思いやりと挨拶があふれる芦花小に
児童朝会では、絵本『さっちゃんのまほうの手』の紹介を通して、何気ない一言が人を傷付けてしまうことがあることに気を配り、人に優しい言葉を発していかれる芦花小の子どもたちであってほしいという願いを、校長先生がお話になりました。相手の立場や気持ちを思いやり、お互いが温かな心情で生活していきましょう。
1年生から5年生への挨拶リーダーの引き継ぎ、週番の先生からは「さわやかなあいさつを心がけよう」という週目標が伝えられました。人と人との心を結ぶ、大切なコミュニケーションである挨拶を積極的に交わしていくことも、思いやりの気持ちを高めていく上で大切なことですね。 |
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