週末土曜日を迎えた学校日誌。合唱コンクールへの取り組みを中心に「今週のフナキボ」をお届けします【菅野】

椅子並べは1年生4,5組が担当しました。みんなよく働いたので300脚が8分で並びました！
石塚

体育館で新入生保護者説明会を行いました。（片山）

?どこのクラスも上手！それが率直な感想です。しかし、ここからがまた変化、進化、成長なのです。
学年主任の石塚先生が話された、「上手い歌が人の心を動かすならば選抜で歌えばいい。一生懸命歌う姿が人を感動させるのではないか。」という言葉を真剣に聞く14期生。本番は今日を超えた、上級生、保護者の心に届く歌声を期待しています。(岩崎)[image0.jpeg][image1.jpeg]

一年生は学年リハを行いました。どのクラスも一生懸命さが伝わるいいリハでした。教室に戻るとすぐにミーティングをしているクラスがありました。気合い十分です。
石塚

今朝も合唱コンクール向けの様々なメッセージが教室にありました。

14期生の学年リハーサルが体育館で行われています。この後、いよいよ本番を想定した合唱です。(岩崎)[image0.jpeg]

今日は各教室に分かれて、職場体験の事後学習を行いました。
生き生きとした顔で発表をしていたのが印象的です。（片山）

涼しくなって来て、日中もだいぶ過ごしやすくなって来ました。

3年生男子はソフトボールの授業です！（片山）

合唱コンクールの練習中、担任はどういう姿勢でクラスに向かうのか。おそらく全国の中学校で多くの先生が悩み考えていると思います。そういう私もかつては担任として同じように悩みました。フナキボの担任の先生の姿を見るとその当時の記憶が思い出されます。【菅野】

５時間目の学級活動の時間に教室に行くと、合唱コンクールに向けた作戦会議中でした。１３期生、１４期生は新しい伝統を作ろうと頑張っています。【菅野】

３年前のコロナ禍で教室の換気のために毎日使われていたサーキュレーターが大型の静音タイプのものに交換されました。教室での役目を終えたサーキュレーターたちですが、今回パート練習場所である廊下に設置され、大流行しているインフルエンザ防止のため大活躍しています。よかった〜。ありがとう〜。【菅野】

秋の気配が段々色濃くなってきたふなきぼの朝。校庭では早朝から野球部が朝練をしています。そして校舎には続々と生徒が登校してきました。そう、合唱の朝練です。

1年生の5校時は各クラスで合唱練習の時間でした。どのクラスも工夫しながら45分間を使っていました。
石塚

廊下にも合唱への意気込みが伝わる掲示物がありました。【菅野】

明日の朝練に備えてすでに机も下げられ準備万端の教室もありました。１２期生だけでなく１４期生も燃えています。【菅野】

今日は開校記念日で学校はおやすみ。ですが，合唱コンクールに向けての意気込みが教室を回るとビシバシと伝わってきます。厳しい指摘も，明日からの練習の充実を願ってのことです。【菅野】

新人大会の団体戦は5回戦まで勝ち上がることができました。ここまで勝ち上がれたのは、1人1人が実力以上の力を発揮できたからだと思います。保護者の皆様、応援ありがとうございました。今回の経験を最大限に活かせられるように、今後も頑張ります。(伊井)

今日は狛江で練習試合でした。半日で走塁のレベルが随分アップしました！
石塚

今日は柏原トレーナーによる技術指導日でした。一ヶ月前の前回の指導から発展的な内容に移ってきました。次回も楽しみです！
石塚