お別れバイキング給食 6年

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 卒業をお祝いし、豪華メニューのバイキング給食が3月3日(木)にランチルームでありました。この日は1組が行い、9日(水)が2組、15日(火)が3組と実施します。
 通常の給食(菜の花ずし・ごまあえ・吉野汁・牛乳)に加え、手作りピザ・鶏肉のマスタード焼き・フルーツの盛り合わせ・麦茶・牛乳コーヒーが並びました。どれにしようか迷いながらも、自分の食べられる量を考えながら、それぞれ皿によそっていました。友達との会話も弾み、楽しい給食の時間を過ごすことができました。
 準備してくださった給食室の方々に感謝しながら、片づけをしました。

6年生を送る会

 6年生の卒業を祝い、お世話になったことへの感謝を伝える「6年生を送る会」が、3月1日(火)の1校時に体育館で行われました。
 花のアーチをくぐって、笑顔で6年生が入場し、会が始まりました。まず、各学年から、出し物等のプレゼントです。1年生は「歌えバンバン」・2年生は「君とぼくの間に」の合唱を、3年生は「思い出のアルバム」のリコーダー演奏、4年生は「6年生との思い出をまじえた寸劇・クイズ・ダンス」とペン立てを、そして、5年生は「組体操・AKB48のダンス」、ぽぷら学級は「ナミナミナのダンス」を6年生に贈りました。
 卒業していく6年生は、お礼の気持ちを込めて「ラデッキ―行進曲」の合奏、「この地球のどこかに」の合唱をプレゼントしました。重なり合う美しい音の響きと見事なハーモニーが体育館いっぱいに広がりました。
 大きな祝福の拍手の中を6年生が退場し、会はお開きとなりました。お祝いの気持ちの込もった、温かな会となりました。
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クラブ発表会 3〜6年

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 1年間の活動の成果を発表する場として、2月28日(月)の6校時にクラブ発表会が行われました。発表するのは、今年度活動してきたすべてのクラブ(13)です。4・5年生と、4月からクラブ活動に参加する3年生は、発表を見て入部するクラブを決める参考にします。
 実演発表は、バスケットボール(写真)、バドミントン、サッカー、ダンス、卓球、ドッジボール、自然科学の7クラブでした。
 ボードゲーム(写真)と囲碁将棋の2クラブは実物投影機、料理クラブ(写真)はプロジェクターを使って発表しました。
 パソコンクラブは口頭での発表、まんが・文芸と手芸の2クラブは、作品展示(ロビー)と口頭での発表でした。
 どのクラブも、短時間でしたが、それぞれ工夫し、分かりやすい発表内容でした。「4月からは、このクラブに入ろう。」と決めた子どもたちも多かったのではないでしょうか。

児童朝会(「せたがやの子」掲載者表彰

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  区の文集「せたがやの子」に掲載された児童の表彰が、2月28日(月)の児童朝会で行われました。「せたがやの子」は区立小学校64校と学芸大附属世田谷小を合わせた65校の児童の作品の中から「作文」「短作文」「詩」「俳句(6年生)」それぞれのジャンルで選ばれたすぐれた作品が掲載される文集です。
 祖師谷小学校からも8名の児童の作品が選ばれました 。
 「牛乳をのめるようになった。」、「草むらをふみわけていくかまきりを見つけた。」という低学年の生活に根ざした喜びや発見を描いた作品、読んでいると涙が出てしまうくらいの運動会にかける熱い想いを描いた高学年の作品。どれも子どもたちのきらりと光る一瞬が詰まっています。
 「せたがやの子」は各学級に一冊、図書室に一冊、区立図書館にも一冊ずつ置かれる予定です。ぜひ、手にとって、お子さんと読んでみてください。






































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校外班集会(お別れ会)

 校外班集会は、同じ地区に住む異学年の児童同士の親睦を図ること、安全な登下校や集団下校・校外での過ごし方について確認する機会として行われています。
 25日(金)の会は、学年末ということもあり、地区班の班長・副班長の引き継ぎ(6年生から5年生)が各教室で行われました。その後のお別れ会は、卒業していく6年生と楽しく一緒に遊べるよう、5年生が企画し、進行役を務めました。鬼ごっこやドッジボール、かくれんぼなどの遊びが、屋上や校庭・体育館・教室で行われ、学年の枠を超えて、皆、夢中になって活動していました。
 最後に、お世話になった6年生に感謝の気持ちを伝えて、終了しました。
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演劇教室

