３日目の朝を迎えました。今日も気持ちの良い１日です。いよいよ最終日となりました。この２日間だけでも楽しい思い出が作れました。みんな元気です。今日は日光江戸村での体験が中心です。今日も頑張りましょう。

夕食後はきもだめしでした。コースは消灯のホテル内です。階段は危ないので明るくしました。廊下は暗くて何が出るか、本当に怖いです。友達とペアで楽しく過ごせたようです。写真、何か写ってますよね。
２日目、今日もみんな元気に頑張りました。

　ハイキングで疲れた後はホテルに戻り、林間最後の入浴でした。その間にクラスに分かれておみやげの買い物もしました。欲しい物は見つかったでしょうか。夕食も２回目のこれで最後となります。今日の疲れと明日に備えてたくさん食べられた様子です。

　みんな元気いっぱいに歩き、龍頭の滝に到着しました。迫力があり、みんな見入っていました。
華厳の滝の滝下は夏とは思えない涼しさで、壮大でした。
　いろは坂では、言葉を探し、武蔵丘の「む」をやっとの思いで撮影しました。記念にどうぞ。なお、熊との遭遇は無しです。ご心配をおかけしました。

　湯滝からハイキングです。途中小雨にもあいましたが、そのおかげで涼しい気温となり、熱中症の心配もなくとても快適でした。
光徳牧場で食べた幕の内弁当とソフトクリームなどは、とてもおいしそうでした。

　朝会の後は、ホテルで初めての朝食をいただきました。その後はハイキングに向けて出発です。準備を万全にして出かけました。源泉のあとは湯の湖へ到着です。素敵な景色の美しさを感じていました。

　２日目の清々しい朝を迎えました。朝のさわやかな空気を感じながら朝会をしました。都会にはない、非日常を感じます。みんなで体操をして体をしっかりと目覚めさせました。初日は、ぐっすりと眠れたでしょうか。今日も１日、頑張りましょう。

夕食後には「益子焼絵付け」を体験しました。みんな一言も話さず一生懸命な表情でした。できあがりの作品が楽しみですね。
日光林間学園１日目、みんな元気です。消灯になりました。明日のハイキングも楽しみです。

友達と一緒の入浴です。ドキドキしそうな、普段できない楽しい体験です。５年生の川場以来でしょうか。それぞれの部屋でも楽しく過ごせているようです。その後は夕食をいただきました。とても豪華です。みんなお腹いっぱいになりました。

　東照宮からしばらく歩いてホテルに到着しました。春茂登さんというところです。開園式ではホテルの方々に、お世話になるための挨拶をしました。部屋で片付けをした後、避難訓練をしました。みんな真剣にできました。

　いよいよ世界遺産に到着です。日光東照宮で眠り猫、陽明門など芸術的な彫刻などをしっかりと見学しました。眠り猫から長い階段を上がった奥宮には徳川家康のお墓もあり、歴史の重さを学びました。

本物のSL「大樹」です。とても大きくて汽笛や蒸気に感動します。お昼はSLに乗車しながら食べました。お家からの手づくりお弁当がまるで駅弁を食べているようで、とてもおいしくいただきました。近隣のたくさんの住民の方々が手を振ってくれました。

　６年生の日光林間学園、宿泊体験学習が始まりました。ルールを守って集団生活をします。３日間ですが、世界遺産もしっかりと見学して、小学校生活最終学年としての楽しい思い出をたくさんつくりましょう。

７月１３日（土）に着衣泳を行いました。
水着で泳ぐときと、体育着を上に着て泳ぐときとで
比べながら、服を着て泳ぐことの難しさを体験しました。
武蔵丘小では、４年生でも着衣泳を行う予定です。
２年後には、もっと長い時間浮くことができ、
長い距離泳げるようになっているといいなと思いました。

４年生で学習した、琴について実際に体験することができました。
はじめは弾く力加減が弱く、音を鳴らすのも一苦労でしたが、
だんだん慣れてきて、良い音で「さくらさくら」を演奏することができるようになりました。

写真は左から「シルクスクリーンバッグ」「手品」「ちくちくの会」です。
　講師の皆様、ご協力いただいた保護者、地域の皆様、子どもたちのためにありがとうございました。

　むさスぺ２日目です。体験活動は大切ですね。
　写真は左から「おりがみ」「筝曲・お琴」「押し花でオリジナルしおりを作ろう」です。

　子どもたちの真剣な姿が見られます。
写真は左から「アルバムカフェ」「MUSASHI（ムサシ）」「ひょうたんランプ」です。

今年度も「むさスぺ」が始まりました。みんなとても楽しそうです。
　写真は左から「起き上がり小法師」「ひらがなマスターへの道」「坊主めくりと百人一首」です。

６月１８日に６年生は、北烏山小学校まで行き、古典芸能鑑賞教室に参加しました。
万作の会が演じる狂言「附子（ぶす）」を鑑賞しました。
２０分ほどの演目でしたが、狂言独特の言い回しや、大きな動き、どこか滑稽で愛らしいキャラクターに、笑い声をあげながら楽しく見ていました。
最後のワークショップでは、狂言の言い回しを教えてもらい、実際に声を出しながら体験できました。