1学期が始まりました。元気に登校してください。

ヨッキーのお出迎え

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 今日は用賀商店街、ハローようがのマスコット、「ヨッキー」が京西小学校に来てくれました。子どもたちは大喜びです。商店街の理事長の小林さんも様子を見に来てくれました。握手をし校舎の中にも入ってもらいました。
 体育館で保健集会をやっていましたので、全校児童に紹介することができました。
 また、来てもらいましょう。

小さなお客様

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 今日はちいさなお客様をお迎えしました。用賀保育園の子どもたちです。4月から京西小学校に入学する子もいます。図書室、校長室、体育館等々とっても静かに見学しています。「ありがとうございました」と元気にあいさつして帰りました。4月の入学をお待ちしています。
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図書室の準備

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 連日京西文庫プロジェクトのお母さん方が図書室に通いつめています。図書室開設の準備をしてくださっています。掲示物、装飾関係も着々と進んでいます。来週21日から使えるようになります。楽しみに待っていてください。
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初めての清掃

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 15日は新校舎初めての清掃です。体育館では6年生がからぶきをしていました。体全体を使った雑巾がけです。足の親指に力をいれ前進します。手指にも力が入り、体も鍛え、頭もよくすると言われている掃除の仕方です。自分たちが使っている場所を大事に、綺麗にする、とても大切なお掃除です。

九九検定

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 中休みに2年生が校長室にきました。「九九検定をやります」と言います。早速、九九検定を実施しました。1の段から9の段まで言ってもらいました。すらすらと答え、見事合格です。次にアットランダムに九九の問題を出しました。すべて合格です。京西検定の一つ、2年生の九九検定合格者第一号の誕生です。おめでとうございます。嬉しい出来事です。
 九九、度道府県名、百人一首等検定に取り組んでいますが、その意図するところは、子どもたちに自信を持たせるための取り組みです。やればできる。やったらできた。小さなことでも出来た事を認め励ますことにより、「自分もやればできる」という自己肯定感を持ってもらいたいという願いがあるのです。検定以外でも様々なことで頑張ったことに対して全校朝会でも取り上げています。

京西文庫プロジェクト

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 新校舎の図書室に入るとその明るさにひかれます。東西の壁がガラスなのです。西の全面ガラスの壁からは富士山が見えます。東の壁もガラスなので光が差し込みます。
 京西文庫プロジェクトの保護者の方が装飾のために作業してくださっています。さくらちゃんの人形も作ってくださいました。さて、どんな風になるのでしょう、楽しみです。

与えることで奪っていること

 ウッドデッキのベンチも雪の日は静かです。
 人は与えられることで、奪われていることがたくさんあります。寒いから上着を、暖房を。
 しかし、寒さの実感、辛抱する心、なんとか温かくする工夫する力など確実に奪われています。
 安定とか安心とか便利さというのは、反面、人間の生きる楽しみ、生きるエネルギーを奪っているということも確かなことです。
 「荒野をめざせ。振り向くな。
  お前は地平線のはるか彼方に行くのだ。
  地平線の奥に何があるのかなんて
  知らなくていい。
  何も無くてもいい。
  ただ荒野を走り、登り、苦しみ
  そして誰もが見た事の無い世界に行くのだ。
  そして、走り続けて、命が尽きるときに、
  振り向けばそこに自分の世界がある。」
 冬の雪山はマイナス20度にもなります。まつ毛、鼻水は凍り、息をすると胸が痛くなります。ですから、心臓の鼓動、体の温かさがいとおしく感じます。真っ白な道の無い世界なので一歩踏み出そうとう勇気が湧いてきます。「」の文は今日たまたま読んだ登山家・栗城史多の言葉です。
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雪遊び

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 第二校庭には雪が積もっています。せっかくの雪です。1校時は1、2年生が雪遊びです。2校時は3、4年生の番です。1、2年生は第二校庭の半分だけで雪遊びをしてくれました。2時間め3、4年生が第二校庭に行くと、校庭の半分は足跡もない綺麗な雪が積もっていました。
 3、4年生も元気です。半ズボンで雪の上に腹ばいになっている子がいます。楽しそうです。

雪かき

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 14日の雪は積りました。溝口副校長は引越しの日に続き、14日も学校に泊まりです。15日の朝、7時過ぎには教職員が早々と出勤し雪かきです。子どもたちが転び、怪我などしないようにとの思いを込めて雪かきです。7時30分過ぎには大方の雪かきは終わりました。
 南北の道、通路は解けるのが早いのですが、東西に延びる道・通路の雪はなかなか解けません。東西の道である第二校庭前の道路はみんなで念入りに雪をかきました。

