7/1 5年生 川場移動教室 飯ごうすいさん7/1 5年生 川場移動教室 川場里山入門7/1 今日の給食ぎょうざ風チャーハンは、豚ひき肉やにら、キャベツ、にんにくなど餃子に使われる食材や調味料をチャーハンの具として用いた料理です。 食欲をそそる香りが給食室に漂っていました。 さつまいものマーラーカオは、いつものマーラーカオにさつまいもを入れています。 さつまいもはじっくり火を通すことで甘みが引き立ちます。 優しい甘さが口の中に広がりました。 7/1 5年生 川場移動教室 開室式
午前11時55分、予定通り宿舎のふじやまビレジに到着しました。行きのバスでは乗り物酔いした人もなく全員元気です。宿舎前のお祭り広場で開室式を行いました。
7/1 5年生 川場移動教室 川場村歴史民俗資料館
午前11時、予定通り川場村歴史民俗資料館に到着しました。この資料館は、明治43年に建てられた川場小学校の木造校舎を利用して様々な物が展示されています。旧校舎内に子どもたちの声が響き渡って、往時の賑わいが蘇ってるようです。
7/1 全校朝会校長先生をはじめたくさんの先生方が引率してくれます。 そのため、今日の全校朝会は、副校長先生からのお話となりました。 7月の生活目標テーマ「良心」についてのお話です。 私たち一人一人には良い心と書く「良心」という大切な心をもっています。 例えば、私たちは何か悪いことをしてしまったとき、なんともいえない暗い心が自分を覆います。 その暗い心は、正直に悪いことを認め、謝ったり償ったりしなければ消えません。 その反対に、良い行いをしたときは、自分の心にさわやかなきれいな心がわいてきます。 私たちは、みんな「良心」という心が備わっていて、何が良いことなのか悪いことなのかを判断することができます。 その判断を誤らせるものが… ・少しくらいいいじゃないか… ・みんなやっているからいいじゃないか… ・誰にもわからないからいいじゃないか… 「少しくらい…」これh犯罪をする人の考え方です。 悪いことは必ずエスカレートします。 「〇〇さんもやっています。」と言う人がいますが、みんながやっているから良いということは通用しません。 それで自分のやったことが正当化されるわけではありません。 「誰も見ていないから…」と思っても自分をごまかすことはできません。 「良心」は、私たちが良い行いをすることができるように促してくれます。 何が良いことなのか考え、自分自身で行動を決めていきましょう。 看護当番の先生からは、今週の目標「身の回りの整理整頓をしっかりやろう」についてお話がありました。 7/1 5年生 川場移動教室 出発式6/28 学校だより「目の教室紹介号」7月の学校だよりには、すまいるルームと目の教室の紹介が、 表裏になって、はさみこんであります。 ぜひ、ご覧ください。 目の教室の紹介は、目の教室HPからもご覧になれますよ。 6/28 おはなし会絵本、紙芝居、素話やパネルシアターなど、様々な工夫を凝らした読み聞かせをしていただき、子どもたちはとても楽しそうでした。 1冊の本を前に友達と気付きや感想を共有し、本の世界にどっぷりとつかることができたので、充実した1時間となりました。 桜丘図書館をまた一つ、身近に感じることができました。 読み聞かせをしてくださった皆様、ありがとうございました。 6/28 今日の給食今日は、6月30日の行事「夏越の祓」に関する給食です。 夏越の祓は、1月から6月までの罪や穢れを払い、残りの半年間健康でいられるようにお祈りする行事です。 「茅の輪」という大きな輪をくぐって身を清めます。 この行事でよく食べられるものが「夏越ごはん」です。 夏越ごはんは、雑穀ごはんの上に夏野菜を使った「茅の輪」をイメージしたかき揚げをのせた料理です。 かき揚げは、クッキングシートにかき揚げのタネを置き、シートと一緒に油で揚げていきます。 6/10 道徳月間5年3組「ドッジボール対決」友情を深めるために大切なことについて、それぞれ考え、発表し合い、意見の交流を図りました。 これからの生活で取り組みたい具体的な目標を言葉にして発表しました。 来週から川場移動教室もあります。 これからの子どもたちの様子に変容が見られるか楽しみです。 6/20 道徳月間5年1組「公園のきまりを作ろう」きまりを作るときに、大事にしたことを話し合うと、 「みんなが安全に楽しく過ごせる公園になるように決まりを作った。」 「全てを禁止にすると、納得のいかない人もいるから、みんなが納得できるきまりにした。」 など、きまりを作るときには、自分だけでなく、様々な立場の人のことを考えて作られていることに気付きました。 