太子堂中「体育大会」[大志の学び舎]

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6月25日(土)に太子堂中学校の「体育大会」が行われました。

太子堂小学校の子供たちも参加して、元気よく声援を送っていました

子供たちは、小学生競技の50m走に出場して一生懸命走りました。
綱引きでは、生徒のみなさん、地域の方々、保護者のみなさんと一緒に小学生も参加して、気持ちを合わせてひっぱりました。

6月24日(金)のメニュー『ハッシュドポークライス・コーンサラダ・プラム・牛乳』

ハッシュドポークライスって何?一年生の中にはわからない人もいるでしょう。ハヤシライスと同じです。食材はカレーライスの材料と同じでカレー粉が入っていないブラウンソースです。今日のフルーツはプラムです。バラ科のサクラ属の果実です。スモモとも言われ、モモに比べて酸味があることからそう呼ばれたいます。古くから日本に伝わっており、和歌にも詠まれています。果実の旬は6月下旬から8月の中旬までです。「大石早生」「ソルダム」「サンタローザ」「メスレー」「太陽」などが代表的なプラムです。本日は大石プラムです。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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音楽朝会(6月23日)

音楽朝会がありました。「君をのせて」を全校でうたいました。伴奏は音楽委員会が担当しました。すてきな歌声が体育館いっぱいに広がり、参観の保護者の方々から大きな拍手をいただきました。
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本日の給食『ごはん・和風ハンバーグ・コーンポテト・野菜スープ・牛乳』

夏本番を前に昨日は30度を超えました。夏バテしそうな気温です。夏バテは夏の暑さによる自律神経の乱れで現れる様々な症状です。暑くなると体は体温を保とうとしますが、汗をかいたり、血管を広げたりして体温を逃そうとする働きをするのが自律神経です。気温が高くなる梅雨、初夏は自律神経のバランスがくずれ、夏バテをおこしやすくなります。夏バテの改善の予防には十分な休養と栄養補給が大切です。ビタミンやタンパク質の不足が夏バテを起こしやすくするので、食事は豚肉、大豆、野菜などバランスよく食事をとり、冷たい物を控えてお茶も温かいものを飲むようにしましょう。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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ジャガイモ掘り(3年)

6月21日(火)秋山農園にジャガイモ掘りに行ってきました。天候にも恵まれ、子どもたちは収穫の喜びを味わうことができました。
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救急救命講習会(6月22日)

世田谷消防署救急救命士による的確でわかりやすい講習で先生たちの救命への意識や技能が高まりました。
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茶道教室

5年生が茶道教室(本校 家庭科室)に参加しました。1組(1・2校時)2組(3・4校時)ともに、昨年の体験が生かされた活動ぶりで、茶道について お茶の心などを深く学ぶことができました。お茶もお菓子もとってもおいしかったです。
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プール開き(低学年&中学年)

6月21日は低学年(写真下)、22日は中学年のプール開きがありました。
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6月22日(水)のメニュー『セルフフイッシュサンド・ベーコン・野菜のスープ・シャキシャキ野菜・牛乳』

シャキシャキ野菜にも使っている米酢は、サラダ 酢のもの お寿司などの用いられます。お酢は酢酸3%〜5%を含み、それ以外に乳酸、コハク酸、リンゴ酸、クエン酸などの有機酸類アミノ酸、エステル類、アルコール類、糖類などを含んでいます。作り方は原料になる穀類や果物からお酒を造り、そこに酢酸菌(アセトバクダンー)を加え、酢酸発酵させてできます。ワインはぶどうから出来たお酢ですが長い間栓を抜いてほっておくとワインビネガー(ワインからつくるお酢)になっていることがあります。(保健美化給食委員会 昼の放送発表)
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6月21日のメニュー『ごはん・ふりかけ・ジャンボぎょうざ・和風サラダ・にら玉スープ・牛乳』

本日のメニューはにらがたくさん使われています。にらは、ネギ科ネギ属の多年草です。方言では 千葉県・・・ふたもじ    静岡、鳥取・・・にらねぎ
     新潟県・・・じゃま     奈良県・・・とち
     徳島県・・・へんどねぶか  愛知県・・・こじきねぶか
     沖縄県・・・きりびら、ちりびら、きんぴら、んーだー
などの呼び名があります。
温暖な地方の高知やぎょうざで有名な栃木が主な産地です。栄養もビタミンA、ビタミンC、カルシウム、リン、鉄なかでもベーターカロチンを多く含み、代謝を良くしたり、免疫を高めたり疲労回復にも役に立ちます。また、整腸作用があるのでニラ粥は病気の時に良いそうです。(保健美化給食委員会 昼の放送発表)
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プール開き(6月20日)

