夕食は予定通り17時30分から美味しいご飯をたくさん食べました。
写真は、ホテル清晃苑の様子です。

私も子どもたちと久しぶりのトランプで、楽しいひと時を過ごしました。部屋の左側にはお化けが写っています(笑)
写真は、ホテル清晃苑の様子です。

吉田副校長先生が、それぞれのホテルに激励に来てくれたので、子どもたちは大喜びです！
写真は、ホテル清晃苑の様子です。

担任の先生とのカードゲームも楽しそうです！
写真は、青晃苑の様子です。

カードゲームをして過ごしている部屋が多くあります。
写真は、青晃苑の様子です。

部屋でくつろいでいる様子です。
写真は、東観荘の様子です。

どんなポーズの写真にするか、相談するのも楽しそうです！
ホテル東観荘の様子です。

開園式、そして部屋に入って遊んでいる様子です。
ホテル東観荘の様子です。

それぞれのホテルは、世界遺産の日光東照宮まで歩いて５分、社寺境内に位置する、豊かな自然に囲まれた日本旅館です。
写真は、東観荘の様子です。

ホテル青晃苑、ホテル東観荘に到着し、それぞれ開園式を行いました。開園式での姿勢も立派です。
写真は、青晃苑の様子です。

有名な眠り猫の説明、そして鳴龍を見学しました。龍のお顔の下で拍子木を打つと、音が共鳴して、いつまでも鈴のような音が響き渡っていました。
この後、宿泊場所であるホテル清晃苑、ホテル東観荘へと向かいます。

大規模改修を終えた陽明門が、新たな姿でお披露目されています。鮮やかな色彩に蘇り、美しい姿を見せています。

クラス毎に集合写真を撮りました。曇り空でちょうどよかったです。

陽明門をバックに、クラス毎に集合写真を撮りました。

世界遺産の日光東照宮に到着しました。案内人の方が説明をしてくださり、子どもたちも真剣に聞いています。
五重塔、そして「見ざる、言わざる、聞かざる」で有名な三猿の説明を聞きました。

富士屋観光センターで、昼食のカレーライスを食べました。子どもたちは食欲旺盛で元気です。この後、日光東照宮へと向かいます。

ひんやりとした館内では、大谷石の採掘場跡や、採掘方法、搬出方法などを、時代を追って見ることができます。

神秘的な地下空間は、平均８度と冷んやりしています。映画の撮影や、ブランドのレセプションにも使われているそうです。

大谷資料館に到着です。大谷石採掘の歴史に関する資料館です。2018年に日本遺産に認定されています。地下採掘場跡は涼しく、最も深いところは地下６０メートルもあるという巨大な地下空間です。舞台もありコンサートや演劇、結婚式、映画のロケなどにも使われるそうです。

羽生パーキングに着きました。高速道路は順調で、バスレクを楽しみながら、あっという間にパーキング到着です。バス車内は、感染症対策として、プラズマクラスター搭載、５分で車内全体が新しい空気に入れ替わる「外気導入運転」を実施しています。天候は晴れです。この後、大谷資料館に向かいます。