1年生も加わって
部活動の仮入部期間です。運動部は校庭でも体育館でも、1年生が加わって活動していました。
過ごしやすい学校づくりのために
第1回の専門委員会があり、6つの委員会が組織づくりや目標決めを行いました。各委員会が生徒にとって過ごしやすい学校づくりをめざします。
朝礼
全校生徒での初めての朝礼です。
朝礼で気をつけ、礼と号令をかけないのには先生たちのの願いが込められています。場の空気を読み、先を察知して、自分で行動できるようになって欲しいからです。 社会に出て、言われたことだけやっているのと、自分で考えて判断して、自分から行動するのでは大きな違いが生まれます。 学校の挨拶はその絶好の場面です。挨拶は、決まりでもルールでも何でもありません。 声を出して挨拶するのも、軽く会釈して挨拶するのも、相手をみて自分で考えて行動していることです。 始業式からのみんなの様子を見ています世田谷中生いいスタートを切れたなと思っています。 1年生の始まりは
1年生を歓迎する催しが続きます。午後は生徒会が主催する対面式があり、放課後は吹奏楽部による新歓コンサートがありました。
1年生の始まりは
各教室ではキャリア・パスポートに1年間の目標を書いたり、新しい教科書をもらって記名したりしていました。図書室の場所も校内巡りでわかったでしょう。
第14回入学式
登校した新入生に、上級生が胸花を付けていました。多くに方々の祝福を受け、160名が入学しました。最初の学活では、担任から明日以降の予定などの説明がありました。
令和6年度のスタート
桜の花が咲き誇る中、新年度のスタートです。新しいクラス、新しい仲間や先生、出会いを大切にして、素晴らしい1年にしてほしいです。
着任式・始業式始業式着任式では、11名の先生が着任されました。 始業式がありました。出会いを大切にして素晴らしい1年にしていきましょう。 この1年を山登りに例えると、3年生にとっては頂上を目指す1年となります。卒業という文字が待っています。最高の気持ちで頂上に立って欲しいです。 2年生の現在地は中間地点です。やれること、やるべきことがたくさんあります。ひとつひとつ乗り越えていくとやがて見えてくるものがあるでしょう。 周りの人と声を掛け合って少しずつでもいいから前に進みましょう。先生方もサポートしていきます。 そしてみんなに楽しんで欲しいのは、山から見える景色です。昨年には見えなかった景色が広がっているでしょう。学年が上がるということは自分の視界が広くなって、去年までは見えなかったことや、今まではぼやけていたことがはっきり見える、そんな一年して欲しいです。 中学校生活はみなさんが思っているよりも一瞬で終わってしまいます。 限りある時間を大切に過ごしていってください。 |
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