学校日記では、子供たちの様子をお伝えしていきます。

図書館見学

2年生が代田図書館に見学に出かけました。地域の図書館の様子を実際に目で見て学びます。運動会で使ったバンダナをかぶって出かける2年生、とてもかわいらしかったです。たくさんの学びの時間になるようにしようとみんなで確認し合いました。校庭で体育をしている1年生の「いってらっしゃい」の声に、手を振りながら「行ってきます」とあいさつする2年生。あいさつも目標の一つになりました。「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と駅員さんや図書館の人たちにあいさつを交わすことがとても上手にできました。駅でのマナーもしっかり守って行動できました。
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図書館見学

3階と4階の図書館を案内してくださいました。本の並べ方や種類、図書館で働く人たちのことなどをたくさん教えていただきました。初めて知ることもたくさんありました。見学が終わると、図書館のことを紙芝居から学びました。2年生の見学態度はとても立派でした。静かに見学すること、しっかいりあいさつできること、拍手でお礼を伝えることなど、マナーが素晴らしかったです。絵本のコーナーに入るときも、子供たちは自然に靴をそろえていました。お話も真剣に聞くことができました。
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図書館見学

たくさんの子が質問をしました。見学やお話を聞くことで図書館の秘密をいっぱい発見しました。その後、フリータイムとして、子供たちが自分の好きな本を手にする時間を設定してくださいました。さっそく読書を楽しむ子がたくさんいました。「もっと読みたかったなあ」「今度、図書館に来てみよう」と、すてきな感想をつぶやいていました。本物に触れながら学びを深める充実した時間になりました。
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教職員研修

9月20日、学校保健に関する教職員研修が行われました。この日は、これから流行の時期を迎える感染性胃腸炎への対策、AEDを使用した救急対応の確認、食物アレルギーによるアナフィラキシー症状発生時のシミュレーションを行いました。教職員がそれぞれの立場から、児童が安心・安全な学校生活を送るサポートができるよう、これからも定期的に研修を行っていく予定です。
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おもてなしの心

9月19日、東京都オリンピック・パラリンピック教育の一環として、キャビンアテンダント(客室乗務員)に学ぶマナーと、障害のある方・外国人の方への対応講座」が開催されました。この講座を受けたのは、5・6年生の子供たちです。主に「おもてなしの心」を学びました。おもてなしの5つのポイントは「身だしなみ」「表情」「あいさつ」「立ち居振る舞い」「話し方」です。一番大切なことは「相手の心に届くこと」ということを教えていただきました。人の心づいかいである「ヒューマンサービス」の大切さです。立ち居振る舞いのお話になると、子供たちはそれまでに増して姿勢を正して、聞き入っていました。
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おもてなしの心

「おもてなしの心」の中でも、特に大切な「あいさつ」について教えていただきました。「明るく、アイコンタクトも忘れずに」「いつでも、どこでも、だれとでも」「先に」「続けて」することの大切さです。立ち居振る舞いも重要なポイントです。あいさつするときの心のこもった立ち居振る舞いを実践しながら学んでいきました。みんなとても上手でキャビンアテンダント(客室乗務員)の方に褒めていただきました。おもてなしの心を学ぶ貴重な体験になりました。
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なかよし班活動

9月の「なかよし班」活動が行われました。どの班も5・6年生が中心となり、1・2年生など下学年の子供たちも楽しめるような遊びを考え、当日もリーダーとなって活躍しました。こうした高学年の活躍を見ながら、一つずつ年を重ね、豊かに育っていくのだなあと改めて感じました。
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音楽朝会

9月17日、音楽朝会が行われました。今月は音楽委員会とダンス・ミュージッククラブの子供たちが企画・運営しました。音楽に合わせて思い切り身体表現する内容です。最初に、音楽委員会とダンス・ミュージッククラブの子供たちがみんなの前で見本を見せてくれました。堂々と踊っています。お手本を見ながら多くの子供たちがすぐにダンスを覚えました。会の終了時には、行進して帰る子供たちをダンスしながら見送りました。みんなでつくりあげた音楽朝会になりました。
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音楽朝会

みんなほんとうに楽しそうにリズムに乗って体を動かしています。同じ学年の友達だけでなくいろいろな学年の子供たちが交流している姿を見かけました。とてもほほえましいひとときになりました。
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3・4年生プールおさめの会

9月13日、3・4年生のプールおさめの会を行いました。プール開きは雨で体育館で行いましたが、最後の日は秋晴れの晴天に恵まれました。今年度最後の水泳を存分に楽しみました。授業の最後に行われたプールおさめの会では、3年生と4年生の代表の子供たちが今年度の水泳を振り返り発表しました。「苦手だった水泳。練習がいやだなと思うこともありましたがあきらめずに練習を続けました。」「あまり得意でない水泳でしたが、一生懸命に練習をすることで上達しました。」「進級するために夏のプールにもたくさん参加しました。」「友達の応援が力になりました。」と力強く発表しました。二人とも自分のがんばりをしっかり見つめて振り返り、来年度の抱負につなげていました。3・4年生の一人一人が心の中で自分のがんばりをかみしたことでしょう。最後にプールに向かってみんなでがんばれたこと、安全に学習に臨めたことへの感謝を込めて「ありがとうございました」を大きな声であいさつしました。みんながんばりました。
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3・4年生プールおさめの会

