合唱コンを終え，生徒からだけでなく担任からのメッセージもありました。【菅野】

先週の合唱コンの余韻がまだ感じられます。支えてくれた友達や先生に対するあたたかなメッセージが残っていました。

クラスによって様々なドラマを生んだ合唱コンクールが終わり、来週から再び２学期の授業が始まります。普段のフナキボ生の姿があるからこそ、素晴らしい感動をうむ行事ができる。歴代の先輩、そしてフナキボで働いたことがある先生ならみんな知っています。さあ、またいつもの日常をフナキボ生らしく過ごしていきましょう。【菅野】

合唱コンは１２期生の心に様々なものを残したことでしょう。

最後の合唱コンクールに臨んだ３年生です。

３年生となる来年か楽しみです。

学舎小学校の校長先生も１３期生の歌声を絶賛していました。

１３期生の教室です。

当日来賓で合唱コンクールを見学にいらした学舎小学校の校長先生が「１年生はみんな素直に育っているなあ」とつぶやいていました。

合唱コンクール当日の朝、教室に描かれていた黒板アートをご紹介します。まずは１４期生から。

10/22(日)、北沢中でブロック大会決勝トーナメントが行われました。結果は4位となりました。
都大会に向けて課題を改善していきます。
応援ありがとうございました！

(山内)

昨日の学芸発表会本番の舞台を華やかにしてくれた美術部によるスローガン。毎年楽しみにしてくださる先生もいます。看板を見た生徒たちからおお〜、という歓声が上がったり、こんなに繊細な優しい看板は初めてです、とお褒めの言葉を頂いたりしました。
各クラスにドラマがあり、みんなそれぞれの想いが溢れていたな、と感じる学芸発表会でした。
美術部での制作もそのドラマの１つ。みんな、よく頑張ったね。
来年、今の一年生がまた素晴らしい看板を作ってくれるに違いないと期待しています。(岩崎)

学芸発表会の閉会式では表彰が行われました。

都大会に出場するため、たくさんのご配慮をいただいた野球部ですが、残念ながら0-1で惜敗となりました。来年の夏に向けて、約半年間鍛え直しです。
石塚

?審査員長の講評を音楽科の先生が代読しています。

　

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