7月13日 きょうの給食きょうは世田谷区内で収穫されたじゃがいも、たまねぎ、ピーマンを使ったせたがやそだち給食です。ナシゴレンはインドネシアおよびマレーシアの焼き飯料理です。「ナシ」は「ごはん」、「ゴレン」は「炒める、揚げる」という意味です。スープの冬瓜は冬の瓜と書きますが、旬は夏です。冬までもつことから冬瓜と記すようになったといわれています。 7月12日 きょうの給食磯辺揚げは海苔を衣に使った揚げ物です。海苔が磯で採れることからこのように呼ばれます。青のりの良い香りがして、からっとおいしく揚がりました。 7月11日 きょうの給食7月10日 きょうの給食きょうの蒸しとうもろこしは、1年生が皮むきのお手伝いをしてくれました。上手に皮むきされたとうもろこしは、給食室のスチームコンベクションでおいしく蒸しあげられました。 きょうも気温がぐんぐん上がっています。こまめに水分補給をして熱中症に気をつけましょう。 7月7日 きょうの給食七夕は五節句の一つで、「しちせき」といいます。7月7日の夜に行われる星まつりとも呼ばれる行事です。学校の昇降口の竹に願い事を書いた短冊がたくさん飾られていて、きれいですね。七夕の行事食は何か知っていますか?それは「そうめん」です。きょうは七夕汁にそうめんを入れました。 7月6日 きょうの給食7月4日 きょうの給食暑い日が続いています。暑い夏は特に熱中症予防のためにも、水分補給が大切です。水分はのどが渇いたと感じる前に、こまめにコップ1杯程度とることが大切です。水やお茶など甘くない飲み物を飲むようにしましょう。 7月3日 きょうの給食きょうもせたがやそだち給食の日です。世田谷区内の農園で収穫されたじゃがいもを使ってじゃがいものそぼろ煮を作りました。 6月30日 きょうの給食「筑前煮」は九州地方以外での呼び方です。九州では「がめ煮」と呼び、福岡県の代表的な郷土料理です。「いり鶏」とも呼ばれます。 きょうも世田谷区内で収穫されたじゃがいもを使って筑前煮を作りました。せたがやそだち給食です。 6月29日 きょうの給食ジャージャー麺は、漢字では「炸醤麺」と書き、中国の北部の家庭料理である麺料理のひとつです。中国だけではなく、韓国ではジャージャー麺から派生した「チャジャン麺」、日本ではジャージャー麺をアレンジした盛岡の「じゃじゃ麺」があります。 6月28日 きょうの給食世田谷区でとれた農作物を使った給食を「せたがやそだち給食」と呼んでいます。きょうは区内の農園でとれたじゃがいもを使ってクリームシチューを作りましたので、せたがやそだち給食の日です。まさに「地産池消」ですね。 6月26日 きょうの給食バンサンスー(拌三絲)は中国料理の一つです。「バン(拌)」は中国語で「合える」、「サン」は中国語でも数字の「3」、「スー(絲)」は中国語で「糸のように細く千切りにする」という意味があります。「バンサンスー」は3種類の食材を千切りにした和え物をいいます。 6月23日 きょうの給食ガーリックトーストは、食パンににんにくバターを塗り、粉チーズ、パセリをかけて焼いてあります。にんにくは世界中で香味野菜として、肉の臭みを消したり、料理に食欲をそそる香味をつけるために使われています。アイリンという成分が調理に過程でアリシンという成分に変化して、特徴的なにんにくの香味になります。 6月22日 きょうの給食ミネストローネは「具だくさんのスープ」という意味で、イタリアのスープです。イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々で決まったレシピはなく、田舎の家庭料理です。コロンブスによってトマトが持ち込まれるまでは、トマトをいれていなかったそうです。 6月21日 きょうの給食チンジャオロースは「青椒肉絲」と書き、「青椒」はピーマン、「絲」は細切りのことで、ピーマンと肉の細切りを意味します。ピーマンは独特の苦みがありますが、ビタミンが豊富ですのでぜひ食べてほしいです。 6月20日 きょうの給食うどんの起源は中国です。シルクロードを渡って西へ伝わりイタリアのパスタになりました。日本では、うどん、そばとして広がっていきました。うどんは夏は冷たく、冬は温かくして楽しめます。きょうの給食は冷たいうどんです。 6月19日 きょうの給食西京焼きは、京都の伝統的な白みそ「西京焼き」にみりんや酒を加え、魚や肉の切り身を漬け込んで焼いたものです。きょうの魚はさばですが、さわら、ぎんだら、鮭、きんめだい、その他いろいろな魚で西京焼きができます。ごはんがすすむおいしいおかずです。 プール開き6月16日 きょうの給食キムチは、白菜などの野菜と、塩、唐辛子、魚介塩辛、にんにくなどを主な材料とする朝鮮半島の代表的な漬物です。200種類を超えるキムチがあるといわれていますが、給食では定番の白菜キムチを使っています。 避難訓練 |
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