5年生 図工 「糸のこハウス」
5年生で学ぶ大きな用具、電動糸のこぎり。
4年生では手で持つのこぎりを学んでいましたが、 曲線が切れる電動糸のこぎりに違いやよさ、面白さを感じました。 安全な使い方を学び、曲線の練習をしてから板と棒を切っていきます。 自分の隠れ家、秘密の部屋、アスレチックハウス、 自然がたくさんあるハウス、見晴らしがいい屋上、 たくさんの糸のこハウスが生まれています。 (図工) 6年生 図工 「走る!糸のこランド」
6年生は5年生よりも厚い板を使って、輪ゴムの動力で動く木のおもちゃづくりに挑戦しています。
板の厚みによって切る時間や手ごたえが違うことに驚いていました。 板が厚くなればなるほど、ゆっくり切らないと刃が折れてしまいます。 電動糸のこぎりの安全な使い方を改めて学んで取り組んでいます。 何が走ったら面白いかな?これが動いたら面白いかも。 タイヤの大きさや位置はどうしたらいいかな? デザインや設計から自分で行い、自分の思いを表す力を育んでいます。 (図工) 5月8日:たてわり班活動第一回目の、たてわり班活動=つながりタイムが行われました。 初回は、ロングのつながりタイムです。 6年生がリードして、みんなで自己紹介したり、遊びをしたり、楽しく過ごすことができました。 なぞなぞや四つ角やじゃんけん大会、伝言ゲームなどなど、簡単でみんなが楽しめる遊びを考えました。 5年生のときに、6年生からバトンタッチをして経験を積んできたので、リーダー学年として立派に活動ができていて素晴らしかったです! 1〜5年生の子どもたちも、楽しく盛り上がっていて、1年間楽しみですね! M 6年生:5月8日パソコン先生プロジェクト16年生と1年生のパソコン先生プロジェクトのスタートです。 まずは、朝一番で、6年生が1年生のiPadを運んでくれました! ありがとうございます! M 5月7日:iPadの使い方どうですか?1年生へのiPad貸与式のあとは、1年に一度、全校でiPadの使い方を確認する日です。 さて、駒繋小学校のiPadを使うルールや約束とはなんでしょうか??? 写真を見てもらうとわかる通り、大きくはこの3つです。 「え!?使っていいアプリとか決まってないの?」 「じゃあ、何をやってもいいってこと?」 と、驚く方もいるかもしれません。 駒繋小学校では「自律した使い方」を、自分で、クラスで考えるということを意識しています。 誰かから決められた約束、守れないなら禁止にしよう、という考え方ではなく 自分で考える、クラスで話し合って考える、友だち同士で声をかけ合う、という考え方です。 デジタル・シティズンシップの考え方です。 ネットワークやデジタルデバイスとは、切っても切り離せない世界。 子どもたちは、そういう世界を生きているのです。 先日、6年1組では「iPad会議」を行いました。 自分たちのリアルな課題を出し合い、それについてとことん話し合いました。 自分たちで課題を見つけ、その解決に向けて話し合って行動する、素晴らしい姿です。 M 5月7日:1年生iPad貸与式本日、1年生へのiPad貸与式が行われました。 各クラスの代表児童が、校長先生からiPadを受け取りました。 とてもよいお返事で、iPadをしっかりと赤ちゃん抱っこをしてくれました。 明日、1年生の各クラスで、全員iPadを受け取ります。 世田谷区からお借りするiPadを、大切に、そして学びにおおいに役立ててほしいです。 M 5月2日:涙涙の離任式離任された先生方をお迎えして、離任式が行われました。 各先生には、熱い思いとともにみんなで書いたお手紙が手渡されました。 新しい学校のお話を楽しく聞きつつ、「戻ってきてほしい。。。」と思ったことでしょう。 この先生方と歌う最後の校歌。 とても大きな声で、体育館に響き渡りました。 花道のお見送りでは、声をかけたりハイタッチをしたり。 放課後の体育館では、じっくりお別れをすることもできました。 いつでも遊びに来てくださいね! またお会いできることを楽しみにしています! M 5月1日:児童集会児童集会委員の6年生が考えてくれた、じゃんけん列車です! どの学年も入り混じり、楽しそうに交流することができました。 2枚目の写真で立っている子たちは、先頭を勝ち取って讃えられています! M なわとび研修会公立学校の教員には異動があります。 今年度は7名の教員が、駒繋に仲間入りです。 駒繋といえばなわとび! 放課後、なわとび研修会を行いました。 上級指導員・指導員の子たちが残ってくれ、いろいろな技を披露してくれました! ずっと見てきた私でも驚くのですから、新しい教員は本当に驚いていました。 私の今年の目標は、二重跳び5回です! M 2年生:初めての学年集会初めての学年集会。静かに集まり、集中して話を聞きました。学年集会を、「自分たち一人一人が頑張っていること、それぞれのクラスで頑張っていることを、みんなで共有し合う場」と考え、「学んだこと、考えたことを持ち帰り、自分たち一人一人が、そして、それぞれのクラスで、実行していこう。」