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 文化庁の「子どものための優れた舞台芸術体験事業」による演劇教室が24日(木)13:30から体育館で行われました。劇団東少による名作ミュージカル「ごんぎつね」「つるのおんがえし」の2作品が上演されました。
 この事業は、子どもたちが優れた演劇を鑑賞するだけでなく、劇団の方々に実技指導を受け共演することで、子どもたちに芸術を愛する心と豊かな情操が育まれることをねらいとして実施されています。
 4〜6年生の合唱隊の歌うテーマソングで幕が開き、村の子ども役になった児童と薬売りの寸劇から「ごんぎつね」は始まりました。兵十がごんに銃口を向け、撃ってしまった場面では、しいんと会場が静まり返りました。
 「つるのおんがえし」では、スモークによる娘さんになったつるの登場に歓声が上がりました。機織りの様子をのぞこうとしたおじいさんとおばあさんへの低学年の子たちの「見ちゃ、だめ!」コールは、子どもたちの心からの訴えでした。約束を破った二人に対する「あああ」というため息。目の前で行われている劇の中に、自然に入り込んでいくことのできる純粋さをもった子どもたちでした。
 カーテンコールで登場した劇団の方々への惜しみない拍手が子どもたちの感動を物語っていました。

紙すき体験 4年

  山崎小の伝統工芸室に行き、4年生は紙すきを体験をしました。15日(火)は1組、22日(火)は2組、24日(木)は3組が、和紙作りについて学んできました。
 まず、水に混ぜたパルプ(牛乳パックから作ったもの)をすくって、ためすきで、葉書(洋紙)を3枚作りました。他に、牛乳パックから紙をはがす作業と、柔らかくなった楮(こうぞ)の皮を木づちでたたき、繊維を細かくする作業を体験しました。
 次に、和紙について学習しました。丈夫で破れにくく水に強いことからお札が「がんぴ」から作られていること、きめ細かく質のよいことから金箔を作る際に使う紙やあぶら取り紙には「みつまた」が使われていることなどを教わりました。
 最後に、実際に昔から行われてきた方法で和紙作りに挑戦しました。水を張ったすき船の中に、子どもたちがよくたたいたこうぞを入れ、混ぜ、さらにとろろあおいを入れました。今度は、流しすきですくい、外でしばらく乾燥させます。一人、2枚すきました。
 帰るときには、出来上がった葉書を頂きました。和紙は、後日届きます。仕上がりが楽しみです。昔の人の、知恵に感心しながら、学校に戻りました。
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児童朝会での表彰

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 スポーツ教室ミニバスケットボール大会の3部門で優勝をした「そしがやレッズ」の表彰が、21日(月)の児童朝会で行われました。
 6日(日)深沢小体育館で行われた1〜3年生大会女子の部では、初の大会参加でしたが、他の2チームを寄せ付けず大差で優勝しました。
 また、前日の20日(日)大蔵第二体育館で行われた決勝大会では、見事、男女アベック優勝という素晴らしい結果を出しました。女子は、16点差にあきらめることなく、地道に得点を重ね、逆転勝ちを収めたということです。
 毎日、こつこつと練習を積み、着実に力を付けていった成果だと思います。
 祖師谷小の教育目標の一つは、「進んで体をきたえる子ども」です。学校生活の中だけでなく放課後や休日も、めあてをもって体力づくりに励む子どもたちを育んでまいります。

送別球技大会 5・6年

 卒業式まで、後一カ月余りとなった18日(金)の5・6校時に、体育館で送別球技大会が行われました。ソフトバレーボールの試合を通じて、小学校生活のよき思い出の一つとなるように、1回戦は5年と6年のチームが入った3チームによるリーグ戦で、勝敗が競われました。リーグ戦を勝ち上がり、ベスト8には、6年生が6チーム、5年生が2チーム進出しました。5年生も大健闘です。
 準決勝、決勝と進み、優勝は6−3、準優勝は6−1、3位は6−1と6−2のチームという結果でした。6年生は去年の悔しさをばねに練習を積んできました。素晴らしいアタックやレシーブ、ファインプレーに大きな拍手が送られました。
 優勝チームは、チャレンジマッチで先生チームと対戦しました。ピンチサーバーで校長先生も登場し、大いに盛り上がりました。
 6年生の思い出ノートに、新たな1ページが書き加えられたことでしょう。
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児童集会(じゃんけん列車)

