日光林間学園5子どもたちはみんな、元気です。 朝食には出来立ての手作り豆腐がありました。美味しくいただきました。 日光林間学園4日光林間学園3日光林間学園2暑さは東京ほどでなく、風もあって過ごしやすいです。 日光林間学園1多くのお見送りをありがとうございました。 PTA主催の研修会
単位PTA研修会が数年ぶりに開催されました。
今回は「カラフルバード」から講師の方をお招きして、GIGA端末活用講座を行いました。 タブレット端末を文房具にするということで、アプリの様々な機能の紹介などをしていただきました。また、グループワークも行い、これから子どもたちが生きていく中で、ICT機器とどのように付き合っていくのが良いのかなどを話し合いました。 開催にあたり、ご尽力いただいた方々、ありがとうございました。とても良い学びの機会となりました。 終業式始業式に比べ、話を聞く姿勢、態度などから成長を感じました。 夏季水泳もありますが、次に全員で集まるのは9月です。 また一回り身も心も大きくなった姿で2学期の始業式に会えること楽しみにしております。 1学期は学校の教育へのご理解とご協力、ありがとうございました。 それでは皆様、よい夏休みをお過ごしください。 楽しいこと(5年生)校庭で水遊びです。 子どもたちは家から水鉄砲などを持ってきて、声をあげながら走り回っていました。 遠足に行けなかったというマイナスの気持ちを、子どもたち自身でプラスの気持ちに変えていこう取り組みはとても素晴らしいと感じました。 世界に一つだけの花(音楽集会)歌詞の通り、「オンリー1」の子どもたちを学校、家庭、地域で連携して大切に育てていきたいと感じました。 っして、子どもたち自身が「オンリー1」なのだと実感し、自信をもてるようにしていきたいです。 学校園6年生は総合の学習で綿花を育てています。その他には、野菜を育てている学年や、スイカを種から育てようという係が毎日、学校園を訪れ、雑草を抜いたり、様子を見に来たりしています。 昨日今日とWBGT(熱中症指数)がそれほど上がらなかったので、久しぶりに校庭が子どもたちでにぎわいました。 着衣泳(6年生)
水難事故から身を守るため、着衣泳の体験を行いました。
溺れてしまったときに一番大切なことは、「浮く」です。 水中で服を着たままの動きづらさなどを体験できました。 第2回PTA運営委員会報告
ホームページにアップロードしましたので、ご覧ください。
とんび(4年生)学年が上がると、曲の特徴をとらえながら歌うようになります。 知識が増えると同時に、音楽の楽しみ方も広がっていきます。 WAになっておどろう(2年生)笑顔で、体を揺らして歌を楽しんでいました。 子どもたちは、転調するところはしっかり転調し、ハモる子もいました。 「イレアイレ」など歌詞の意味にも注目している子もいました。 いろいろな楽しみ方をしていました。 台風の学習(5年生)学習の流れが子どもたちにも定着しています。 何事も、まず、自分たちの「やってみたい。」が出発点ですね。 本を紹介しよう(5年生)子どもたちは、どのように伝えたらよいノートやタブレット端末に考えを書いていました。 その中で「キャッチフレーズ」をどのようにしたらよいか頭を捻っていました。 子どもたちが選ぶ作家は、大人も知っているような名前が多く、高学年になると、いろいろな本を読めるのだなと感じました。 学級会(4年生)司会班がいろいろな子に意見を言ってもらうように配慮していました。また、友達の意見をよく聞いて発言していました。 頑張った会が成功し、一学期の良い締めくくりになることを願っています。 長さをはかろう(1年生)「教室のドアの横の長さと、黒板の縦の長さはどちらが長いだろう。」という課題を、「鉛筆で何本分なのかはかればいいよ。」「手を広げて何人分なのかはかればいいよ。」など、いろいろなはかり方をしていました。 定規を使うのはどうしてなのかを学ぶ前の段階です。一人一人の手を広げた長さが違うので、正確に長さを図るには単位が必要があると気が付くための学習です。 定規は2年生の学習です。このように、毎日の学習の積み重ねで、子どもたちは一歩一歩成長しています。 合同な図形(5年生)今日は、合同な三角形を描くためにはどこをはかればよいのか考えながら図形を描くという学習のまとめの時間でした。 どの子も集中してコンパスや分度器を使って正確に描いていました。課題が終わった子は三角形以外の形も描いていました。 構成を考えて、提案する文章を書こう(6年生)大人も考えさせられる単元名ですが、今日までに子どもたちは、提案を書くためにワークシートに考えや調べたことをたくさん書いていました。 今日は、今までの考えなどを提案文に起こす下書きをしました。「もっと時間が欲しい。」と一生懸命書いていました。 下書きを子どもたち同士で交流し、「例えが分かりやすかった。」「自分の経験と結び付けていてわかりやすかった」「クラスのこととして考えていた。」などの意見が出ました。 デジタル機器と上手に付き合っていく資質・能力を高めています。 |
|