ALTのスタンリー先生と毎回楽しく学習をしています。
今日は、アルファベットについて学びました。
教科書に書いてある単語を、自分の持っているカードの中から選び、並べる活動です。
自分がその時間で考えたことや学んだことを文章にして振り返ることも継続して行っています。

『ものの体積と温度』の学習です。
空気の実験から分かったことや生活経験などをもとに、水の体積の変化について予想しました。
仮説を検証するための実験方法を考え、次回実験に臨みます。

2学期の校庭体育最後の単元『幅跳び』です。
跳び方を考え、チームやクラスで記録を伸ばすことをめあてとして取り組んでいます。
計測も協力して行いました。
どのくらい記録が伸びるか、楽しみです。

達成感にあふれた学習発表会も終わり、今日からまた学習に励んでいます。
『世界につながる大田区』では、国際都市として取り組む大田区について学習しています。
自分で学習課題を見つけ、選択して調べ、深めていきます。
教科書をはじめ、国語で使ったポプラディアやインターネット、友達の知識も駆使して、自分の解決したいことについて調べています。

『おいしい楽しい調理の力』の学習で調理実習を行いました。
川場移動教室で行った飯盒炊爨以来の調理で子どもたちはこの日を楽しみにしていました。
今回は、ゆで野菜サラダを作りました。
調理の計画から自分たちで考え、今日の調理も班の友達と協力して取り組みました。
自分からすすんで仕事を見付けて行動する姿も見られ、成長を感じました。
友達と作ったゆで野菜サラダ、とても美味しかったですね！

実行委員は、学習発表会当日の運営でも大活躍でした。
児童鑑賞日は、プログラムの放送と休憩時のトイレ案内、保護者鑑賞日は、プログラムの放送を行いました。
両日ともスムーズに運営できるよう、自分の仕事に責任をもち、すすんで行動しました。
急な変更やアナウンスにも落ち着いて対応することができ、さすがでした。
実行委員の活躍が学習発表会の成功につながりました。
事前の仕事から当日の仕事まで、お疲れ様でした！

明日の保護者鑑賞日のため、会場準備を行いました。
自分にできることを考え、動こうとする姿は大変立派でした。
短い時間で作業を終えることができ、５年生の集団意識の高さを感じました。

今日は、児童鑑賞日でした。
全学年に向けて、自分たちが学習し、伝えたいと思ったことを発表しました。
これまでやってきた中で、「今日の出来が一番良かった！」と、満足する姿も見られました。
でも、「まだまだできる！」と、明日の保護者鑑賞日での発表に意欲を燃やしていました。

今日は、児童鑑賞日でした。
学習発表会のトップバッターで緊張も高まっていましたが、これまでの学びや練習を生かし、一人一人の力を発揮することができました。
練習とは会場の雰囲気も異なり、お客さんの反応があることで、５年生自身も楽しんで発表することができました。
明日は２日目、保護者鑑賞日です。
５年生も小学校生活最後の学習発表会になります。
みんなの心を一つに、思い出に残る素敵な学習発表会にしましょう！

国立成育医療センターで開催される「おりがみツリー」に飾ってもらうために、休み時間を利用して、折り紙を折っています。
折り方を調べて難しいものに挑戦したり、友達に聞いたりして、たくさんの作品が完成しました。学習発表会用の昆虫も登場し、子どもたちの感性に驚いています。

百人一首の短歌を読みました。
リズムよく読み進めたあとは、実際に「百人一首」の札を手にする子どもたち。
坊主めくりをしながら、歌と絵に親しみを覚えたようです。

いよいよ明後日は学習発表会です。
今日はリハーサルを行いました。
学年のスローガン「心を一つにして川場の思い出や学んだことを見ている人に分かりやすく伝えよう。」を意識して、これまで練習を重ねてきました。
一人一人が「見ている人へ伝えたい」という思いをもち、常に集団を意識して行動することで、５年生の心が一つになってきました。
本番では、５年生のもっている力を出し切り、一人一人のよさが輝く発表になることを願っています。
学習発表会のトップバッター！期待しています！

2学期最後の単元『ものの体積と温度』に入りました。
さまざまな実験を行い、体積と温度を関係付けて調べていきます。
栓をした空のフラスコを温めると栓が飛び出すのはなぜか、既習事項や実際の体験を基に考えました。

分数の計算の仕方を考えました。
班ごとに、教え合ったり図を描いたりして、わかりやすい説明になるように話し合っています。
計算するのはできても、その仕方を説明するとなると、難しいようです。
最後は、友達と知恵を出し合って、みんなを納得させる説明ができました。

祝日が明けると、いよいよ学習発表会本番です。
今日は、リハーサルがありました。
緊張の中でも、自分たちがやってきたことを発揮するぞという高い意欲が見られました。
この行事に向けて、学年全体で話し合いながら取り組んできたことで、集団性も少しずつ身に付いてきたように感じます。
本番の4年生の姿、終わった後の姿が今からとても楽しみです。

『伝統工芸のよさを伝えよう』という単元です。
『世界にほこる和紙』では、中心となる語や文に着目して、要約しました。
今度は、自分たちで説明文を書きます。
日本が誇る伝統工芸の中から、自分の興味のあるものを選び、よく調べて、文章でよさを伝えます。

学習発表会の本番が近付いてきました。
学年で練習できるのも今日を入れてあと２回です。
先週の練習で入場から退場までの流れをつかむことができたので、自分の課題を改善したり、集団として足りないところを高めたりしています。
本番で一人一人の力が発揮できるよう、残りの練習でよりよいものに改善していきましょう。

学習発表会も来週末に迫ってきました。
4年生の意欲もどんどん高まり、集団としての意識も身についてきたように感じます。
ただ声を大きく出すのではなく、「見てくれている人たちにこの情報を伝えたい！」という思いをもって取り組もうとしています。
自分たちで改善点を挙げ、よりよい発表にできるよう協力して準備しています。

『小数のしくみとたし算、ひき算』という説明文を読み取る学習です。
文章の構成や中心となる言葉や文について考えました。
この説明文で学習したことを基に、次は自分たちで説明する文章を書いていきます。

1組は、今日が最後の図工室での授業でした。
新しい図工室が完成するまでは、教室で行います。
現在の馴染みのある図工室がなくなるのはさみしそうでしたが、新しい図工室で学習することを想像し、ワクワクした様子も見られました。