未来に羽ばたく生徒たちの活躍の様子をご覧ください。

終業式の様子1(校長先生のお話)

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本日は2学期の最終登校日になります。3校時には終業式が行われ、校長先生からのお話がありました。式に対する姿勢もさすがフナキボ生、集中しています。(田村)

校長先生のお話

 おはようございます。

 今日で2学期が終わります。令和元年もあと1週間で終わりを迎えます。ついこの間、新しい天皇陛下が即位の儀式を終えたばかりなのに、と思いませんか。令和は今年の5月1日から始まったので、まだ8ヶ月しか経過していません。でも、来週から令和2年になる、というと時が経つのは早い、と感じるはずです。
さて、この船橋希望中もあと2年で創立10周年を迎えます。2つの学校を一つにするにあたり、未来に羽ばたける様な学校にしようと願いを込めて作られたものがあります。それが、この校章です。実はこれには名前がちゃんとあります。「自由に(空を)羽ばたく(鳥)」といいます。

 緑の部分が「葉」(緑豊かな自然があふれるこの船橋の土地)そしてみんなから見て右側に目があることから分かるように「鳥」(希望に向かって一歩踏み出し羽ばたいていく勇気)そして全体を見ると「ハート」(相手を認めるやさしさ・協調性・和の心)に包まれています。

 この校章に込められた思いを受け継いで8期生、9期生、10期生が、今年もフナキボの生徒として誇りをもって生活をしてくれました。令和2年は、それぞれの学年がどんな羽ばたき方をするのかが楽しみです。

 では、くれぐれも健康に気をつけて、来年1月8日にまた元気に会いましょう。

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