給食(2/8)

<五目あんかけそば・じゃがバター・フルーツ杏仁・牛乳>

 本校で使用している油は、ひまわり油です。ひまわり油は、油の中で多価不飽和脂肪酸という生活習慣病の予防に役立つ脂肪酸が一番多くビタミンEも多い良質な油です。今日のあんかけそばの麺は、生の中華麺を給食室で揚げました。昨日今日は1年3組のランチルーム給食でした。
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給食(2/7)

<セルフフィッシュサンド・ミネストローネ・みかんゼリー>

 今日の給食は、自分でパンにフィッシュとキャベツをはさんで食べました。給食のミネストローネは具だくさん「ベーコン・玉葱・豚肩肉・人参・セロリ・トマト缶・トマト・じゃがいも・マカロニ・かぶ・かぶの葉」が入っていました。
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給食(2/6)

<チキンライス・白菜スープ・牛乳>

 トマトケチャップ系のライスは、子供も大人も好きなようです。給食のチキンライスは、お米にトマトジュースを入れて炊きます。具のほうには味付けにトマトケチャップを使用し、炊いたごはんと別に作った具を混ぜ合わせる混ぜごはんです。スープもおいしくいただきました。
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給食(2/5)

<ごはん(麦入り)・麻婆豆腐・わかめスープ・牛乳>

 
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給食(2/4)

<ツナピラフ・ベーコンと野菜のスープ・牛乳>

 ツナは、英語の「tuna]でまぐろの油漬け缶詰めです。原料は「きはだまぐろ」や「びんながまぐろ」が使われています。ツナのたんぱく質量は100g中17.7gです。生のきはだまぐろのたんぱく質量は100g中24.3gです。
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給食(2/1)

<ひじきごはん・いわしのつみれ汁・大豆とじゃこの甘辛あげ・牛乳>

 今日は「節分の日献立」でした。そして豆は、全校のおかずリクエストでもダントツの第1位である「大豆とじゃこの甘辛あげ」でした。いわしは、つみれ汁にしていただきました。ごはんは、鉄分が豊富なひじきごはんでした。

 
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給食(1/31)

<ごはん・ふりかけ・卵焼き・じゃがいもの甘辛煮・白菜スープ・牛乳>

 今日のふりかけは、「白ごま・じゃこ・刻みのり・削り節」を炒ったものでした。給食の卵焼きは、具だくさん「豚ひき肉・人参・たけのこ水煮・玉葱・むきえび・根みつば・卵」で栄養たっぷりの卵焼きです。今日の白菜スープには水菜が入っていました。水菜も小松菜やほうれんそうと同様にカルシウムが豊富な青菜です。
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給食(1/30)

<チリビーンズライス・りんごと白菜のサラダ・牛乳>

 チリビーンズは大豆が入ったトマトソース系の料理で、食べやすいスタイルなので子供たちはよく食べてくれます。りんごと白菜のサラダは、さっぱりとした食感でりんごの皮が彩りよく見せてくれます。
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給食(1/29)

<ソフトめん・世田谷大根カレーあんかけ・野菜の甘酢かけ・スイートポテト・牛乳>

 今日は全国学校給食週間の4日目です。昭和時代の40年代頃を一部イメージしてあります。昔の給食は、ソフトめんをカレーあんかけやスパゲティソース、汁物などに入れて食べていました。今日の大根はせたがやそだちの中太の大根でした。現在、せたがやそだちの野菜は寒さの影響で収穫量が減っているらしいです。昨日今日と2年1組がランチルーム給食でした。
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給食(1/28)

<コッペパン(いちごジャム付き)・コロッケ・せんキャベツ・フルーツポンチ・牛乳>

 1月24日から30日まで全国学校給食週間です。今日は3日目昭和時代の前半頃をイメージした献立です。昔の給食のパンといえば、コッペパンが主で、よく付け合わせにジャムの他にマーガリンやピーナッツバターなどがついてきました。
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給食(1/25)

<五色ごはん・すいとん・大豆とじゃこの甘辛あげ・牛乳>

 1月24日から30日までの1週間は、全国学校給食週間です。今日は2日目大正時代のイメージ献立です。給食のすいとんは小麦粉を水と卵でねってつまんで平らにしたものが入っています。地方によっては「ひっつみ」といわれていたりします。今日の青菜は京菜(きょうな)を使用しました。京菜の束はとても大きく約3kgくらいありました。小松菜のような食感と味わいで、栄養成分も小松菜と同様にカルシウムが豊富に含まれています。大豆は北海道産です。
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給食(1/24)

