起震車体験訓練を行いました立っている状態から震度7の地震が起き、机の下に身を隠す一連の動きを行いました。大きな揺れが続いている状態では姿勢を保つのが難しいことを学び、頭を隠す訓練をしました。 11月の避難訓練を行いました部屋の出入り口である扉が地震で歪まないよう、まずはドアを開けることを校長先生から伝えられた児童たちは、災害が起こったときに自分の身を自分で守ることを学びました。 なわとびパフォーマーと、さまざまな技に挑戦!学校で練習している技以外にも多くの技があることを知り、楽しんで練習をしました。 なわとびパフォーマー来校6年生 図工「板をいかして」
今まで学んだ木工作の技術と、大きな板の特徴をいかして、実際に使える棚や箱をつくります。
板の大きさ、厚さは今までで一番です。 厚さを生かした組み方や設計も自分で行います。 10時間を超える活動なので、自分で作業のコントロールをする必要があります。 「難しい!」「板が足りない!」 「板がやっと切れた」「釘がまっすぐ打てた」 など、実際に手を動かすことで学ぶことも多く、 体全体で学ぶよさも味わえているようです。 (図工) 5年生 図工「ビー玉、大ぼうけん」
今まで学んだ紙工作の技術をさらに高めて、ビー玉が楽しく転がる作品をつくっています。
最初にどんな道が楽しめるかアイデアスケッチを行いました。 接着にはセロハンテープは使用せず、ボンドでしっかりと接着し、強い道をつくります。 道づくりの基礎を学び、カーブの道や柱をつくります。 ビー玉が通るかお試しをして、さらに配置も考えます。 立体的に道を組んだり、迷路のように配置を考えたりとたくさんの思考を深めてつくることができました。 (図工) 3年生 図工「わくわくこまつなぎ商店街」
3年生は社会科でお店について学びました。
図工でその学びをさらに楽しく表そうと、自分がつくりたいお店を紙粘土や色画用紙などでつくりました。 どんなお店にしようかな。どんな商品をおこうかな。 と、わくわくしながら考え、お店の土台をつくりました。 パンやスポーツ用品、ゲーム、カフェなどたくさんのアイデアを詰め込みました。 「お店の守り神だよ」「食べ物のメニューを考えたよ」 「もっと飾ってお客さんを楽しませたいな」 と、たくさんのわくわくを教えてくれました。 (図工) |
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