「水害からくらしを守る」単元です。これまで学習した区や都、地域の人々の取り組みをもとに、自分にもできそうなことや協力できそうなことを考えて話し合いました。

運動会に向けて、各学年で練習が始まりました。こちらは４年生の表現の学年合同練習の様子です。

今月末に実施する運動会に向けて、全校児童で「体操の隊形」の確認をしました。

「わり算」の学習です。「３６このいちごを４人で同じ数ずつ分けると、一人ぶんは何個になるか」が本時の問題です。ブロックの操作を通して、不平等にならないように、同じ数ずつ分ける方法を考えました。今日は研究授業のため、他の学校の先生方がたくさんお見えになりましたが、わかば学級の子どもたち、頑張りました！

「データの調べ方」の学習です。これまで学習してきたことを根拠にして、「なわとび大会で優勝できそうなクラス」を予想します。自分の考えの妥当性について批判的に考察することを目指します。

「これからの食糧生産」の第１時です。「食料の生産量の変化」と「食料の自給率の変化」の２つのグラフから気付きを深め、学習課題を作ります。

説明文「うみのかくれんぼ」の学習です。海の生きものの「隠れ方」について、大事な言葉を確かめながら、「問い」を意識して読み取っていきます。

高学年グループの学習です。「分数と小数、整数の関係」の単元で、わりきれない商の表し方について考えました。

「修飾語を使って書こう」の単元です。主語と述語だけの文章に、修飾語を付け加え、詳しく分かりやすくする修飾語の役割を学びました。

９月３０日（月）、４年生は弦巻の教育センターに行き、プラネタリウムで学習してきました。星座早見盤の使い方や、太陽や月の動き方や、星の様子などをプラネタリウムの映像とともに、詳しく説明していただきました。

今年度の道徳地区公開講座は、特別支援教室主任の先生をお招きし、「多様な子どもたちから学んだこと」をテーマに講演会を実施しました。教員とともに、多くの保護者にご参加いただきました。

経堂小学校では、月に１回程度、１年生から６年生までの縦割り班ごとに遊ぶ「なかよしタイム」を実施しています。今日は５校時を使って異学年交流する「ロングなかよしタイム」です。６年生がリーダーになって遊びを考えて進行します。あいにくの雨のため、予定していた外遊びはできませんでしたが、どの班も室内遊びを楽しんでいました。

「どちらがおおい」の単元です。形や大きさの異なるペットボトルに入ったジュースのかさの比べ方を考えます。自分で考えた比べ方を、グループで協力しながら実際に操作して確かめます。

宮沢賢治の「やまなし」の学習です。自分で課題を設定し、比喩や対比、色彩、作者などの視点で読み深め、問題解決を図っていきます。自分で学習計画を立て、自由進度学習で学んでいます。学習課題に対する自分の考えを、プレゼンテーションにまとめて発表します。

「分数と小数、整数の関係」の単元が今日からスタートしました。わりきれず小数では表せないわり算について、どのように表せばよいか考えました。

版画「重ねて広がる形と色」の学習です。彫りと刷りを何度も繰り返しながら、模様や色の重なりを楽しんで表現します。みんな集中して作業を進め、彫刻刀も安全に使っています。

「流れる水のはたらき」の学習です。砂場で山や川をつくり、水を流して実験しました。

４年生は総合的な学習の時間で福祉について学習しています。９月１７日（火）には、世田谷区社会福祉協議会の方々にお越しいただき、車いす体験をしました。

参議院特別体験プログラム会場に到着しました。

議員会館内に入りました。
紹介をしてくれた落合議員が来てくれました。様々な質問に答えてくれました。子どもたちの質問に丁寧に答えてくれました。