3月9日このお楽しみ会に先立って、同窓会から卒業のお祝いをいただきました。 3月8日 26年生が卒業していく日が近づいて来たのを感じます。 3月8日2年生の教室では、スープだけはきれいに食べようとみんなで頑張ったということです。 3月8日の給食牛乳 きな粉揚げパン 2年生の白菜が入った肉団子入り春雨スープ もやしとハムの中華サラダ (メモ) 今日の肉だんごの中には、2年生が大切に育ててくれた白菜が入っています。肉だんごの肉だねに入れることで、白菜の触感や甘みがプラスされたスペシャルな肉だんごに仕上がりました。 2年生の皆さん、収穫ありがとうございました。 ※写真2枚目は、肉だんごのタネを作っているところです。2年生の白菜がたっぷり入っています。 ※写真3枚目は、肉だんごを鶏がらスープで下煮したところです。崩れないように、スープから一度取り出し、スープの仕上がりに入れます。スープで肉だんごを煮ているので、スープにもうまみがしっかり出ています。 3月7日明日の給食に使われることになっています。楽しみですね。 3月7日の給食牛乳 ミートソース フレンチサラダ チーズケーキ (メモ) 今日のチーズケーキは、クリームチーズ、生クリーム、たまご、小麦粉で作りました。粉の分量が少なく、クリームチーズと生クリームが多めの配合になっているため、しっとり、なめらかな仕上がりになっています。 ※写真2枚目は、チーズケーキが焼きあがったところです。 ※写真3枚目は、ミートソースを煮込んでいるところです。水分を加えず、トマト缶と玉ねぎからでる水分のみで仕上げました。 3月6日3月5日の給食牛乳 カレーライス こんにゃくサラダ くだもの(いちご) (メモ) 今日のカレーライスは、角切りのお肉を使いました。お肉はスープと赤ワインを入れてコトコト煮込みます。別の釜ではカレーライスの具を炒めて煮込み、手作りしているブラウンルウ、別釜で煮ていたお肉を加えてさらに煮込みます。ポイントは、お肉が固くならないように煮込むことと、玉ねぎの一部をあめ色玉ねぎにすることです。給食では時間と衛生上の都合で、何時間も煮込んだり、ねかせたりということはできませんが、その中でもコクのあるカレーになるように丁寧に調理しています。 ※写真2枚目は、玉ねぎをあめ色に炒めているところです。 ※写真3枚目は、カレーが完成するところです。 3月6日の給食牛乳 磯おこわ みそ汁 ししゃものごま揚げ かぶのレモン風味 (メモ) 磯おこわは、刻み昆布やひじきなどの海藻類に、鶏肉、油揚げなどを入れて甘辛く味つけした具を、炊き立てのごはんと一緒に混ぜて仕上げます。ごはんに混ぜる具は、そのままおかずとして食べても美味しい料理に仕上がっています。 ししゃもは苦手な子もいると思いますが、ごまの香りがして美味しく揚がりました。 ※写真2枚目は、磯おこわをごはんと合わせているところです。 ※写真3枚目は、ししゃもを揚げているところです。2人がかりで、数本ずつ揚げ釜に投入しています。 3月5日ここで使われている挨拶で、お世話になった係りの方とお別れしました。「ご安全に!」 3月4日 2そのお二人が考えた、2年生と6年生の合同音楽がありました。時間はほんの10分程度なのですが、2年生が音楽室を訪れて、合奏に加わり6年生の演奏を間近で聴くということが実現しました。 6年生の合奏の素晴らしさは、テレビ放送で何度も見ていますが、生で聴くのは初めての2年生たちです。「いろいろな音が重なってすごい迫力だった」「一緒に音を合わせて楽しかった」「6年生がかっこよかった」と、教室に戻ってからもたくさん声が上がりました。6年生の演奏に向かう真剣さや合奏の豊かな響きに感動した2年生でした。2年生の前で、堂々と演奏する6年生の表情も一段とすてきだったと思います。 3月4日今日は、八幡小学校に「合唱団」が結成されることをお知らせしました。入団資格は八幡小の校歌が歌えること、だそうで、同窓会の方々が「作ろう」と呼び掛けています。同窓会が学校のことを大事に思ってくれることを感じます。 3月4日の給食牛乳 ごはん(有機米) 豆腐汁 魚のごまだれかけ(さば) 野菜のからし醤油かけ (メモ) 今日は有機米の日です。ごはんがすすむように、魚のごまだれかけを合わせました。脂ののったさばに、練りごまを使った濃厚なごまだれがよく合います。 ※写真2枚目は、ごまだれと、白ごまを仕上げにかけているところです。 ※写真3枚目は、豆腐汁につかう出汁をとったあとです。今日は昆布とかつお中厚削り節を使いました。しっかり出汁がているので、使用予定量の塩が減り、減塩につながっています。 3月1日3月1日の給食牛乳 ちらしずし すまし汁 天ぷら(ちくわ) もものゼリー (メモ) 今日のちらしずしにのっている卵は錦糸卵といいます。錦糸卵とは、薄焼き卵を細く糸状に切った料理のことです。主にちらし寿司や冷やし中華のトッピングとして使われています。「錦」のような色鮮やかさからこの名前が付いたといわれています。ご家庭などでは、フライパンで作れますが、給食では大きな鉄板を使ってオーブンで焼いて作りました。とてもきれいに仕上がりました。 ※写真2枚目は、錦糸卵を作っているところです。 ※写真3枚目は、ちらしずしの上に、錦糸卵と細切りにしたさやえんどうをのせ完成したものです。とてもきれいに仕上がりました。 |