本日の3・4校時 高学年のプール開きがあり、太子堂小学校の平成23年度水泳学習がスタートしました。今日はちょっと水が冷たかったようですが、楽しそうな子どもたちの笑顔が印象的でした。
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本日のメニュー『スパゲテイミートソース・キャベツサラダ・小玉すいか・牛乳』

私たちが食事にか欠かせない野菜は、色も形も様々でたくさんの種類があります。野菜を植物の体のつくりで、わけてみると根を食べるもの、茎を食べるもの、葉を食べるものがあります。給食では出てくる野菜はどの部分にあたるのかよく考えて食べましょう。本日紹介するのは玉葱です。ユリ科の多年草で原産は中央アジアで紀元前エジプト王朝時代にはニンニク等と共に人に食べられていたそうです。日本には江戸時代、長崎に伝わりましたが、観賞用として花を見て楽しむのみでした。食べられるようになったのは明治4年札幌で試験で栽培され、明治13年にようやく農家が栽培するようになったそうです。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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道徳授業地区公開講座(6月18日)続編

全学級の道徳授業公開の後 お箏&西山囃子の発表会がありました。(写真上・中)公開講座の最後は 【学校心理士 森 薫 先生】による「新しい時代の家族力」というテーマでの講演がありました。(写真下)
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学校公開第一日目(道徳授業地区公開講座)

本日から学校公開が始まりました。第一日目は道徳授業地区公開講座がありました。
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6月17日のメニュー『生鮭の南部焼き・野菜のからしじょうゆあえ・味噌汁・牛乳』

本日の鮭は銀鮭です。サケ目、サケ科に属する魚です。天然では沿海州から千島列島、カリフォルニア州にかけての北部太平洋地域に生息しています。肌目が銀色で背部から尾にかけて小さな黒い点があるのが特徴です。地方名はギンマスです。日本で宮城県で養殖されていましたが東北地方太平洋沖地震の津波で養殖施設が使用できなくなり、大打撃を受けたようです。本日の銀鮭はチリ原産の物です。(保健美化給食委員会昼の放送発表より)

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児童集会(6月16日)

本年度、第1回目の集会委員会による児童集会がありました。『ステレオゲーム』で楽しく活動しました。
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6月16日のメニュー『中華丼・きゅうりの甘酢漬け・アムスメロン・牛乳』

本日のメロンは銚子のアムスメロンです。メロンはウリ科の一年草本植物です。西洋系はメロン、東洋系はウリと呼ばれます。原産は北アフリカや中近東地方で紀元前2000年頃に栽培が始まった様です。表面は白、緑、黄で網目があるものやないものがあります。網目があるものは、高級品メロンの元になったヨーロッパ品種のもので高温、多湿では育たないものが多いです。日本で流通している高級メロンは品質を高めるために1本のつるから1個のメロンしか収穫しません。網目はメロンの成長する時、果肉と皮の伸びのずれによるひび割れを防ぐかさぶたのようなものです。網目ネットがきちんとしているものは甘いと言われています。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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たてわり班給食

たてわり班給食がありました。他学年の人と食べる給食の時間はとても楽しそうです。すばらしい成長を感じました。
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6月15日のメニュー『セサミトースト・みかんジュース・マカロニのホワイトソース・コーン入りフレンチサラダ』

セサミトーストのセサミは「ごま」のことです。日本で使われている「ごま」は99.9%輸入に頼っています。「ごま」の輸入量は一年で約16万トンで国内生産量(日本で作られる量)は約200トンになるそうです。わずか0.1%の国産の「ごま」のほとんどは鹿児島県喜界島産のものです。「ごま」の栄養は、カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等ミネラルが多く、タンパク質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B1、B2、B6、Eに葉酸も含み、とてもよい健康食品だとされています。しかし、ごまアレルギーの人もいるので十分にアレルギー体質の人は注意が必要です。(保健美化給食委員会昼の放送発表より)
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6月14日(火)のメニュー『えだ豆ごはん・筑前煮・野菜のごまだれかけ・冷凍みかん・牛乳』

本日のごはんは枝豆ごはんです。枝豆は未熟な大豆を収穫したものです。奈良、平安時代にはすでに今のように食べられていたとされ、江戸時代には夏になると路上に枝豆売りの姿があったそうです。枝のついたまま塩ゆでした物が売られていて、その状態で食べ歩いていることから当時のファーストフードのような存在だったそうです。「枝つき豆」「枝なり豆」と呼ばれ、そらが「枝豆」の名前の由来とされています。枝豆はそのまま食べるだけではなく、すりつぶしてスープにしたり、餅に入れたり煮ものにしたり、お菓子のずんだあんにと食材としても幅広く使用されています。(保健美化給食委員会 昼の放送発表より)
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