「あったらいいな、こんなもの」という単元です。この単元では、「あったらいいな」と思う便利な道具を自分で考え、友達と交流することを通して、相手の話の内容を捉えて質問をしたり感想を伝えたりする力を育てていきます。話し手は道具のはたらきや考えた理由などを話し、聞き手はさらにくわしく知るために質問をしていきます。

句読点などの「符号」の役割や使い方を学習しました。正しく使いこないして、読みやすい文章を書けるようにしていきます。

身近な材料を使って、水に浮かぶおもちゃを作っています。友達と協力して大きな作品を作る子や、黙々と一人で真剣に作る子もいます。実際に遊ぶのが楽しみですね！

午前中は非常に高かった気温も、午後には風も出て暑さ指数も落ち着き、水泳を実施することができました。まずは、基本中の基本の「けのび」からスタートです。

今朝の集会はテレビ放送で、委員会紹介集会を実施しました。５・６年生が行っている委員会活動について、各委員長さんが、仕事の内容について紹介しました。学校を支える高学年です。

色画用紙を組み合わせて作った「「小物入れ」のミニ発表会を行いました。それぞれの工夫や苦労したことなどを、みんなで共有しました。

うそつきな木こりと正直な木こりが登場する教材文をもとに、正直な言動の大切さについて学習しました。

調理実習です。小松菜とジャガイモを茹でて調理します。班で協力しながら慎重に作業を進めています。試食が楽しみですね。

２・３年生の希望者を対象に、クラブや委員会のある月曜日に「放課後算数教室」を実施しています。経堂小学校では「寺子屋クラブ」と呼んでいます。
教員や講師が個別に指導している間、「まるつけ隊」の地域ボランティアの方々が、丁寧に丸付けをしてくださっています。いつもありがとうございます！

ICT支援員さんと一緒に、Teamsの使い方とアップデートの仕方を学びました。
経堂小学校では、タブレットをノートや筆箱と同じ「文房具」のようにして、全学年で学びのツールとして日常的に使っています。

手洗いでの洗濯実習です。歓声を上げながら楽しそうに洗っています。丁寧にこすって、汚れもしっかり落とせていました。

「キャッチ・バレーボール」の学習です。チームメイトと声を掛け合って、パスをつないでいきます。プレーをしていない子はタブレットで動画を撮り、振り返りに生かしていきます。

今年度も同じ「みどりの学び舎」の八幡山小の体育館に上北沢小、経堂小、八幡山小の３校が参集して、古典芸能鑑賞教室を実施しました。
最初に狂言のことや小道具・大道具の意味、演目「附子（ぶす）」のあらすじなどを説明していただいたあとに、実際に「附子（ぶす）」を鑑賞しました。演目の後には、国語で学んだ「柿山伏（かきやまぶし）」に出てくる柿の食べ方やせりふを実際にみんなで体験しました。

「デジタル機器とわたしたち」の学習です。グループで協働し、提案する文章を構成を考えながら書きます。話し合いを進めながら準備しています。

３年生になって初めて学習しているリコーダー。姿勢やタンギングに気を付けながら練習し、どんどん上達しています。

閉じ込めた水や空気の体積について、タイヤや容器に入った豆腐を例に考えました。

「ペガサス」の合唱です。自分の歌声をタブレットに録音し、直後に聞いて確認しています。頭声がとてもきれいですてきでした。

青や黄色の絵の具を混色して作った「自分だけのみどりいろ」で描いた作品に、粘土で作ったいろいろな物を貼っていきます。すてきな作品が出来上がりそうです！

「ゴムの力のはたらき」の学習です。前回やった輪ゴムで車を動かす実験を踏まえて、ゴムのの力の大きさと、ものを動かすはたらきの関係について考えます。次回は確かめるためにまた実験をします！

「まいごのかぎ」の学習です。本時のめあては「みんなの問いについて考え、好きな場面を選ぼう」。みんなで活発に意見交流しています。