6年生 国語、説明文「時計の時間と心の時間」
6年生、国語、説明文「時計の時間と心の時間」の学習です。
今日は、教材文をじっくり読んできたことをもとに、 筆者の考えに対する自分の考えを交流する活動をしていました。 「あたたかく聴く」「やさしく話す」という言葉があります。 「あたたかく聴く」の具体的な姿、 友達が発言しているときに、 うなずく。ハンドサインで賛成、つけたしなどの意思表示をする。 そして、発言している人の方に体を向ける。 がたくさん見られました。 それだからこそ、 「やさしく話す」の具体として、 友達の考えを受けて話す。友達の考えと比べながら話す。 などの、堂々とした発言の姿も たくさん見られました。 |
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