オリンピックパラリンピックデー(空手道体験)2
空手道は礼儀が大切であるということ、しっかりと声を出すことや、目で話を聞くようにすることなども教えていただきました。大学生の方が持ったミットに向かって突きや蹴りをしたり、形も近くで声をかけながら指導していただいたりするなど、丁寧に教えていただきました。いろいろな体験をして、生徒たちの目もキラキラ輝き、楽しそうに活動していました。最後の感謝の言葉でも、「これから空手の競技を見る時、今回の体験が活かせると思います。」とありました。
駒澤大学空手道部の皆さま 本当にありがとうございました。 |
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