暑い毎日ですが、暑さに負けず日本文化部、練習に励んでいます！！

上村

関東大会で茨城県神栖市に行ってきました。
強者揃いの中、全力を出し切りました。
まだ2年生ですので、来年も期待です！（平野）

本日の吹奏楽部練習は、特別講師として、作曲家で打楽器奏者でもある片岡寛晶先生にお越しいただきました。片岡先生は、吹奏楽のための曲をたくさん創作されていて、その中でも古事記や日本書紀を題材とした「日本の神話シリーズ」の曲を本校は三年連続で演奏させていただきます。初めてお会いする作曲家の先生、どんな方なのだろうと、みんなワクワクしておりましたが、とても親しみやすいお人柄、そして指導は情熱的、全身で言葉を伝えてくださいました。休憩時間も惜しいほど、全ての言葉がインスピレーションでした。最後の演奏では、細やかな表現力や空気感が一気に変わるほど素晴らしいものに変わりました。この気持ちを忘れずに、本番に向けて頑張っていきましょう！

牧

氷水で手、腕を30秒冷やします。
実際にやってみると、腕に水をかけるだけとは全然違います。

智

合宿を終えてから2回目の練習です。
できたかを継続して、より質の高い練習をしていきましょう。

智

実戦に近い形で練習をしています。

仲間の頑張りに、刺激を受けています。

とても上手になりました。

（隆）

監督が実際に
スライディングの仕方を見せてくれました。

生徒も怖がらずにチャレンジしています。

１日でかなり上達しました。

（隆）

入念にストレッチをしてから、

練習を始めます

今日もいい天気です

（隆）

合宿が終わり、通常の練習に戻りました。

合宿を経て、コミュニケーションが活発になってきました。

新チーム初めての大会となる、２週間後の玉川大会に向けて、頑張っています。

（隆）

世田谷美術館で大きなプレス機を見せてもらいました。

プレス機は主に凹版で使います。

今回のシャガール展が版画作品中心ということで、スタッフさんは版画についてのお話もしてくれました。

授業でも版画(凸版)に取り組みますので、良い学習になりますね！

ちなみに美術室にも大きなプレス機があります。

いつか動かしてみようかなあ。


倉橋

美術部は先程無事に解散いたしました。

今回の鑑賞の中で美術館のスタッフさんが

「芸術に好き嫌いがあっても構わない。だけれどそれだけで判断してはいけない。美術作品は人の形がなくなっても、魂が込められているからみんなで大切にしなくてはならない。」

と言っていたことがとても心に響きました。

美術作品を見て、自分で感じたことを大切にしてほしいと思います。

写真は、美術館で買ったノートです♫


倉橋

砧公園を出て、学校へ向かっています。

短い時間でしたが、部員にとって実りのある時間になったら嬉しいです！

写真は世田谷美術館に入る時の写真です。


倉橋

美術館の鑑賞を終え、砧公園で昼食です。

美味しいお昼ご飯をありがとうございます！

木陰は涼しいです！


倉橋

世田谷美術館の「マルク・シャガール展」を鑑賞しています。

シャガールという有名な画家の、版画作品がたくさん展示されています！

皆はどのようなことを考えながら鑑賞しているかな…？

感じたことを大切にしてください！


倉橋

世田谷美術館に到着しました！

講堂でスタッフさんからの説明があります！


倉橋

本日美術部は世田谷美術館に行きます！

学校を出発しました！


倉橋

今日をもって今年度の部活動合宿が終わりました。35名のソフトテニス部は怪我や事故なく、先ほど元気に帰校いたしました。
この３日間で、仲間との絆、苦しいことにも向き合う強さ、立場や責任の自覚など本当に様々なことを肌で感じ、考えることができたと思います。
合宿が終わりに近づくにつれ、部員一人一人の努力や意識の変化が行動に現れ、それを見ると合宿が終わってしまうのが、本当に名残惜しく寂しく感じられました。
テニスが大好きな部員たち、でもそれだけでなく今回の合宿を通して「ソフトテニス部」という集団のことを真剣に考え、前よりもソフトテニス部が好きになってくれたと思います。
今回得ることのできたたくさんの宝物を胸に、合宿に参加できなかったメンバーも含め、全員で"最高の部活動"を目指していきたいと思います。
こっから夏の本番！限界を超えて成長していこう！
（井上）

最後の部活が解散し、無事に全員下校しました。

いつも最優先事項として考えるのは、生徒全員が無事に家に着くことです。
今年は大きな怪我もなく、たくさんの成長がみられた合宿となりました。

今年、生徒に期待したことは、「教員の期待を超える」「感謝」でした。

・指示待ちにならず、自ら考え行動できるよになること。

・多くの方に支えられて合宿ができていることを実感し、行動で示すこと。

初日の開校式では、「本当に大丈夫か？」と心配になりましたが、部長や室長を中心に、自分たちで作り上げていく姿が見てわかりました。
そして、下校していく生徒の後ろ姿が、頼もしく見えて、「やってよかった」と心から思います。

閉校式では、合宿でできたことは、合宿で止まることなく、これからの生活で、いつでも、どこでも、誰に対しても当たり前のようにやろう。それが「できるようになった」ということだと、伝えました。大人の期待を超えてくれることを期待しています。

この日まで、長い道のりでしたが、私自身もたくさんの方に支えられて、合宿を終えることができました。保護者の皆様だけでなく、生徒の皆さんにも支えられました。

1人の力では成功することができないこの行事を、チームHIGASHIで作り上げたことを心から感謝しています。

【保護者の皆様】
お子様の合宿への参加、ありがとうございました。出発前よりも頼もしくなって家に着いているかと思います。
これからも、生徒が合宿でえたことをは最大限に活かせるように、そして、さらに成長していけるように、教員一同尽力して参ります。
今後とも宜しくお願いします。

部活動担当　佐藤智

駒澤大学を通過しました。
そろそろ到着いたします。
保護者の皆様にはご心配をおかけしました。

?道がスムーズに流れ、現在新代田付近です。