今年度最初の土曜授業日の1時間目に行われました。生徒会をはじめ、それぞれの委員会の活動方針を理解する時間となりました。
生徒会という組織は、全校生徒で成り立っています。リーダーシップと、それに応えるフォロワーシップを上手く発揮して、よりよい学校生活にしていきましょう！

２時間目に2年AB組が全員リレーの練習をしていました！一生懸命走る姿、クラスメイトを応援する姿、とてもよかったです！！
今後はクラスでさらに作戦を立てて、本番に向けて団結力を高めていってほしいです！
鈴木

今日は土曜授業日です。

一時間目に生徒総会がありました。

生徒総会では生徒会、議長団、委員長、質問者などそれぞれが堂々と話す姿が見れました。

最上級生としてよりよい学校生活を過ごしていきましょう！

来週もみんなに会えるのが楽しみです(^^)

下の写真は全員リレー前の円陣です。

本日はみしまの森のあいさつ運動の日です。
朝早くからPTAの方々や地域の方々があいさつと見守りを行ってくださっています。

4月初めの頃は準備に時間がかかっていましたが、徐々に食べ始める時間がはやくなってきています！
2Cではユニークないただきますの挨拶で食べ始めます！
来週の給食も楽しみです！！
鈴木

2日ぶりに会った3Aは、いつも通りあたたかいクラスでした。

担任不在の2日間、花壇のお花に水をあげてくれた生徒、日めくりカレンダーをめくってくれた生徒、給食がものすごく早かった！と報告してくれた生徒…。

自分のためだけでなく、他の人のために動けていて素晴らしいなと感じました。

今日は放課後、黒板を粉ひとつないくらい丁寧に掃除してくれた生徒、体育祭のリレーの走順を長い時間かけて決めてくれた生徒の写真です。

素敵だなあ(^^)

おはようございまーす！
担当:B組

今日は、晴れて日差しが眩しい朝です。
はりきっていきましょう！

昼休みには、来週担当のC組へ引き継ぎを行いました。

明日の生徒総会でも、全校で元気よく、『みしまのもり6箇条』『あいさつ4箇条』をやりましょう^_^

今日から、体育祭のスローガンとそのイメージデザインが描かれるパネル作りがスタートしました。
３年生が下書きをしています！
今年度もどんな作品に仕上がるか、楽しみです^_^

五月晴れの校庭、3年体育は長距離走を行ないました。陽射しが今日はかなり出ていて、気温もかなり上がっています。「頑張れ〜！」と見守り記録をつけるクラスメート、周回を間違えないように真剣な表情でした。長距離が得意な人もそうでない人も、みんな一生懸命に走る姿は本当に立派でした。体育祭に向けて持久力を養う絶好のチャンスでした。

麦入りごはん
魚の甘酢あんかけ
くきわかめのきんぴら
揚げとかぶのみそ汁

魚の甘酢あんかけに使われている魚はホッケです。甘酸っぱい野菜のあんがたっぷりかかっています。

Ｉ組の家庭科では、刺し子のレザーカバーでペンケースを作っています。ゆっくりと作業に集中できる時間って、心地よいですよね。
（井上）

道徳の授業の要は、考え議論することです。

よりよく生きるとは何か？

じっくり話し合っています^_^

入学して１ヶ月が経ち、学校生活に慣れてきたけれれど、メリハリをつけて過ごしていこうと確認し合いました。
そして、河口湖移動教室に向けて、学級委員からスローガンが発表されました！
体育祭と共に楽しんで、準備していきましょう^_^

2年生の英語の授業では、サマンサ先生が教えてくれた英語クイズをもとに、生徒がクラスメイトにクイズを出題しました。楽しい活動を通して英語を学んでいる姿がとても印象的でした。
鈴木

朝に降っていた雨がやみ、昼休みは校庭で遊ぶことができました。ALTのサマンサ先生も生徒と一緒に遊んでくれています！
鈴木

今年も一年生がたくさん入部したソフトテニス部。熱心なコーチ陣の指導の下、男子も女子も頼もしい上級生がたくさんがいて、みんな安心して活動することができますね。これから夏の都大会に向けて本格的に試合が始まっていきます。今年も全力を尽くして頑張って！応援しています！

修学旅行実地踏査で、個人的にぐっときた木造建築ポイントです。

建物を外見だけ見るのではなく、さまざまな角度から見てみてください。

木の複雑な組み合わせ…美しい…。

東京に戻ります。

2024修学旅行実地踏査　学校日記にお付き合いいただき、ありがとうございます。

楽しいだけの修学旅行でなく、京都奈良のいい所を存分に感じ、たくさんの学びを吸収できる、思い出深い修学旅行にしたいと改めて感じました。

倉橋、井上

三十三間堂にいきました。(正式には「蓮華王院というそうです」)

おおきな千手観音坐像と千体の千手観音立像は圧巻です。

一度行ったら忘れられません。

渡月橋です。

亀山上皇が、橋の上空を移動していく月を眺めて「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べたことから渡月橋と名付けられた。(京都観光オフィシャルサイトより)という橋です。

大きな橋は迫力がありました！