「4つの柱」は、下北沢小の「宝」です。(1)あいさつを進んでしよう。(2)ろうかは、静かに右側を歩こう。(3)人の話は、静かに聞こう。(4)5分前行動をしよう。

家読(うちどく)のすすめ

家読(うちどく)という言葉を知っていますか。家読とは「家庭読書」の略で、「家族みんなで読書をすることで家族のコミュニケーションを深める」ことを目的にした読書運動のことです。やり方は、子どもを中心に家族で同じ本を読み、読んだ本の感想を話し合います。絵本がおすすめです。絵本は、短い時間で読むことができ、物語の感想だけでなく、絵の印象など語り合う話題が広がります。ページを開きながら、ページごとに感じたことを語り合うのもいいですね。
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