とんび(4年生)学年が上がると、曲の特徴をとらえながら歌うようになります。 知識が増えると同時に、音楽の楽しみ方も広がっていきます。 WAになっておどろう(2年生)笑顔で、体を揺らして歌を楽しんでいました。 子どもたちは、転調するところはしっかり転調し、ハモる子もいました。 「イレアイレ」など歌詞の意味にも注目している子もいました。 いろいろな楽しみ方をしていました。 台風の学習(5年生)学習の流れが子どもたちにも定着しています。 何事も、まず、自分たちの「やってみたい。」が出発点ですね。 本を紹介しよう(5年生)子どもたちは、どのように伝えたらよいノートやタブレット端末に考えを書いていました。 その中で「キャッチフレーズ」をどのようにしたらよいか頭を捻っていました。 子どもたちが選ぶ作家は、大人も知っているような名前が多く、高学年になると、いろいろな本を読めるのだなと感じました。 学級会(4年生)司会班がいろいろな子に意見を言ってもらうように配慮していました。また、友達の意見をよく聞いて発言していました。 頑張った会が成功し、一学期の良い締めくくりになることを願っています。 長さをはかろう(1年生)「教室のドアの横の長さと、黒板の縦の長さはどちらが長いだろう。」という課題を、「鉛筆で何本分なのかはかればいいよ。」「手を広げて何人分なのかはかればいいよ。」など、いろいろなはかり方をしていました。 定規を使うのはどうしてなのかを学ぶ前の段階です。一人一人の手を広げた長さが違うので、正確に長さを図るには単位が必要があると気が付くための学習です。 定規は2年生の学習です。このように、毎日の学習の積み重ねで、子どもたちは一歩一歩成長しています。 合同な図形(5年生)今日は、合同な三角形を描くためにはどこをはかればよいのか考えながら図形を描くという学習のまとめの時間でした。 どの子も集中してコンパスや分度器を使って正確に描いていました。課題が終わった子は三角形以外の形も描いていました。 構成を考えて、提案する文章を書こう(6年生)大人も考えさせられる単元名ですが、今日までに子どもたちは、提案を書くためにワークシートに考えや調べたことをたくさん書いていました。 今日は、今までの考えなどを提案文に起こす下書きをしました。「もっと時間が欲しい。」と一生懸命書いていました。 下書きを子どもたち同士で交流し、「例えが分かりやすかった。」「自分の経験と結び付けていてわかりやすかった」「クラスのこととして考えていた。」などの意見が出ました。 デジタル機器と上手に付き合っていく資質・能力を高めています。 農家の抱える課題(5年生)子どもたちは、「SNSを使う」「加工する」などいろいろなアイディアを出していました。 ささのはさらさら♬昨日は織姫と彦星は会えたでしょうか。 子どもたちも短冊に込めた願いは届くのでしょうか。 新BOP学童クラブ説明会
ランチルームでは、学童クラブの夏休みの生活について説明会が行われました。
新BOPの職員の方々が、ご参加いただいた保護者の方々に向けて普段の子どもたちの様子や夏休みに向けてのことなどスライドを見せながらお話しされていました。 第2回 PTA運営委員会PTAの方々には日ごろより子どもたちのために楽しい企画や安全管理など、ご協力いただき本当に感謝しております。 今後ともよろしくお願いいたします。 川場移動教室をお楽しみに(5年生から4年生へ)「川場の〇〇がとても面白いので楽しみにしてください。」「◇◇などとてもおいしいものを書いたので是非見てください。」などのポイントを5年生が伝え、4年生も笑顔で聞いていました。 学習が学年をまたいで引き継がれていく、とても嬉しい場面を見ることができましたのでご紹介します。 児童一人一人が見通しを持って主体的に取り組む授業(すまいる教室)今日は1学期のまとめで、今までで一番頑張ったことを選んで、自分でメダルを作る学習でした。 子どもたちは終始笑顔で、和やかな雰囲気の中、自分の成長を確かめていました。 着々と準備が進められています(5年生)学年のみんなでやりたいことを募集したところ、9つの遊びが出てきたようです。その中から何を選ぶのかを決めなければならないのですが、その決め方がまたユニーク。それぞれの遊びをアピールする動画を作って、それを見てから選ぶというのです。もうすでに楽しいことが始まっていました。 楽しむためには、しっかりと学習することが必要です。教科担任制なので、担任の先生以外の先生と一緒に学習を進めていました。 ロールプレイ(4年生)どの子もよく気持ちを考え、さらにその気持ちをどのように伝えたらよいかまで考えを深めて劇で表現していました。 実際に自分たちの生活の中の場面でも、気持ちをどのように伝えるのか考えることはとても大切なことですね。 アルファベットを覚えよう(3年生)
外国語活動の学習です。
ALTの先生と一緒にアルファベットの「H」〜「M]までの大文字と小文字を覚える学習をしました。1時間で14文字も覚えなければいけないので大変ですが、子どもたちはそれぞれ自分に合った目標を設定し、達成に向けて張り切っていました。 ジェスチャーゲーム、ポインティングゲーム、背中に文字を書いて当てるゲームなどを通し、多くの子が目標を達成したことに喜んでいました。 このような経験の積み重ねで子供たちの自信は深まっていくのだと感じました。 「公平」って何?(4年生)普段、お話が上手ではない子が劇の主役に立候補するという噂を聞き、「そんなのは無理だよ。」と言っている子がいました。そんな中、実はその子が放課後一生懸命セリフの練習をしていることを知ります。さて、話の途中でつっかえたり、上手に話せない子は、劇の主人公に立候補することはできないのか。 色々な立場からその人の気持ちを考え、公平な判断について交流しました。 水のかさの単位(2年生)飲み物などでよく使う「リットル」と、なかなか馴染みのない「デシリットル」が混ざった計算をどうやって解こうかと試行錯誤していました。 今までに、「メートル」と「センチメートル」を習ったことを思い出し、「その時の足し算や引き算のやり方が使えるね。」と既習事項を使いながら子どもたちは学習に取り組んでいました。学習が積み重なっていますね。 そして、その授業は子どもたちだけでなく、生活科で「虫となかよくなろう」という学習で捕まえてきた昆虫たちも、もぞもぞと教室の端っこで聞いていました。 紙バンド(4年生)色々なアイディアが出てきて、子どもたちの発想は豊かだなと感じました。作品の完成が楽しみです。 |
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