柴田治呂先生の特別授業(6年生)理科の授業で学んだ「燃焼」について、原子と周期律を学べる「元素周期律トランプ」を使って「七並べ」を行いました。 「もの」の「燃焼」について、元素単位のお話をいただき、元素を声に出しながら「七並べ」を行うことで理解を深めていました。 ものが「燃焼」すると二酸化炭素ができる理由をお話しいただくと、子どもたちからは「おお〜」と納得の声が漏れていました。 5年生 川場移動教室(1)開室式、お弁当、里山入門を行い、宿舎に戻ってきました。 トマト(2年生)2年生の子どもたちは、実になったトマトの色の変化を日毎に教えてくれたり、収穫できたトマトを嬉しそうに見せてくれたりしています。 ミニトマトの成長を楽しみに、ずっと休み時間にしっかりとお水をあげてきたことが、今実りつつあります。 図工作品、掲示物中「3年2組 きらきらカード」 右「2年1組 スイミーのちず」 教室や廊下は、美術館でもあり、発表の場でもあり、交流の場でもあります。 子どもたちの日々のがんばりや友達同士の関わりの様子が、よく伝わってきます。 授業風景(3年生)第一場面の出来事や「りいこ」の気持ちを考えながら、ワークシートに書き込みました。 子どもたちの意見がどんどんつながって、クラスみんなで考えを深めていく様子が伝わってきました。 町たんけん計画(2年生)1組では、グーグルマップのストリートビューで、町の様子を確認していました。 2組では、通りの名前の正式な呼び方で、話し合いがされていました。 水泳集会バディー、入水順序、シャワーの浴び方を、分かりやすく教えてくれました。 授業風景(3年生)探した「こそあど言葉」を使って例文を作り、友達と伝え合いました。 中里小学校では、学年に関係なく、友達と学び合う場をできるだけ多く設定するようにしています。 子どもたちは、生き生きと伝え合っていました。 1・6年生の交流活動ニコニコタイムのときもそうでしたが、とにかく6年生のリーダーシップが素晴らしい。 頼り甲斐のある6年生のおかげで、1年生も楽しい時間を過ごすことができました。 授業風景(4年生)それぞれに自分の考えを持ち、ペアや全体で積極的に伝え合っていました。 友達と意見が分かれても、自分の考え方の理由をしっかり述べ合うので、とても活発な話し合いとなっていました。 6年生図工作品授業風景(6年生)さすが、6年生、静かに黙々と問題に取り組んでいました。 事前に指名を受けていたのか、問題を解き終わったら、おもむろに前に出て来て、黒板に解答を書いてくれていました。 図工作品(5年生)針金を工夫して、海の生き物をつくります。 金や銀をちりばめてアクセントを効かせています。 とても素敵な「水族館」となっています。 図工作品(4年生)踊り場に降りそそぐ、彩光が、作品を輝かせます。 授業風景(6年生)川場移動教室に向けて(5年生)どの班もほどよい焚き加減、煮加減で、カレーのルーも適量で、とてもおいしくできました。片付けもテキパキしていて、先生も褒めていました。 体力テスト高学年の、低学年へのサポートがすばらしいです。 「ここにならんで。」「〇〇さんの記録は□□です。」 「次は、〜〜を測定するよ。」 声をかけながら、記録をとったり、移動を誘導したりと、頼もしい姿がたくさんみられました。 教育実習生 研究授業(3年2組)実習生の先生は、事前に授業の流れをよく吟味し、必要な教材をしっかり準備して臨んだ授業でした。 子どもたちも、その心意気を感じ取ったように、とても前向きに取り組んでいました。 「km」の単位を知り、「m」との単位換算についても学習しました。 授業風景(1年生)句点「。」を書く場所を教わっていました。 マスの右上の「部屋」に書きます。 初めてのことなので、なかなか難しいようです。 「ひらがなって、むずかしいんだよね。」という言いつつも、 みんな一生懸命書いていました。 授業風景(1年生)
「あんたがったどこさ」「ひごさ」「ひごどこさ」「くまもとさ」
歌いながら踊ります。「さ」のところだけは、縦に跳び、それ以外は横に跳んでリズムをつかみます。めいいっぱい体を動かして歌っていました。 |
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