入校式

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 14日(月)、今日から新しい校舎で勉強します。記念すべき、歴史的な第一歩となります。ですから、全校朝会は入校式としました。校長先生の話、そして、校歌を歌います。
 校長先生は、今日は記念すべき日であること、保護者、地域、区の願いから校舎が建てられたこと、そして、これから建物に命を吹き込むこと・魂を入れることが大切だと話がありました。命を吹き込むとは、○安全な学校生活を送ること ○夢を育むことー自分の得意なことを伸ばすこと ○挨拶と笑顔が自慢の学校にすること ○ようがの学び舎9年間 地域とともに学んでいくことであると話がありました。

新しい校舎へ

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 14日(月)は、まずいつものように仮設校舎にはいりました。そして、1年生から順に新しい校舎に移動です。ランドセル、防災ずきん、上履き、傘等々すべての荷物を持って新校舎に入りました。工事のために2年仮設校舎での生活でした。待ちに待った新しい校舎への移動です。記念すべき第一歩となります。

引越し

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 2月11日12日13日の3日間で旧校舎・仮設校舎からの引越しでした。全職員が2日間出勤です。管理祝はもちろん全日出勤です。引越し会社の人も頑張ってくれました。11日は雪の中での引越しでした。各教室の引越しです。12日も途中から雨でした。特別教室の引越しです。13日は快晴の中の引越しで、体育館の中の荷物を運びました。伊藤博文公の「京西学校」の額もかけられました。
 溝口副校長先生、小佐井先生は初日学校に泊まることとなりましたが、子どもたちを迎える準備がなんとか整いました。

お別れ集会 俳句

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10日のお別れ集会ではクラス代表で俳句も発表されました。ご紹介します。
1年生 ○ありがとう ずっとそばから わすれない ○かりこうしゃ いつこわれるか かわいそう ○きゅうこうしゃ おおそうじしたら おわかれだ 2年生○おもいでが いっぱいつまった 体いくかん ○ありがとう つぎのさくらが でてくるぞ ○この学校 思い出いっぱい わすれない 3年生 ○音楽室 いつも歌った 楽しくね ○さようなら 楽しい生活 おくれたよ 4年生 ○4年生 校舎で作った 宝物 ○思い出は 形とちがって なくならない 5年生 ○忘れない 2年間の あたたかさ ○旧校舎 流れた日々は 宝物 6年生 ○5文字では 足りないけれど ありがとう ○旧校舎 心に刻み いざ中学

寄せ書き5

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 寄せ書きの最後です。横になってしまっています。縦になおすとエラーとなってしまうのです。あしからず。

寄せ書き4

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寄せ書きの続きです。

お別れ集会 寄せ書き 3

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 寄せ書きの続きです。

お別れ集会 寄せ書き 2

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 2年生と3年生です。あと一枚ははっきりしません。申し訳ありません。

お別れ集会 寄せ書き 1

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寄せ書き 6年生と5年2組です。

お別れ集会

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 2月10日(金)は旧校舎、仮設校舎で生活する最後の日でした。今まで有難うございました、さようならの意味を込めて、「お別れ集会」がありました。背後にかけられた130周年記念の「さくらちゃん」も一緒に参加です。京西さくら組を歌い、感謝の寄せ書きが紹介されました。寄せ書きは体育館の壁に張られました。
 クラス代表で俳句が披露されました。校長先生のお話、そして、体育館で歌う最後の校歌を歌い、終了となりました。
 旧校舎は昭和36年、体育館は昭和44年に建てられましたから50年42年の歴史がありました。お母さん、お父さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんが学んだ校舎ともお別れです。

研究授業 1年生

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 今日は、引っ越し前の準備の時ですが、研究授業を実施しました。授業をしたのは1年生堀先生と山崎先生です。教科は共に国語「お手がみ」です。同じ場面を授業しました。講師は花見堂小学校長 青木由美子先生(前京西小学校の副校長先生)でした。二人の先生は様々にやることがある中、授業に向けて準備し熱心に取り組みました。青木校長先生も二人のために熱く指導してくれました。教師は授業が命です。どんな子も温かく受け止めきちんと育てていく力を付けていくために頑張っています。
 
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