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 18日(金)の児童集会は、ゲーム集会でした。じゃんけんをして、負けた人は勝った人の後ろにどんどんつながっていきます。長くなっていくと、移動するのも大変で、蛇のようにくねくねと動いていきます。笛の合図で終了です。
 最後まで勝ち続けた先頭の人に、舞台上で集会委員手作りの金メダルが渡されました。11人の勝者に大きな拍手が送られました。

ユニセフ募金感謝状

 1月に代表委員会が、ユニセフ(国連児童基金)募金への協力を呼びかけたところ、42,310円集まりました。早速、日本ユニセフ協会に送ったところ、感謝状が届きました。
 地球上のどこかで、病気や飢餓・戦争等で苦しんでいる子どもたちを救うための活動に使われます。戦後、飢えに苦しむ日本の子どもたちのために給食用の脱脂粉乳が、ユニセフの援助で大量に送られてきました。過去に、日本もお世話になっているのです。
 恵まれた暮らしをしている私たちにできることは、小さな善意でも、それを実行に移すこと。一人一人の小さな善意が集まれば、大きな力となります。 
 ユニセフ募金へのご協力ありがとうございました。
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演劇教室ワークショップ

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 文化庁が行っている「子どものための優れた舞台芸術体験事業」の一環として、来週25日(木)に演劇教室が行われます。当日は、劇団東少による「こどものための名作ミュージカル:ごんぎつね・つるのおんがえし」を全校児童が鑑賞します。
 これまでの演劇教室と違うのは、子どもたちが劇団の方たちと共演するところです。17日(木)の午後、劇団の方が4名来校し、舞台に上がる子7名には演技指導を、合唱隊の子たち34名には歌と振り付けの指導をしてくださいました。「ごんぎつね」の最初に、ワークショップに参加した子どもたちが登場します。いろいろ教えていただく度に、上手になっていった子どもたちですから、きっと上がることなく演技してくれることでしょう。

SS交流(合唱発表会)

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  成城学園初等学校の講堂で行われた合唱発表会(14日(月))に、本校の合唱団が参加しました。SS交流のSSは、成城学園(Se)と祖師谷小(So)の頭文字からとりました。隣り合う両校の子どもたちが、仲良くできるようにという願いから始まったということです。
 成城学園合唱部は、一昨年全国コンクールにも出ただけあり、際立つ美しいハーモニーと、最後の舞台となる6年生の想いの込もった見事な合唱を披露してくれました。
 祖師谷小合唱団が都の合唱祭でも歌った「船出の朝」「白い雲」の2曲は、70人の心が一つになり、聴く人の心に響く演奏でした。
 成城学園幼稚園長の高嶋さんの指揮で、自身が作詞をされた「地球賛歌」を両校合わせて120人の大合唱団が熱唱しました。歌のもつ力の素晴らしさと、交流することの大切さを感じることのできた1時間でした。
 成城学園合唱部の子どもたちの「ありがとうございました。」の声に送られて、爽やかな気持ちで、会場を後にしました。
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2年生 成城郵便局見学

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 10日(木)に2年生は成城郵便局の見学に行ってきました。

 郵便局の仕事についてのビデオを見てから、局の前に置かれ実際に使われているポストの中を見せてもらいました。その後、消印を押す機械や郵便番号を自動で読み取って手紙を仕分ける機械を見ることができました。自分たちが書いて持っていったはがきを目の前で機械に通していただけたので、出した郵便物がどのように送られていくのかを体験することができました。

 郵便局の方々が実際に仕事をしている様子を見学することができたのは、とても貴重な経験でした。普段は見ることのできない郵便局の裏側が見られ、また手紙を書いて出そうという気持ちがいっぱいになる見学でした。

大なわ大会(体育集会)

