パラリンピアンとの交流 〜義足体験を通して〜
お別れの時間・・・佐藤圭太選手が体育館で子供たちを見送ってくださいました。一人一人とハイタッチを交わします。子供たちは「東京パラリンピックでの活躍を応援しています。」「がんばってください。」「今日はありがとうございました。」など、たくさんの言葉でコミュニケーションしていました。中には、自分の思いを質問という形で表している子もいました。その一つ一つにていねいに答えてくださり、ほんとうにありがとうございました。たくさんのことを学んだ1日。子供たちの心の中に、体験活動と佐藤選手のお話、そして選手としての生き方や前向きさがいっぱいいっぱい残ったことと思います。
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