7月8日代表委員会からは、展覧会のスローガンが決まりましたという話がありました。発表を盛り上げるために、ドラムロールも入れて工夫したものになっていましたね。栽培委員会からは、過日行われた「緑の募金」が40685円でした、という報告でした。こちらも、一桁ずつ金額を発表して、予想しながら発表を聞くという演出の工夫がありました。 看護当番の先生からは、熱中症を予防しようというお話がありました。どれも大事なお話でしたね。 7月6日皆さん、ごみ収集車は運転手側は普通のドアなのに、助手席側はスライドするドアだと知っていましたか。その訳は・・・4年生がきっと教えてくれると思います。 ゲストティチャーの皆さん、ありがとうございました。 7月5日7月4日こんなにたくさんの生き物がいるとは知らなかった、自分たちの住んでいる近くにこんなに豊かな自然があったとは、と感想をもちました。そして、これからもこの自然を大切にしたいという気持ちになったようです。 ゲストティーチャーのみなさん、ありがとうございました。 7月3日今日は2時間、特別の教科「道徳」の授業を見せてもらいました。どちらも子どもたちがたくさん手を挙げて発表していました。自分の生活を振り返って、これからは・・・しようという気持ちを高めていました。自分の頭で考えて、自分の言葉でよく語り、心で感じて行動しようとする砧南小学校の子どもたちの姿でした。 7月2日この頃、教室の子どもたちの学習を参観しています。いろいろな授業を見せてもらっているのですが、6年生が先生と一緒に学習に取り組んでいるのを見ていると、こちらもワクワクしてきます。子どもたちのみずみずしい感性溢れる言葉を聞くと、こちらが勉強させてもらっているなあという気持ちになります。小学校の6年間は多彩で、毎日が充実している、と改めて思っています。 7月1日今日の朝会には特別に、学校運営委員長さんをお招きし、子どもたちにお話しをしてもらいました。 3つのお話がありました。「うれしいことがありました。1つ目は地域の方から、子どもたちの元気なあいさつのことをほめられてうれしくなりました。さっきも1100人の元気なあいさつが放送室まで聞こえてきました。2つ目は、6年生の親身になったお世話のおかげで、1年生がめきめきと自分の力を発揮してきたことです。6年生ありがとう。3つ目は、児童代表委員会のコーナーが学校のホームページにできたことです。子どもの作るコーナーは私は初めて見ました。代表委員会が話し合いを通して、廊下標識を設置したり、みんなの意見を聞く意見箱を設置したり。行動力のある代表委員会に感心しました。4月からこんなに多くのうれしいことを作ってくれた砧南小学校の皆さんにとても感謝しています。 7月25、26日には、夏休みチャレンジワークショップが行われます。4,5,6年生の参加ですが、ふるって参加をしてください。学校運営委員はこれからも皆さんを応援していきます。」 学校運営委員会の皆さんが、砧南小学校のことを応援してくださっています。お会いしたらあいさつをしましょう。 6月28日来週は7月になります。1学期のまとめの時期になりますね。 意見箱始めました!意見箱を作るのはどうか?という意見が出たのは、廊下標識と同じく、最初の委員会活動でした。1年間でやりたいことを募集したところ、「全校の意見も聞きたい!」という声が多くありました。そこで、私達代表委員会で意見箱と専用のQRコードをつくり、児童はもちろん、先生方、保護者の方の意見も聞いて活動に生かせるようにしました。 意見箱と専用QRコードは、3階中央トイレ前、2階あのねルーム前、1階中央玄関に設置しています。保護者の方も学校公開、保護者会等で学校に来るときには、意見があれば、ぜひお寄せください。 多くの意見をもとにして、代表委員会だけでなく、他の委員会とも協力して、より良い学校を作っていきます。意見箱や専用QRコード、廊下標識以外にも、様々な活動をしていきます。 1年生といえば!1年生のあさがおは、4月の中旬に生活科の学習で植えました。あさがおを植える時には、2年生のお姉さんお兄さんが教えてくれました。そこから、毎日朝登校したら土が乾いているかどうかを確認し、水やりをしました。あさがおが成長すると、1年生の教室からは、「芽が出た!」「葉っぱが大きくなった!」など、喜びの声が多く聞こえてきました。今はまだ大きな葉の様子ですが、7月に入ると花を咲かせ始めるでしょう。 教室のベランダに、ピンクや紫、青の綺麗な花を咲かせるのが楽しみです。綺麗な花が咲きますように… 6月27日6月26日6月25日 2狂言は室町時代から600年の伝統をもって受け継がれてきたものです。笑いを中心とした、「狂言」は今、子どもたちが見てもわかりやすく、ときおり笑いが起こるほどでした。このような機会があるということに感謝したいですね。 6月25日1年生のプール開きでは、先生のインタビューという形で、代表児童が4人、話しました。「泳げるようになりたいです」「けがをしないようにします」という内容でした。6年生の代表児童は「25メートルを去年よりも速く泳ぎたい。安心・安全を心がける」「25メートルの4泳法をたくさん練習する」という話でした。 小学校初めてのプール、小学校最後のプール、どちらも自分の言葉で語っている姿がいいなあと思いました。 砧南小学校の水泳の時間、安全に楽しく過ごせるよう、校長先生も願っています。 6月24日朝会では、代表委員会から展覧会のスローガンについての話がありました。展覧会自体は3学期の行事ですが、「自分がどんな気持ちで作品作りに取り組むか、どんなふうに展示したいのか」を表すのにピッタリのスローガンを決めたいということです。代表委員会で5つの言葉を考えてきました。一人一票、シールを貼って投票してほしいと、昼に各クラスを回るようです。先を見通した取り組み、学校全体を一つに気持ちをまとめようとする取り組みがすばらしいと思います。 「廊下標識始めました!」廊下標識を作ろう!という意見が出たのは最初の委員会活動でした。1年間でやりたいことを募集したところ、「廊下を走らないようにして安全にしたい」という意見が出ました。そこで、今までやったことがない、廊下標識を作ることにしました。死角のある曲がり角など、危ないところを調べ、「ここに置こう!」と話し合って「止まれ標識」を作りました。みんなで協力して設置することができました。 少しでも廊下を走る人が減ると嬉しいです。これからも、様々な活動をしていきます。 6月21日朗読が終わったあとに、聴いてくださった方から、感想をいただきました。「感情を込めていて、ほんとにすばらしかったです」「みんなが、今、幸せに暮らしているんだということを感じてほしいです」 戦争のことをお話してくださった方もいらっしゃいました。そのあとに子どものほうからも、感じたことや考えたことの発表がありました。国語「一つの花」の学習をするなかで、子どもたちの「誰かにきいてもらいたい。朗読会をやりたい」という思いから起こった今日の朗読会です。主体的に取り組む子どもの姿がありました。このような取り組みを通して、子どもたちは力を付けていきます。 6月20日学校に戻ってから、国語の時間に朗読をやってみると、プロの劇団を観てきたからか、表現力がぐんと伸びていたということです。 明日、予定されている「一つの花 朗読会」が、ますます楽しみです。 6月19日今日のようによく晴れた日の水泳の授業は気持ちがいいですね。ほかの学年のプール開きも、いい天気のもと、実施できるといいなと思います。 6月18日その隣では、5年生の有志が「おはようございます」と声を上げています。あいさつ当番ではないけれど、自主的な取り組みだということです。そしてもちろん、外では雨の中、軒の下で当番の子どもたちが声を上げています。 高学年が積極的に、学校のために行動する姿がよく見られます。支えられているのを感じます。 |
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