と約束しました。 三つの話をしました。 1 命の大切さ。安全に気を付けて過ごそう。 2 あいさつ週間の振り返り。2年生のあいさつスローガンについて。 3 2年生らしい行動とは。1年生との交流に向けて。 大好きな仲間たちと、自分たちの努力・協力で、一人一人、クラス、学年を高めていきます。 6年生:家庭科「なみぬいできるかな!?」5年生のときに学習したなみぬいについて確認しています。 針に糸を通す、から、玉結び・なみぬい・玉どめの一連の流れを、自分で動画に撮って確認します! YouTubeで自分がわかりやすい動画を探して、確認。 練習時には、自然と声をかけ合い、教え合いをしていました。 いよいよ撮影!自撮りや友達に撮影してもらったりと、それぞれに合った方法で確認。 iPadを自分の相棒として使いこなしていますね。 M 1年生を迎える会:44年生から、学校紹介。(iPadの活用について紹介しているところです!) そして、1年生へのインタビューと続きました。 「学童にはおもちゃがあったけれど、学校にはおもちゃがなくてびっくりした!」とかわいいインタビューでした。 M 1年生を迎える会:3前年度の代表委員のメンバーが一生懸命考えてくれました。 1年生の担任の先生は、全員女性である。○か×か? など、1年生にもとてもわかりやすい問題ですね。 盛り上がっていました。 M 1年生を迎える会:2校長先生と元気に挨拶をして、しっかりお話を聞いています。 M 1年生を迎える会:1なんと5年ぶりに、体育館に全校児童が集まっての、迎える会です。 6年生が1年生のときには体育館に集まったので、6年生も懐かしさを感じていました。 まずは、1年生と6年生が手を繋いで、楽しい雰囲気の中、入場です! M 委員会活動5,6年生は、「いよいよ!」の気持ちで意気込んで教室を出発していきました。 どの教室でも、まずは組織決め。5年生も6年生も委員長や副委員長への立候補がたくさん出ていました。 そして、めあてや活動内容について話し合っていました。 自分の委員会で解決できる、学校の課題はなんだろう? その課題を解決するために、どんな方法があるのか? ぜひ、各委員会でこのことについて考え、ただ決められたお仕事をするだけではなく、クリエイティブな委員会活動にしてほしいです。 駒繋の子どもたちならではのアイディアで、課題を解決していきましょう! M GIGA通信No,1新年度恒例のミー文字作りです。 6年生はすでに自分のミー文字を持っているので、今の顔をみながら微調整をしました。 顔や髪型をじっくりみながら「似てる!」「うーん、、、」と真剣に作っています。 学校のiPadでできますので、ぜひおうちでも皆さんで作ってみてください! さて、今年度も「学校日記」内の「駒繋GIGAルーム」が始動しました。 校内のiPad活用について、どんどん発信していきます。 こまめなチェックお願いします! M 6年生:1年生との交流スタートたてわり班が決まったので、まずは顔合わせ。 自己紹介をして、おたがい「一年間よろしくお願いします」とあいさつをしました。 さて、駒繋小学校ではなわとび活動が盛んです。 1年生にもなわとびを好きになってもらいたい、どんどん上達して楽しんでほしい、という思いで、6年生は優しく暖かく接していました。 「すごい!」「天才!?」と褒め上手です。 ちょっと違うなと思っても、最後まで見守ってから「次にこれやってみようか!」と、声をかけるところと見守るところを見極められるのはさすが6年生! 途中で「先生!」と呼ばれたので、行ってみると「1年生かわいいです!」と、そのかわいさを伝えたくなる場面もありました。 明日は、いよいよ1年生を迎える会です。6年生は1年生と手を繋いで入場します。 楽しみです! M 4年生 図工
「絵の具のぼうけんたのしさ発見」
4年生の図工のスタートは、絵の具あそびから始まりました。 いつもは筆でかいているけれど、今回つかったのは ひも、輪ゴム、波段ボール、ぼかし網、ビー玉・・・。 いったいどんな模様ができるのかな? 自分で使いかたを考えて、表し方を工夫しました。 「ぼかし網で夜空と月をつくったよ」 「ビー玉の線がおもしろい」 表現の幅を広げて、楽しさも広がりました。 (図工) 5年生 図工
5年生の図工は、
季節を感じた場所や物を探して表しかたを工夫することを楽しむ 線の重ね方や形を表すことを工夫することを楽しむ ことに取り組みました。 天気もよく、校庭や裏庭などの季節を感じる場所を探して心地よい風を感じながらかく子 形をつくって線や模様をかさねてゼンタングルさながらの表現をする子 描画材料も自分で選び、それぞれやりたいことや思いをもって楽しく取り組みました。 (図工) |
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