みんなで創った学芸会 2みんなの思いがあふれる学芸会でした。 どの子も素敵でした。たくさんのご参観ありがとうございました。 みんなで創った学芸会 1みんなの思いがあふれる学芸会でした。 どの子も素敵でした。たくさんのご参観ありがとうございました。 11月9日の給食
(献立)
鶏肉とごぼうのごはん 豚汁 おひたし 黒蜜寒天 牛乳 (メモ) 学芸会2日目、やりきってホッとして給食を食べていたようです。 11月8日の給食カレーピラフ タンドリーチキン 野菜ソテー 牛乳 (メモ) 学芸会1日目はお弁当給食でした。 いつもと違う作業に給食室も緊張しながら作業しました。 教室ではフタを開けるまで中身ががわからないのでワクワク、ソワソワ。 フタを開けて歓声があがったようです。 いつもより、さらによく食べてくれました。 ※写真2枚目は、お弁当箱にピラフをつめているところです。 ※写真3枚目は、ソテーとタンドリーチキンをつめているところです。 いよいよ学芸会子どもたち一人一人が自分なりの思いをもって演じています。当日には、ぜひ温かい応援をいただけたらと思います。 11月7日の給食麻婆豆腐丼 もやしの中華サラダ つぶつぶみかんゼリー 牛乳 (メモ) 麻婆豆腐は中華料理の中でも辛いことで有名な四川料理の一つです。 みじん切りにしたしょうが、にんにくと豆板醤を弱火でじっくり炒めると豆板醤の辛さが引き立ちます。 次にひき肉を炒め、みじん切りにしたねぎとしいたけをくわえてからスープと豆板醤、甜麺醤などの調味料を加え、鶏ガラスープで煮込みます。 スープにとろみをつけたところに主役の茹でて水気を切った豆腐を入れます。 とろみがついたスープが豆腐に絡むので煮込まなくてもおいしくいただけます。 ※写真2枚目は、みじん切りにしたしょうが、にんにくと豆板醤をじっくり炒めるところです。 ※写真3枚目は、ひき肉がダマにならないように炒めているところです。 11月6日の給食ミルクパン 野菜スープ ポテトグラタン 白いんげん豆のサラダ 牛乳 (メモ) ポテトグラタンはひき肉、みじん切りしたにんじんと玉ねぎ、レンズ豆を炒めてケチャップなどで調味した物とホクホクに蒸したじゃがいもをあわせてカップに入れチーズをのせてオーブンで焼きました。 ※写真2枚目は、一人分ずつカップに入れチーズをのせているところです。 ※写真3枚目は、焼き上がったポテトグラタンです。 11月5日の給食さんまごはん 麩とわかめのすまし汁 じゃがバター 野菜のおかかかけ 牛乳 (メモ) 秋の味覚のひとつ、さんまを使ったご飯です。 さんまは漢字で秋刀魚と書きます。 秋においしい、刀のような形をしている魚なのでこの漢字になったそうです。 今日の給食では食べやすいように短冊状に切ってあるさんまに小麦粉と米粉をまぶしてカラッと揚げたものにタレを絡めてごまと一緒にご飯に混ぜました。 ※写真2枚目は、短冊状のさんまに粉をつけているところです。 ※写真3枚目は、タレを絡めたさんまとご飯を混ぜたところです。 1年生 八幡ファームでの学び11月1日の給食菜めし けんちょう 和風サラダ くだもの(みかん) (メモ) 「けんちょう」は山口県の郷土料理です。 基本はとうふ、大根、にんじんです。 家庭ごとに干し椎茸、油揚げ、サトイモ、鶏肉などを加えるようです。 給食では油揚げとサトイモを加えました。 大根とにんじんを油で炒めたところに水気を切ったとうふを入れ野菜などから出た水分で煮込みさとう、しょうゆ、みりんで調味します。 しっかり煮て味を染み込ませる料理です。 ※写真2枚目は、基本の食材の大根とにんじんととうふです。 ※写真3枚目は、できあがったところです。 大根やサトイモにしっかり味が染みています。 