プール開きから降りてくると、体育館に５年生の姿が。
真ん中には、跳び箱が置かれています。
おぉ、これはキャンプファイヤー係の練習だ。
来週、７月２〜４日まで、行ってきます。

夏のような空、３，４年生のプール開きです。
１，２年生のプール開きは昨日行われ、撮れませんでした。
ごめんなさい。

待ちに待った、水泳の授業の開始です。

川場移動教室に向けて、テストしています

先日撮影した顔写真をもとに、作品を仕上げていきます。

周年記念作品に向けて、準備です。

講演会の後は、５年生を対象にして実技指導がありました。

子供たちから質問が出ました。

不可能を可能にするために
☆自分にしかできないことを身に付ける
☆こわいと思っても、勇気を出して進んでみる
☆「むり・むずかしい・できない」といわない
☆どんなことにもチャレンジしてみる
☆できるまでやめない、あきらめない
といったことが大切だと教わりました。

分かりやすく、楽しいお話でした。
トライアウトからアメリカ代表の座をつかみ、バルセロナオリンピックで銅メダルを獲得したこと。
その時に、Anything is Possibli. 「不可能を可能に」をチームメイトと共に、モットーにしたこと。

ところが、その後流暢な日本語で話し始めたので、子供たちは、またビックリ！
つかみはオッケー、でした。

はじめは、英語で講演が始まりましたので、みんなビックリ！
英語で、講演を聞くのかな。

今日は、アクティブライフ研究実践校としての活動の一つとして、元バレーボール・アメリカ代表のヨーコ・ゼッターランドさんの講演会と、５年生への実技指導がありました。

広いとは言えない校庭を効果的に活用しています。
上級生が、ていねいに下級生の補助をしています。

からだを動かすことはとても楽しいようです。

走る、チャレンジダンス、のぼり棒に鉄棒、フラフープ等、体育館でもメンコ等が行われています。

たてわり班を活用してのチャレンジタイムです。

チャレンジタイム、薄日が差すなかで、全校児童が楽しみました。

再び、正座をして姿勢を正して、お作法を習います。

いよいよお茶碗を使った。お作法の練習に入ります。
一人一人に手渡されていきます。