今年度の水泳指導も終わりです。来年度への抱負をしっかり立てて、最後にシャワーを浴びました。シャワーも水泳指導の思い出の一つです。
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歌声を響かせて

今日から新しい音楽の先生との授業がはじまりました。先生が「ドレミの歌」に合わせて、歌で自己紹介しました。子供たちの名前も「ドレミの歌」に合わせて呼名。「よろしくお願いします」とあいつさを交わした後は、みんなで元気に「ドレミの歌」を歌いました。2学期の音楽の授業が充実していくことを願っています。子供たちの美しい、そして元気な歌声が響きわたる学校を目指しています。
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ビオトープ活動でたくさんの発見

裏庭で育てている稲がたくさん実ってきました。鳥たちからお米を守るために、子供たちのアイディアを取り入れて手作りされたカカシが立てられました。今日は実ったお米を観察したり1粒手にしたりしながら、自然の恵みを感じました。
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ビオトープ活動でたくさんの発見

水曜日の20分休み、秋の青空が広がる中、1年生を中心にビオトープに子供たちが集まってきました。秋をたくさん発見する子供たちの姿がありました。自然の中にいると子供たちの活動は豊かに広がっていきます。
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ビオトープ活動でたくさんの発見

ビオトープ周辺に秋がやってきました。オオオナモミ・ジュズダマ・彼岸花・・・もう少ししたら、このオオオナモミやジュズダマを摘んで自然と豊かに遊ぶ活動がはじまります。
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ビオトープ活動でたくさんの発見

たくさんの自然を発見する子供たち。興味関心を高めながらビオトープ周辺を探検。きらきら輝く瞳で休み時間を過ごしていました。写真は子供たちが発見した「綿の花」「芙蓉の花」「ジャコウアゲハのさなぎ」です。ジャコウアゲハが卵を産みにたくさんやってきていました。残念ながら写真は撮れませんでしたが子供たちから「こっちにも」「あっちにもいるよ」と感動の声が上がっていました。
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都立久我山青光学園との交流活動

9月13日、青光学園との交流活動が行われました。今日は、青光学園での学習の様子や生活の中で工夫されていることなどを学びました。今日の先生は、青光学園の5年生の担任の先生です。4年生はこれから2回ほど、青光学園を訪問し、交流活動を進めていきます。
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都立久我山青光学園との交流活動

青光学園の先生から青光学園のたくさんのことをお話いただきました。「一緒に遊ぼう!」「交流しよう!」をいう二つの大切な言葉とサインも教えていただき、子供たちは先生のお手本を見ながら実際に手を動かしてみました。これから始まる交流で、互いに交流し合い、心を通い合わせながら、楽しいひとときを送ることができるよう互いの学校での準備活動が始まります。保護者の皆様も授業に参加していただきました。ありがとうございました。
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富士の学び舎 児童・生徒会交流

9月12日、富士の学び舎の取組として、児童・生徒会活動が行われました。富士中学校生徒会と池之上小学校・代沢小学校・多聞小学校代表児童の交流です。23名が集まりました。第1回交流会は、中学校生徒会からの提案でした。富士の学び舎の「登り旗」と富士の学び舎「キャッチフレーズ」を作ることになったのです。中学校生徒会の皆さんが一生懸命に考えた案が「可能性の発見」・・・ですが小学生には難しいのではないかという意見も出され、小学生と共に考えたいという願いからこの時間が設定されました。「可能性の発見」には生徒たちの熱い願いが込められていました。本校卒業生でもある中3の生徒からその説明がありました。「これから生きていく中で、自分ができることを見つけることが大切だと考えました。可能性の発見です。小学校・中学校は通過点に過ぎません。今はできることが少なくても、大人になってできることを増やしていくために、今、自分の可能性を発見することが大切です。例え、小学校・中学校の時に輝いていなくても、小中学校は大人になるための準備。大人になったときに武器になる何かを見つける時期です。絵を描くことかもしれません。歌を歌うことかもしれません。自分の特技を見つけること、自分の好きなことを見つけることが大切です。そんな願いを伝えたいと「可能性の発見」を考えました。この思いを小学生にも伝えたいと思っています。すてきなキャッチフレーズを一緒に考えてください。」
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富士の学び舎 児童・生徒会交流

中学生たちの思い「可能性の発見」を受けて考えた小学生たちのキャッチフレーズを紹介します。

◆自分の種を花咲かせよう
◆自分の種を育てよう
◆自分の未来をひき出そう
◆自分の未来へつっぱしれ

あこがれの中学生の姿に触れることができたこと、近隣の小学生たちと話し合いをすることができたこと、自分たちの生き方を考えることができたこと・・・とても実り多い交流会になりました。
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