学芸会の練習頑張っています!3年生 輪投げ遊び?輪投げ遊び?いえいえ、算数の学習です。 体験を通して考える学習を大切にしています。 5年生 部活動体験10月31日の給食ハッシュドポークライス キャベツサラダ かぼちゃのケーキ 牛乳 (メモ) 今日はハロウィンにちなんで、かぼちゃのケーキを作りました。 野菜が苦手な子たちもよく食べてくれました。 ハロウィンは、秋の収穫に感謝する日です。 収穫した大きなかぼちゃをくり抜き、ランタンにして飾ることで悪霊を退散させるそうです。 日本では、十五夜に豊作に感謝し、お供えする風習があります。 国が変わっても収穫に感謝することは同じですね。 ※写真2枚目は、かぼちゃのケーキの材料を順番に入れているところです。 ※写真3枚目は、焼き上がったかぼちゃのケーキに粉糖をふっているところです。 10月30日の給食きつねうどん ちくわの磯辺揚げ 野菜のからし醤油あえ 牛乳 (メモ) うどんといえば「きつねうどん」という人もいるぐらいよく知られているうどんです。 きつねは油揚げのことです。 昔、稲荷にお供えしてあった油揚げをきつねが好んで食べたから油揚げをきつねというようになったと言われています。 また、煮含めた油揚げにご飯などをつめたものを「おいなり」というのもここからきています。 ※写真2枚目は、カットする前の油揚げです。カットしてから油抜きします。 ※写真3枚目は、きつねうどんの汁ができあがったところです。給食では具沢山です。 10月29日の給食ごはん 豆腐の五目炒め 中華サラダ 牛乳 (メモ) 五目焼きそばや五目煮豆など「五目⚪︎⚪︎」という料理名をよく見かけます。 今日の給食の「豆腐の五目炒め」は豆腐、豚肉、うずら卵、たけのこ、にんじん、きくらげ、白菜、長ねぎ、青梗菜と9種類の食材を使っています。 9種類の食材を使っていても『五目」です。 料理名の五目には「たくさん」という意味があります。 ※写真2枚目は、今日の「豆腐の五目炒め」に使った9種類の食材です。 ※写真3枚目は、できあがった「豆腐の五目炒め」です。 10月28日の給食ごはん みそ汁 メンチカツ ボイルキャベツ (メモ) メンチカツはひき肉にみじん切りにした玉ねぎとキャベツをよく混ぜてから一人分ずつ丸ます。 卵液にくぐらせてからパン粉をつけて揚げます。 給食では180度に熱した油で8分ぐらい揚げます。 これを6回繰り返して全校分のメンチカツができあがりです。 メンチカツの添え野菜といえばせん切りキャベツですね。 全校児童分の20個のキャベツを機械を使わずに切りました。 ※写真2枚目は、メンチカツを成型しているところです。 ※写真3枚目は、キャベツのせん切りを始めたところです。 10月25日の給食セサミシュガーサンド クリームシチュー フレンチサラダ 牛乳 (メモ) 給食ではカレーやシチューのルーは手作りです。 その中でもクリームシチューのルーは出来上がりの見た目にも影響するので焦げ目がつかないように仕上げます。 鉄釜にバターを溶かし、小麦粉をザルでふるいながら入れて、素早くバターと混ぜ合わせながら加熱します。 しっかりと火が通ったらルーの出来上がりです。 10月24日の給食三色そぼろごはん 呉汁 大根ときゅうりの風味漬け 牛乳 (メモ) 鶏そぼろは釜でひき肉がパラパラになるように炒めます。 くっついて団子のようにならないようにかき混ぜ続けます。 炒り卵も同じようにパラパラになるまでかき混ぜ続けます。 調理員の腕の見せどころです。 ※写真2枚目は、割卵した卵液を殻が入らないようにザルで漉しているところです。 ※写真3枚目は、炒り卵を作っているところです。 八幡産みかんが収穫できました! |