また、きまりを守ることで、みんなが気持ちよく過ごせることにも気付きました。 誰かが嫌な思いをせず、みんなが気持ちよく過ごせるように、きまりを作ったり、きまりを守ったりしていけるように意識できるとよいですね。 今後の生活にも生かしていきたいと思います。 6月6日21日 6年道徳月間「かすみと携帯電話」毎日同じリズムで生活することは簡単なようで、自分で自分の気持ちをコントロールする意識と意志が必要です。子どもたちは、かすみの気持ちを考えながら、自律することが大切と気が付き、自分は自律できているのか振り返ることができました。6年生にとってはまだまだ難しい自律。自分なりに振り返ることで自分で自分の気持ちをコントロールしようとする意識が育っていってほしいと思っています。 6/5 6/21 道徳月間 6年「ぼくたちの学校」東日本大震災で学校を失った子どものお話です。他の校舎に通うことになった子どもたちは、泣いている1年生をなぐめるためにバスの中で校歌を歌います。「どんな場所でも僕たちの学校だね」と学校への愛着を再確認するお話です。 「6年生として笹原小学校っていい学校と思われるために何ができる?」と考えました。 •明るいあいさつをする。 •下級生に優しくする。 •誰かが困っていたら助ける •当たり前のことを当たり前にできるようにしたい。 6年生になって、学校全体のことに関わることが多くなった子どもたちは、笹原学校のよさに気付き、さらにいい学校にしたいと意欲を高めていました。 6/19 道徳月間 1年1組「どうしてこうなるのかな」
2組の担任が、1組で道徳の授業を行いました。
「どうしてきまりを守らなければいけないのだろう。」ということについて考えました。 子どもたちに 「学校には、どんなきまりがありますか。」 と、聞いたところ、 ・廊下を走ってはいけない。 ・友達をたたいたりけったりしてはいけない。 ・授業中は座る。 など、たくさんのきまりが出てきました。 教科書の中からも、たくさんのきまりを見付けました。 ところで、どうしてたくさんのきまりを守らなければならないのでしょうか。 きまもりをまもらないとどんな困ったことが起こるのでしょうか。 これらの問いに、1組の子どもたちは一生懸命考え、 「けがをしてしまう。」 「嫌な思いをしてしまう。」 と、たくさん発言をしました。 きまりを守ろうとする意識が高い子どもたちですが、「なぜきまりがあるのか。」「きまりを守るとどんないいことがあるのか。」と、進んで考えることができました。 6/27 今日の給食今日は、中華料理の点心の一つである春巻きを作りました。 春巻きは、具を作り、冷まして、一つ一つ巻き、最後に揚げる、とても手間のかかる料理です。 調理員さんが500個の春巻きを丁寧に仕上げてくれました。 子供たちからは「春巻き美味しかった」の声がたくさん聞こえてきました。 6/27 音楽朝会笹原小オリジナルの歌「ポプラの歌」と「だれにだってお誕生日」を歌いました。 6月24日が笹原小学校の開校記念日だったこともあり「だれにだってお誕生日」で誕生月で手を挙げたり、手拍子をしたり、楽しい音楽の時間となりました。 6/21 道徳月間3年1組「友だち屋」子どもたちは授業の始まりに「友達はどんな人か。」を考えました。 やさしい人、相談したくなるような人、楽しく遊べる人のような意見が出ました。 友だち屋の話の中には「友だち1時間百円」と言っていたキツネが、「何時間でもただ。」と言うシーンがあります。 このシーンで子どもたちはキツネがどうしてお金を取ることをやめたのかを考え、友達に条件はないことに気が付きました。 授業の最後では「本当の友達はどんな人か。」もう一度考え、無理をしなくても一緒にいて楽しい人、助け合える人など、子どもたちの中で、お互いを思い合えるのが本当の友達であるという考えが深まりました。 これからの学校生活で、子どもたちが学んだことを生かして、本当の友達を見つけてくれることを心から願っています。 6/26 今日の給食ブルーベリーチーズコッペは、ブルーベリージャムとクリームチーズなどを合わせてコッペパンに塗りました。 ブルーベリーには、目の働きを良くしたり、視力が落ちるのを防いだりする栄養が入っています。 6/25 今日の給食今日は、図書コラボ給食で、「崖の上のポニョ」からポニョのハムラーメンを提供しました。 ポニョが宗介のお母さんのリサに作ってもらったラーメンです。 ハムが大好きなポニョはあっという間に食べてしまいました。 ハムはスチームをかけて蒸して仕上げました。 |
|