4年生日本語の学習
今日の学習テーマは、
ことばっておもしろいの「慣用句」。 「筆が立つ」は、文章を書くことが上手という意味で、 実際に筆が立っている訳ではありません。 「板に付く」は、馴染んでその人にぴったり、 「的を射る」は、きちんと当てはまる 「馬が合う」は、気が合う。という意味です。 文字の通りに絵にしたときとはまったく意味が違います。 これらの4つの慣用句の本当の意味を調べ、 その違いにびっくりしていました。 今度は自分で1つ慣用句を選び 文字通りの絵を描きました。 「目から火がでる。」・・・実際に火は出ませんね。 ロイロノートで提出し、次回発表したり クイズを出し合ったりする予定です。 |
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