 1月の体育集会から1カ月ほどが過ぎ、これまでの練習の成果を発揮する日が来ました。10日(木)の大会当日は、あいにくの曇り空でしたが、練習時から、寒さを吹き飛ばすほどの子どもたちの熱気に満ちていました。保護者の参観もあり、「記録更新」にどの子も燃えていました。4分間に跳んだ回数と、前回と比べた伸び率で競います。
 スタートの合図とともに、回し手と跳び手が心を一つにして、黙々とどのクラスも飛び続けます。終了の笛がなった途端に、歓声の上がったクラスもありました。
 跳んだ回数では、1位5年2組(442回)、2位5年3組(406回)、3位4年3組(364回)、4位6年3組(343回)、5位6年1組(314回)という結果になりました。流石(さすが)、上学年です。 
 前回と比べた伸び率では、1位1年2組(5倍:19→97)、2位2年3組(2.4倍:67→161)、3位1年1組(2.3倍:34→78)、4位ぽぷら学級(2.1倍:21→43)、5位1年3組(2倍:55→110)という結果になり、低学年が上位を占めました。子どもたちのもつ可能性の素晴らしさに、改めて感動しました。
 これからも、やる気を引き出し、子どもたちのもつ力をさらに伸ばしていくことのできる学校であり続けたいと思います。
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読書感想文コンクール入選者表彰

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 7日(月)の児童朝会で、校長先生から、「長年の謎だった天然のニホンウナギの卵を日本の研究チームが、2000km離れたグアム島の近くの海中から発見したこと」「人格の完成を目指しての2月のテーマ:やりぬく心」の話が全校児童に向けてありました。
 その後、区の読書感想文集「ともしび」に掲載された入選者に、校長先生から賞状が渡されました。読書週間中だけでなく、進んで読書に親しむ子どもたちであってほしいと思います。ご家庭でも、時にはテレビを消して、親子で読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。

節分にちなんだ給食

 2月3日(木)は節分。この日にちなんで、給食には、大豆の入った「節分おこわ」と「いわしの丸干し」が出ました。節分の日は、家々で「鬼は外、福は内!」と言って豆まきをします。それは、豆には、病気や災難を追い払う力があると考えられていたからです。いわしの頭とひいらぎの葉を入口に飾る地方もありますが、鬼の嫌いなにおいや鋭い葉の先で、鬼を追い払うためです。豆まきは、新しい春を迎えるにあたり、一年の無病息災を願って室町時代から始まった行事のようです。
 節分の翌日は、立春です。まだまだ寒い日は続きますが、日も徐々に長くなり、少しずつ暖かくなっていきます。幸い本校では、インフルエンザの流行は今のところありませんが、給食を残さず食べて、元気に学校生活を送ってほしいと思います。
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研究授業(ぽぷら学級)

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 今年度の校内研究を締めくくる研究授業が、1月26日(水)に行われました。「外国の言葉や文化にふれて親しみをもち、楽しみながら学ぼうとする児童の育成」を目指して、ぽぷら学級では英語活動の授業を行ってきました。
 この日は、chocolateやcupcake、ice cream等の絵を描いてあるカードを使って、裏返しにした食べ物カードの名前を当てたり、フルーツバスケットをしたりしました。英語でコミュニケーションをとりながら、どの子も楽しそうに活動していました。その様子に、講師の先生からは、お褒めの言葉をいただきました。
 これからも、英語を通して、人とかかわることの楽しさを実感できる授業づくりを進めてまいります。

音楽集会(合唱団発表)

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 全員合唱「大きな古時計」の後に、合唱団の発表がありました。2月3日(木)の音楽集会で、「船出の朝」「白い雲」の2曲を3〜6年生の団員63名が美しいハーモニーで聴かせてくれました。
 12日(土)都の合唱祭・14日(月)の成城学園合唱団との交流会での発表に向けて、これまで練習してきた成果を披露するよい機会となりました。当日も、会場にきれいな歌声を響かせてくれることでしょう。

ぽぷら学級連合展覧会

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 世田谷区内の小・中学校特別支援学級に通う児童による連合展覧会が世田谷区美術館区民ギャラリーで開かれました。
 ぽぷら学級の子どもたちは、27日(木)に成城学園前駅からバスに乗って鑑賞に行ってきました。
 展示されている作品は真似して作ってみたくなるものばかりで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。中にはぽぷら学級を卒業した先輩の作品があり、名前を見つけては「○○君のだ!」「さすが○○ちゃん!」などと言いながら、顔を思い浮かべては懐かしい気持ちになりました。
 ぽぷら学級からは紙版画「フェイス」、アルミ缶で作った「メタリックフラワー」、塩で作った「大好き☆かき氷」、手芸の時間に作った刺繍や宝物入れ・クッションなどを出品しました。30日(日)15時まで開催されていましたので、多くの方に鑑賞していただけたことと思います。
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