東照宮見学中の６年生、
東照宮内のパワースポットと云われる
「北辰の道」の起点を通過し、
鳴龍では、龍の声を聞き、
「福に恵まれる」と
ご利益をいただきました。

東照宮見学中の６年生、
陽明門を別名「日暮門」の
じっくり見入っています。

日光林間学園、東照宮見学中の６年生、
教科書にも載っている有名人に出会いました。
まずは、「想像の像」
続いて、「三猿」
そして、「眠り猫」です。
教科書で出会いものとの
大きさの違いに感動しています。

日光林間学園、東照宮見学の前に
子どもたちは、ときの人に出会いました。
まずは、澁澤栄一書の東照宮社号標。
さらに、黒田長政寄贈の石鳥居です。
東照宮見学の前に、タイムスリップしています。

日光林間学園、ナチュラルガーデン前の広場には、
アキアカネの大群が飛来していました。
このような光景が珍しい世田谷っ子、
逃げ回る子もいましたが、
時間とともに、アキアカネと友だちになっていました。

日光林間学園の子どもたち、
ナチュラルガーデンでの余暇は、
男子のビリヤードもどき、
女子のカードが
流行っていました。
出発前のわずかな時間にも
ビリヤード台やテーブルを
囲んで歓声を上げていました。

日光林間学園最終日、
ナチュラルガーデンでの最後の朝食です。
メニューは、クロワッサンとテーブルロールの
パン食。ベーコンエッグにサラダです。
今朝は、完食率が高かったです。

日光林間学園最終日の朝です。
ナチュラルガーデン前の広場に
みんなが集合…
ちょっと眠たげですが、
朝の会、目覚ましストレッチと
進めています。

日光林間学園三日目の朝、起床です。
今朝は、６時になっても
ベットから起きられない子続出。
「もう一泊したい！」と言う子も。
保健係の子からは、「みんな元気！」
と報告が。

日光林間学園三日目の朝を迎えました。
今朝の外気も爽やか、よい一日になりそうです。
昨夜の時点で、体調を崩している子はいません。
もうすぐ、起床！です。
西の空に、沈みかける更待月（ふけまちづき）が
見えています。

日光林間学園、二日目最後のイベントは、
益子焼絵付け体験です。
素焼きのマグカップに、
焼き上げると黒くなる鉄砂（てっしゃ）で
日光に来る前に考えていた絵や文字を
描きます。
凛とした空気の中で、筆を動かしていました。

日光林間学園、二日目の夕食です。
メニューは、
ハンバーグ、白身魚とホタテのフライ、
湯波こんにゃく、などです。
子どもたちの人気メニュー、ハンバーグ、
美味しくいただきました。

日光林間学園、二日目の最終地は、
華厳の滝。
エレベーターで100m降りると、
そこは、ひんやりとした空気に
包まれていました。
展望台で、クラスごとに
記念写真を撮りました。

三本松での昼食後、
男体山を見渡せる広場で
撮りました。
くっきり男体山を背景に
スッキリ笑顔で収まっていました。

日光林間学園、二日目のお昼は、
三本松でお弁当をいただきました。
戦場ヶ原ハイキングで。みっちり歩いてきたので
それもあり、美味しく感じたようです。

日光林間学園の６年生、
戦場ヶ原ハイキングの終着は、
湯滝です。
湯滝の手前500m位まで来ると、
滝の瀑布が聞こえてくるほどでした。
湯滝をバッグに行動班ごとに
写真に収まっていました。

毎年、夏の日光戦場ヶ原ハイキングで
大渋滞になる泉門池、
今日は、なんと運がよいのでしょう。
池之上の子どもたちともう１校だけ。
池の辺りまで降りて、
池から吹くそよ風を味わっていました。

戦場ヶ原ハイキング、
ネイチャーガイドの方の
わかりやすく、ユーモアいっぱいの
説明に、子どもたちは引き込まれています。
さらに、男体山もくっきり見えるハイキング日和、
きっと思い出に残る一日になることでしょう。

日光林間学園の二日目、
今日は、戦場ヶ原をネイチャーガイドの方に
案内していただきながら、
ハイキングです。
標高1300mの戦場ヶ原の空気は心地よく、
日光の大自然を満喫しています。

日光林間学園二日目の朝食です。
献立は、焼き鮭、肉じゃが、手作り豆腐などの
和テイスト。
それでもそれらをスプーンで口に運ぶ子どもたち。
いとをかし。