今日校長先生の話は「松沢小学校のあいうえお」の「い」いのちについてでした。

本校では2羽ウサギを飼育していましたが、残念ながら「ココア」が先日寿命のため亡くなりました。
「ココア」は飼育委員が大事にお世話をし、みんなから愛されてきたウサギです。
校長先生からは自身の経験をもとに「これからも生き物を大事にし、すべての命を大切にする松沢小学校の子供たちであってほしい」とのメッセージが伝えられました。

なお、「ココア」は東京都獣医師会霊園協会により、大蔵動物霊園にて丁重に埋葬されました。きっと天国から子供たちに「かわいがってくれてありがとう」と感謝していると思います。