６月２２日（水）放課後、中学校視聴覚室では、令和４年度の小中合同学校協議会が行われていました。地域で子供を育てるために、地域と学校で何ができるかを考えたり、情報共有をする機会となりました。
　学校運営委員、学校関係者評価委員、学校評議員、地域行政担当の方、地域の方々、ＰＴＡ役員、小中の先生方が参加し、「今後地域と学校が協力してどのようなことができるか」「児童・生徒の通学路周辺の危険区域等」をテーマに、話し合いが行われました。
　普段聞くことができない芦花の歴史や、過去にどのような交流が行われていたのか、現在の社会問題から、子供たちとどんな関わりができるのかなど、様々な話を聞くことができました。
　地域の皆さま、保護者の皆さまと協力して、子供たちをよりよい環境で育てていきたいです。