<ごはん・のり・鮭の塩焼き・菜の漬物・みそ汁・牛乳>

 今日から30日まで、全国学校給食週間です。学校給食の歴史は古く明治22年から始まりました。今日は、明治時代の給食のイメージ献立です。
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給食(1/23)

<フレンチトースト・パンプキンシチュー・ごぼうチップサラダ・いちごジョア>

 今日のジョアの容量は125mlでカルシウムは220mgです。普段飲んでいる牛乳は200mlでカルシウムは227mgです。学校給食では毎日必ず牛乳がつきます。カルシウムは、1日必要量(男性6〜7歳600mg,8〜9歳650mg,10〜11歳700mg、女性6〜7歳550mg,8〜9歳750mg,10〜11歳700mg)の50%を給食で摂取するようになっています。カルシウムの99%は骨にあるといわれています。骨がどんどん大きくなる小学校の時期に大切な栄養素の一つです。
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給食(1/22)

<ドリア風・キャベツサラダ・牛乳>

 いわゆるドリアは、ごはんにクリームソースをのせてオーブンで焼く料理ですが、給食では、カレー風味のごはんにシーフードクリームソースをかけて食べます。おいしくいただきました。
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給食(1/21)

<あんかけチャーハン・トマト入り卵スープ・牛乳>

 今日の主なたんぱく質源は、卵スープの「卵・鶏もも肉」、あんかけチャーハンの「卵・むきえび・豚もも肉」です。たんぱく質は、血や肉など体をつくるもとになり、エネルギー源になる大切な栄養素です。良質のたんぱく質といわれるのは、卵・肉・魚・豆などに含まれるものをさします。体でつくることのできない(口から摂取しなければならない)必須アミノ酸(指標をアミノ酸価といいます)の基準になっているのが卵(アミノ酸価=100)です。1日1個、卵を食べるとよいです。
 今日の給食は放射性物質検査が行われます。近日中に世田谷区HPにて検査結果が公開されます。
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給食(1/18)

<あげパン・珍珠丸子(チェンチュワンズ)・春雨スープ・牛乳>

 今日の主菜である珍珠丸子は、肉だんごにもち米をまぶして蒸したものです。肉だんごは「豚ひき肉・しょうゆ・塩・酒・玉葱・葱・干し椎茸・でんぷん・卵・ごま油」の材料でねられたものです。主食はリクエストの多いあげパンでした。あげパンにはきな粉がまぶしてあります。春雨スープは副菜をかねています。
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給食(1/17)

<ソース焼きそば・かぶの甘酢漬け・おからマフィン・牛乳>

 今日は給食委員会の発表があり、給食委員さんたちが給食室の様子をみんなに紹介してくれました。給食室の中はみんな入れないので、興味津々のようすで聞き入っていました。「給食室の調理員さんは全員で何人いるでしょう」の問いかけに「答えは9人」いることに皆驚いていました。エプロンの色分けなど、作業ごとに部屋が分かれていて、安全な給食を提供するために徹底した衛生管理がなされています。従って、教室においても、きれいな白衣とマスクを必ずして手洗いもきちんとすませて配ぜんします。
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給食(1/16)

<キムチ丼・わかめスープ・牛乳>

 今日は久しぶりのキムチ丼です。子どもたちにもわりと人気があり、必ずリクエストにあがる献立の一つです。給食のキムチ丼は、あまり辛くなく甘めな味になっています。わかめは、私たち日本人には欠かせない食べ物です。わかめにはヨウ素が多く含まれているので、わかめをよく食べる日本では不足することがない栄養素であると言われています。
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給食(1/15)

<そぼろごはん・焼きししゃも・すまし汁・牛乳>

 今月の給食のめあては、「いろいろな食べ物について学ぼう」です。そぼろごはんは、主食と主菜を兼ねていて、「鶏もも挽肉、卵、生姜、人参、たけのこ、干し椎茸、糸みつば」が入っています。ししゃもは、給食でよく使われる小魚で骨ごと食べられるのでカルシウムの供給源になります。
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給食(1/11)

<ひじき青菜ごはん・大根サラダ・おしるこ・牛乳>

 今日は鏡開き、1年の家族の健康と幸せを願う行事です。正月にお供えした鏡もちを下げてお汁粉や雑煮にして食べます。主食のひじき青菜ごはんは、カルシウムと鉄分が豊富なひじき・ほうれんそう、また食物繊維が豊富なごぼうなどが入った栄養たっぷりのごはんでした。大根サラダの大根は「せたがやそだち」の中太の大根で、葉のほうはごはんで使いました。
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