ミシンの学習です。
ミシンの針が連続で猛スピードで動いていく実演を見て、ミシンの操作を確実に行うことが、安全のためにも大切であることを学んでいました。

もののあたたまり方の実験を通して、分かったことをまとめている授業です。
黒板に図示された、もののあたたまり方について、それぞれ自分なりの考察を伝え合っていました。

おすすめの「名言」カードをつくろうという課題のもと、各自タブレットを使って、情報を収集しています。友達とグループで調べたり、一人で調べたり、学び方はそれぞれですが、みんな集中して取り組んでいます。6年生の「個別最適な学び」のスタイルが確立している、といってよいと思います。

寒い中、早く登校し、元気にあいさつしてくれています。
学年がよくまとまっている様子が伝わり、あいさつをする楽しさを実感できます。

ガラスや石、大理石、枝など様々な素材を使って、質感を生かした作品作りを行いました。
色合いも個性的で、芸術性の高い作品の数々です。

給食委員会の子どもたちが、給食で野菜を食べることの大切さをアピールしてくれました。
劇形式で、わかりやすい発表でした。

3年生が、元気にお出迎えをしてくれていました。

コーンを回りながら、駆け抜けます。
コース通りに走ることは、思いの外難しかったようですが、声を掛け合って、頑張る姿が見られました。

100回巻コイルの制作風景です。キットを使って活動開始です。
楽しみながらも、集中して作業していました。

本日は1年生と4年生が担当してくれました。
それぞれに楽しみながら、明るいあいさつをしていて、清々しい気持ちになります。

割合と百分率の学習でした。
「割合」に100をかけることで、％で表す「百分率」となることを学んでいました。
「1」を「もとにする」という考え方が分かると「割合」の仕組みが見えてきます。

「アイアイ」を話しかけるようにしてグループで歌う活動です。
写真は、班で役割分担の話し合いをしている様子です。
「アイアイ」のかけ声をいう人、それを復唱して追いかける人、などの分担です。
1年生ですが、子どもたち同士でしっかり相談していて感心しました。

好きな野菜を英語で答えていました。
ALTの先生の出身地であるガーナで、よく食べられている野菜も紹介してもらいました。
ガーナでは、丸い形のナスを生で食べる習慣があるそうです。

2年生、6年生、代表委員児童が、正門・南門でそれぞれ、元気なあいさつをしてくれていました。

いろいろな跳び方にチャレンジしていました。
引っかかっても、すぐにチャレンジするなど、寒さに負けず、みんな前向きに取り組んでいました。

メロディを聞いて、どこの国の曲かを考える活動をしていました。
多くの子は、琴の調べを聞いて「和」をイメージし、日本の歌だと判断していましたが、中国や韓国の曲なのではないかという意見もありました。感想を自由に述べ合う、いい話し合いの時間でした。

分数の表し方、その意味について学習していました。
先生の問いかけに子どもたちが、それぞれに自分なりの考えをノートに書いていました。

各教室の廊下掲示には、子どもたちが、昨日頑張って書いた書き初めの清書が掲示されています。来週の学校公開の際に、ご覧いただければと思います。

ボール運動の領域で、ボールを転がしたり、持って走ったりして競争していました。
友達を応援したり、アドバイスしたりする声がどのチームからも聞こえてきました。

さすがに高学年、静謐な雰囲気の中、真剣に筆を進めていました。
得意不得意はあるにせよ、それぞれにベストを尽くしている様子が伝わってきます。
5年生「豊かな心」6年生「平和な心」いずれにしても難易度の高い字に果敢にチャレンジしています。