日光林間学園、二日目の最終地は、
華厳の滝。
エレベーターで100m降りると、
そこは、ひんやりとした空気に
包まれていました。
展望台で、クラスごとに
記念写真を撮りました。

三本松での昼食後、
男体山を見渡せる広場で
撮りました。
くっきり男体山を背景に
スッキリ笑顔で収まっていました。

日光林間学園、二日目のお昼は、
三本松でお弁当をいただきました。
戦場ヶ原ハイキングで。みっちり歩いてきたので
それもあり、美味しく感じたようです。

日光林間学園の６年生、
戦場ヶ原ハイキングの終着は、
湯滝です。
湯滝の手前500m位まで来ると、
滝の瀑布が聞こえてくるほどでした。
湯滝をバッグに行動班ごとに
写真に収まっていました。

毎年、夏の日光戦場ヶ原ハイキングで
大渋滞になる泉門池、
今日は、なんと運がよいのでしょう。
池之上の子どもたちともう１校だけ。
池の辺りまで降りて、
池から吹くそよ風を味わっていました。

戦場ヶ原ハイキング、
ネイチャーガイドの方の
わかりやすく、ユーモアいっぱいの
説明に、子どもたちは引き込まれています。
さらに、男体山もくっきり見えるハイキング日和、
きっと思い出に残る一日になることでしょう。

日光林間学園の二日目、
今日は、戦場ヶ原をネイチャーガイドの方に
案内していただきながら、
ハイキングです。
標高1300mの戦場ヶ原の空気は心地よく、
日光の大自然を満喫しています。

日光林間学園二日目の朝食です。
献立は、焼き鮭、肉じゃが、手作り豆腐などの
和テイスト。
それでもそれらをスプーンで口に運ぶ子どもたち。
いとをかし。

日光林間学園二日目の朝の会。
ナチュラルガーデンの広場に全員集合。
昨夜、微熱があった子も平熱になり、
みんなの健康状態は、良好です！

日光林間学園二日目、朝６時です。
子どもたちが部屋から廊下へ
現れ出しました。
養護の松本先生のところに
保健係の子が生活班の健康状態を
報告に来ています。

日光林間学園二日目の朝です。
天気は晴れ、今はそれほど暑くありません。
子どもたちの起床前ですが、
今の時点で、不調の知らせはありません。
宿の廊下も静まり返っています。

日光林間学園、第一日目の
就寝タイムです。
女子は、眠る気配なし。
男子は、恋話が始まったようです。

日光林間学園、第一日目の全ての
予定が計画どおりに行えました。
ナチュラルガーデンの辺りは、
熱帯夜までにはなっていませんが
涼しいわけではありません。
それでも子どもたちは、みな元気です。
最後に班長が集まり、
一日目を振り返り、
明日の予定を確かめました。

日光林間学園の第一日目、
最後のイベントは、夕涼み会。
みんなで手持ち花火を楽しみました。
最後に少し大きめの花火で
第一日目の締めくくりをしました。

日光林間学園、
ナチュラルガーデンでの最初の食事です、
メニューは、
すき焼きやエビフライ、日光湯波のさしみ
などです。
高原リゾートのような食堂で
みんなで美味しくいただきました。

日光林間学園の６年生、
三日間お世話になる
ナチュラルガーデン日光に
到着しました。
開室式で宿の方々に
しっかり挨拶し、
宿を背景に学年写真を一枚。

日光林間学園中の６年生、
足尾銅山見学が終わり、
植樹体験も無事終わりました。
宿に向かう途中に、銅（あかがね）親水公園で
しばし休憩。
自然が回復しつつある足尾で
川から流れてくる風にあたりながら、
景色を眺めていました。

足尾銅山を見学した６年生、
足尾の山で植樹体験しています。
６年生が植えたのは、クヌギ。
20年後には、ドングリが実るほどに
生長するそうです。
子どもたちは植樹しながら、
環境について、考える機会となりました。

足尾銅山の坑内にトロッコ電車に乗って
入りました。
校内に入った途端に、
気温が１０度台に下がり、
子どもたちも歓声を上げていました。

日光林間学園の６年生、
東北自動車道から日光宇都宮道路に
入りました。
出発してからずっと歌い続けてきた子どもたち、
ここからはガイドさんから
宇都宮や日光について、　
案内をしてもらっています。
ちょっと静かになりました。