日の給食
今日は、コムチェン、鮭の和風チーズポテト、フォー・ガー、牛乳です。
今日は、ベトナム料理を取り入れました。 新しい味で好みが分かれるかなと思っていましたが、よく食べてくれていました。 コムチェンは、ベトナム風チャーハンのことです。 調味料にナンプラーを入れています。いつもとは違う香りが漂ってきました。 フォー・ガーは、米粉の平打ち麺が入った鶏ガラベースのスープのことです。 「ガー」には鶏という意味があり、スープの具にも鶏肉を使っています。 右の写真が、今日用いたフォーです。 子どもたちは、「うどんみたい!」と言いながら食べていました。 10/12 川場移動教室26さわやかな天気の中でお弁当タイムとなっています。 10/12 川場移動教室25なぜか?元気に「ソーラン節」を踊っています。 10/12 川場移動教室24あと少しで田園プラザです。 子どもたちの元気も盛り返してきました。 10/12 川場移動教室23頑張って登っています。 10/12 川場移動教室22ちなみに「愛宕山」です。 10/12 川場移動教室21行動班に並び替えて出発しました。 世田谷区との違いを見付けながら歩いています。 山並みや畑、かかし…たくさんありますね。 村の方々への気遣いやマナー(道を広がって歩かない、私語など)も考えて行動します。 10/12 川場移動教室20はじめのころよりも話を聞く態度がよくなってきました。 10/12 川場移動教室19気持ちいいですね。 10/12 川場移動教室18部屋の荷物をまとめて、最終確認をします。 声をかけ合い、協力して取り組んています。 10/12 川場移動教室17洗面台を拭いたり、ごみ拾いをしたりと自分たちが使ったところをきれいにしていきます。 先生のチェックを受けて、OKが出た部屋は、トイレをすませてお祭り広場へ行きます。 ※なんと35分前に合格した班がありました!!そして他の班のお手伝いをしてくれています。すてき!! 10/12 川場移動教室16朝の集いをお祭り広場で行ってから朝食の準備です。 *左の写真は朝の集いを終えて食堂へ向かっているところ、真ん中の写真は朝食メニュー、右の写真は朝食準備の様子です。 10/11 1年 道徳月間授業の導入で「みなさんは、どんなときに嘘をついてしまいますか?」と問うと、「ふざけているとき」「叱られているとき」という答えが返ってきました。どちらの考えにも、「それ、分かる!」と共感の声が続きます。では、嘘をつき続けてしまうと、何が起こるのでしょうか。 「おおかみが来たぞ!」という嘘をついて人々に助けを求めることを繰り返してきた羊飼いの少年が、本当におおかみが来た時にその言葉を信じてもらえなかったお話を読みました。 「嘘をつくと、周りの人が怒ったり、嫌な気持ちになったりする。」「もう助けたくない気持ちが大きくなる。」「嘘をつくほうも、つかれるほうも、だんだん心が壊れてしまう。」など、いろいろな考えが出されました。 つい嘘をついてしまった経験は誰しもがあると思いますが、正直に誠実に行動していくことの大切さを忘れずに、周りの人々と関わっていけるよう導いていきます。 |
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