アーツフェスタ準備(6年生)「マジョリン」の本番が楽しみになってきます。 アーツフェスタ練習(3年生)そして、緊張感もある舞台の上で、楽しそうに演じています。 アーツフェスタ練習(4年生)照明は、自分たちで担当して操作していました。 機敏に自分たちの役割を果たしているところが立派でした。 授業風景(2年生)物語の地図を作って、「かえるくん」「がまくん」のやり取りの位置関係を発表していました。 アーツフェスタ練習(2年生)本番に向けて、練習にも熱が入ります。 写真は、2年生の「レエカリクッヒ」の練習風景です。 ステージの子たちは、大きな声で動作を入れながら演じていました。 みんな真剣に演じているので、場に緊張感があり、まさに本場の雰囲気でした。 授業風景(1年生)写真は、教え合いタイムで、隣の子に教えたり、分からない子のところへ「出張」して教えたりする姿が見られます。1年生のうちから、このように共に学び合う習慣を身につけることは、とても大切だと感じています。 アーツフェスタ準備(5年生)役になりきろうとする子どもたちそれぞれの気持ちが、制作風景を通してとてもよく伝わってきました。 授業風景(2年生)「125回もとべたんだよ」と口々に教えてくれた、その表情が誇らしげで微笑ましかったです。 2組は、体育で、先生が叩くタンバリンのリズムに合わせてスキップをしていました。 授業風景(5年生)「なるほど」「あっ、そっか」など、子どもたちの自然なつぶやが至るところから聞こえてきました。 アーツフェスタ練習(4年生)身振りも大きくて、いよいよ本番の劇らしくなってきました。 授業風景(3年生)思い思いにランドセルの中身を作っていきます。 制作進度の関係で、1組だけが図工を行い、2組は1組教室で漢字学習をしています。 授業風景(1年生)筆順を確認した後、それぞれに漢字ドリルに書き込んで練習をしていました。 みんな集中して取り組み、丁寧に書き込んでいました。 アーツフェスタ練習(6年生)先生からは、声の大きさだけでなく、立ち位置や動作など細かい助言がありました。 フロアで出番を待っている子たちも、決してふざけたりせず、しっかりステージを見ていました。 学年としての一体感が伝わってきます。 授業風景(3年生)この時間は理科で、これまで進度が若干違っていたため、先生が微調整しながら、子どもたちに質問を投げかけていました。何が電気を通すのか、予想を発表する場面でしたが、子どもたちは、それぞれに考えて積極的に手を挙げていました。 授業風景(5年生)
鉄棒の授業
友達どうしで、教え合いながら、自分がチャレンジしたい技を練習していました。 長い時間、集中を切らさず、声掛けも続けながら取り組んでいました。 授業風景(6年生)
サッカー対抗戦。
経験者もそうでない子も、男子も女子も、それぞれに楽しそうに取り組んでいます。 いい声かけがたくさん聞こえ、学年全体で盛り上がっています。 授業風景(3年生)人数は倍ですが、みんな先生の指示をよく聞いて、やることを理解して取り組んでいました。 授業風景(1年生)何のフルーツが好きかという、先生の英語の問いかけを理解して、自分の好きなフルーツを伝えていました。 授業風景(5年生)道を尋ねたり、説明したりするために必要な英語の単語・前置詞を学習をしていました。 吸収の早い子どもたちです。 小学生の頃からこうした実用的な英語に触れることに、大きな意味があると感じます。 アーツフェスタ練習(4年生)4年生、声がしっかり出ていて、自分からすすんで演技を楽しんでいる様子が伝わってきます。 |
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